11月30日（土）まで特別価格でオンラインブティック及び中目黒直営店で販売
株式会社FUMIKODAのプレスリリース
ビジネスシーンでの使いやすさとデザイン性を兼ね備えたバッグをプロデュースするブランド「FUMIKODA（フミコダ）」を展開する株式会社FUMIKODA（東京都目黒区・代表取締役 幸田フミ）は11月6日（水）より、新作キャリーオンショルダーバッグ「GLORIA（グロリア）」の予約販売を開始いたします。
この「GLORIA」は、キャリア女性に向けてプロデュースされたエレガントなデザインのFUMIKODAラインとして、6年ぶりの新作となります。
オンラインブティックおよび中目黒直営店での販売を記念し、11月30日（土）まで通常価格￥110,000を特別価格￥99,000でご提供いたします。なお、商品のお届けは12月下旬を予定しております。
「GLORIA」予約販売ページ
https://fumikoda.jp/products/gloria
「GLORIA」は、働く女性のためにデザインされた、軽量でありながら収納力と機能性を兼ね備えたバッグです。キャリーケースのハンドルに固定できるため、通勤はもちろん、出張や旅行など、多様なシーンで活躍します。
キャリーオン機能
「GLORIA」の最大の特徴は、キャリーオン機能です。
バッグの裏面に備わったシークレットファスナーを開けることでキャリーケースのハンドルを通して固定できるため、移動を快適にサポートします。
ストレスフリーな設計
バッグの持ち手にクッション性があるため、肩にくい込まず長時間の使用でも快適。前後の持ち手の長さを変えることにより、肩にかけた時にずり落ちにくい設計です。
また、バッグには底鋲を6箇所に配置しているので、安定して自立し、床に置いても底面が汚れません。
機能性とエレガンスを追求したデザイン
開口部が広くマチが広めなので、A4サイズの書類や14インチまでのノートPCをスマートに収納可能。
内部にはスマートフォンや名刺ケース用のポケットのほか、中央にファスナー付きポケットを設置しているので大切なものを収納することができます。
※メーカーによってPCの外寸サイズが異なります。店舗でサイズをお確かめください。
ビジネスシーンにふさわしい耐久性とラグジュアリーな風合い
素材には、自動車業界の厳しい基準をクリアした高耐久人工皮革をオリジナル加工した「FUMITEX™」を使用しています。
しっとりとした上質な質感でありながら、圧倒的に軽くて水や汚れに強い。そして丈夫であることが特徴です。
一般的な合成皮革は時間とともに劣化する傾向がありますが「FUMITEX™」は加水分解に極めて強い特殊な樹脂を使用しているため経年劣化しづらいのが特徴です。
カラーバリエーション
FUMIKODAコレクションでもキャリア女性に特に人気の高い、ビジネスシーンに馴染みの良いベージュ、ブラック、アイボリーの3カラーを展開しています。
伝統工芸を使用したネームタグ「LEE」
ネームタグ「LEE（リー）」に使用した表情豊かなアクセサリーパーツは、福井県鯖江市の工房で生産されている工芸品です。
植物繊維の「コットンセルロース」が主原料になっており、職人の手によって磨かれることで水に濡れたような艶と透き通るような透明感を生み出します。
日本製へのこだわりと安心のアフターケア
素材から縫製まで全て国内で生産にこだわっています。
また、購入から1年間は無償メンテナンスサービスが付帯しており、長くご愛用いただけるようアフターケアにも力を入れています。
商品詳細
・販売方法
FUMIKODAオンラインブティック、中目黒直営店での予約販売
商品のお届け：12月下旬（予定）
予約販売ページ：https://fumikoda.jp/products/gloria
・価格
予約販売価格：￥99,000（定価：￥110,000）
予約販売期間：11月6日（水）〜11月30日（土）
・素材、サイズ等
カラー：ブラック、アイボリー、ベージュ
サイズ：W3cm×H27cm×D16cm
重量：約900g
素材：高耐久人工皮革「FUMITEX™」（日本製）
生産地：日本
FUMIKODAについて
FUMIKODAは2016年の創業以来、地球環境に配慮したものづくりを続けているメイドインジャパンのバッグブランドです。
ITコンサルティング会社を経営している幸田フミが、機能的でデザイン性が高く、できるだけ環境に負荷がかからないビジネスバッグを日本で生産したいという思いで立ち上げました。
アクセサリーラインの売上の一部は児童養護施設の子どもたちの就労・IT教育のために寄付する取り組みや、生産の際に余った生地をアップサイクルし、障がい者支援施設でアイテムを製作したり、使用済みの自社バッグを回収して学生に寄付する「リユースプロジェクト」を実施するなど、創業以来SDGsに積極的に取り組んでいます。
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