【出店のご案内】ニッセンは11月3日(日)に開催される、京都からZ世代と新しい”循環”ムーブメントを生み出すリユースイベント『循環フェス』に出店します。

▼詳細はこちらをご覧ください https://junkan-fes.com/

株式会社ニッセンホールディングスのプレスリリース

 株式会社ニッセン(本社:京都市南区、代表取締役社長:羽渕 淳)は、梅小路公園(住所:京都府京都市下京区観喜寺町56-3) で11月3日(日)に開催されるリユースイベント『循環フェス』に出店します。

会場で、ニッセンのサスティナブルブランド「RiFUKURU(リフクル)」(https://www.nissen.co.jp/s/rifukuru/)の活動報告や取り組み内容の展示を行う予定です。お近くにお越しの際には、是非ともお立ち寄りください。

  • 循環フェス 開催概要

 「循環フェス」は、若者世代やReuse(リユース)にまつわるプレイヤーとつくる新しい生活スタイルを提唱するイベントとして、2022年にスタート。

無料で参加できる古着の持ち帰り企画「¥0 Market」や、リユースやリサイクルに触れることができるワークショップや展示、ステージイベントなどの企画のほかに、安心安全な食材で美味しいフードマルシェなどを開催。楽しみながらリユースやリサイクルに触れることができるイベントです。

開催日時 : 2024年11月3日(日)10:00〜16:00  ※雨天順延

開催場所 : 梅小路公園 七条入口広場 (住所:京都府京都市下京区観喜寺町56-3)

入場料 : 無料

主催 : 循環フェス実行委員会、株式会社ヒューマンフォーラム、コミュニティ・バンク京信、

     株式会社ジェイ・エス・ビー

共催 : 京都リサーチパーク株式会社、株式会社梅小路まちづくりラボ、

     梅小路クリエイティブプラットフォーム、安田産業株式会社

後援 : 京都市、公益財団法人京都市環境保全活動推進協会、環境省近畿地方環境事務所、

     京都府、京都市教育委員会

アクセス : 会場には専用の駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。

■電車の場合

・JR嵯峨野線「梅小路京都西」駅下車すぐ

・「京都」駅(JR・地下鉄・近鉄)中央口より塩小路通を西へ徒歩約15分

■「市バス」最寄りバス停

・七条大宮・京都水族館前

・梅小路公園・京都鉄道博物館前

・梅小路公園・JR梅小路京都西駅前

▼詳細はこちらをご覧ください https://junkan-fes.com/ 

  • サスティナブルブランド「RiFUKURU」紹介

「RiFUKURU」は、2023年3月21日に活動を開始した、『残りモノにはフクがある。残ったモノを価値あるモノにかえて、福をみんなに。』をコンセプトに、アップサイクルでサスティナブルに取り組むブランドです。

大量生産・大量消費が問題視される中、アパレルを取り巻く環境や、それを身につける人のために私たちに何ができるかを考え、誕生した「RiFUKURU」。

野菜くずを活かした食品や、壊れてしまった資材を使った家具など、捨てられてしまっていたものを活かした商品化の取り組みがヒントになりました。日本国内の生地メーカーや縫製工場に協力してもらい、少しのキズや汚れ、色ムラが理由で廃棄されてしまっているものを発掘。それは、生産者が想いを込めた「捨てたくないもの」。とても価値のある生地の原石でした。

私たちは、そんな「生地の原石」を生まれ変わらせる取り組みをしていきます。

たくさん作ることはできないけど、一期一会の楽しさがある。

B品になってしまったキズはあるけど、世界に一つだけの味があって、愛着が持てる。

そんな風に、ひとつひとつの生地のストーリーを、一緒に楽しめるような商品を目指していきます。

  • Brand information

▼ブランド特設サイトはこちら  https://www.nissen.co.jp/s/rifukuru/

▼RiFUKURUのコラムはこちら : https://www.nissen.co.jp/s/rifukuru/column/

▼公式SNSはこちら : https://instagram.com/rifukuru_nissen_official

▼プレスリリースはこちら

https://prtimes.jp/a/?f=d1066-542-c657756e69a86cb3e3fb0247471694e2.pdf

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