11月10日(日)にJCLが開催するサスティナブルを体現する自転車イベント「MARUNOUCHI CRITERIUM（仮称）」にライトオン『つなごう藍い糸PROJECT』のブース出展が決定！

株式会社ライトオンのプレスリリース

株式会社ライトオン(所在地：東京都渋谷区、代表取締役社長：藤原祐介)は、ジーンズを通じてサスティナビリティな活動をするプロジェクト『つなごう藍い糸PROJECT』の一環として、株式会社JCLが2024年11月10日(日)に東京丸の内行幸通りにて開催する「MARUNOUCHI CRITERIUM（仮称）」へのブース出展が決定いたしました。

「MARUNOUCHI CRITERIUM（仮称）」とは、JCLが2023年2月18日(土)に第1回目を開催し、来場者のべ1万人以上を記録した自転車イベントです。第2回目となる今回は、“TOKYO丸の内からモビリティ活用の新スタンダードを世界に発信させる”をコンセプトに、環境に配慮した電気自動車の展示・会場照明としての活用などエコでクリーンなイベントを開催いたします。

ライトオンとJCLは、互いのサスティナブルな取り組みに共感し、より身近に、より楽しみながら環境問題について考える機会を作りたいという思いから、2024年6月に“ジーンズリサイクル×サイクリング”をテーマとした共同SDGsイベントを実施いたしました。

今回、2度目の取り組みとして、「MARUNOUCHI CRITERIUM（仮称）」へのブース出展が決定。当日ブースでは、リサイクルジーンズと自転車の廃材を利用した工具袋・キーホルダー作りのワークショップと、輪投げゲームを開催いたします。子どもから大人まで楽しめる内容となっておりますので、ぜひご参加ください。

「MARUNOUCHI CRITERIUM（仮称）」について

「MARUNOUCHI CRITERIUM（仮称）」とは？

第2回目となる今回は、自転車にまつわる体験をはじめ、キッチンカーが出展するなど、昨年よりもさらにパワーアップ。来場するすべての人がウェルビーイングを意識する機会として、ロンドン発の小径自転車”BROMPTON”での都内ファンライドや、e-bike試乗体験会、バーチャルサイクリング”VRoad”などが出展いたします。

メインコンテンツであるエキシビションでは、大都市のビル群をバックにハイスピードで駆け抜けるエキサイティングをお届けするだけではなく、ヘルメット着用やライト点灯など、国内プロロードレース選手たちが自転車の安全を啓発する機会にも。「MARUNOUCHI CRITERIUM（仮称）」は、「街がスタジアム」になる新しいスポーツカルチャーをお届けします。

ライトオン『つなごう藍い糸PROJECT』ブースについて

ライトオンが運営する『つなごう藍い糸PROJECT』は、サスティナブルな街づくりの実現に向けて、ライトオンからリサイクルジーンズ、JCLから自転車の廃材を利用した工具袋・キーホルダー作りのワークショップブースを13時から18時まで出展いたします。当日、ライトオン公式Instagramまたは公式Xをフォローしていただくとワークショップにご参加いただけます。また、どなたでも参加可能な輪投げゲームもご用意。子どもから大人まで楽しめる内容となっておりますので、ぜひご参加ください。