ノスタルジーが止まらない!2011年発売の“全部光る時計”『TIMEX80 GLOW IN THE DARK(グローインザダーク )』、日本限定で復刻!

株式会社ウエニ貿易のプレスリリース

今年創業170年を迎えたアメリカのウォッチブランド「TIMEX(タイメックス)」の日本総代理店である株式会社ウエニ貿易(本社:東京都台東区、代表取締役社長:宮上光喜)は、2011年に発売した『TIMEX80 GLOW IN THE DARK(グローインザダーク )』を日本限定で復刻。10月18日(金)に全国の主要取扱店で発売します。

https://www.timexwatch.jp/c/topics/glow-in-the-dark-24aw

“幻の光るタイメックス”

「T80 グローインザダーク」が日本だけの数量限定で甦る!

2011年、ストラップを含む時計全体に蓄光素材を配して一躍話題&即完売となった伝説の名機

“グローインザダーク”が、日本だけの特別再生産で電撃復活します。

 

2011年に発売されるやいなや即完売……。

高い反響で市場からすぐに姿を消した幻のTIMEX 80を復刻!

イタリア企画のファッション流通向けラインとして誕生したTIMEX 80(タイメックス エイティ)。スタイリッシュな角デジとして人気を確固たる地位を確立し、腕時計史にその名を刻んだ人気シリーズです。

そして2011年、時計全体が蓄光素材でできたTIMEX 80が、ほんのわずかの数量で国内に入荷。当時こうしたユニークな時計はマーケットにほとんど存在せず、また数量も少量だった中、某モノ雑誌に掲載されるや問い合わせが殺到。ほぼ市場に出回ることなく予約のみで即完売という事態に。多くのファンが実物を目にする間もなく、その後も再生産されることはなかった伝説的なモデルです。

そんな“幻の光るタイメックス”として語り継がれていた「T80 グローインザダーク」が、今回ついにファンの声が後押しとなり、日本だけの数量限定で再販売することが決定しました。

【特徴】

当時の雰囲気を大切にすべく、オリジナルを忠実に再現

明るいところで蓄光し暗所で蛍のように発光する「蓄光素材」を、ケースやストラップなど全体に採用したグローインザダーク。時刻が読み取りやすいよう文字盤の数字や針などに蓄光素材が使われることが多い中、時計全体を光らせるという逆転の発想が新鮮であり、またビンテージ・トイのようなノスタルジーも感じる、着けることが楽しいウォッチです。

オリジナル発売時の2011年と比較し、技術や素材は進化を遂げているものの、オフホワイトの色味、ぼんやりと光る蓄光具合など、あえて当時の配合をできるだけ忠実に再現。80年代カルチャーがトレンドな今、シンプルで機能的であるオリジナルの良さを重視し、光るギミック&時計の強度との絶妙なバランスを追求したタイムピースです。

スタイルやシーンを問わず使いやすい、オフホワイトのカラーリング

乳白色のカラーリングゆえ、男女問わず使えるのはもちろん、どんなスタイルにも違和感なくマッチ。加えて暗所で全体が光るギミックは、つい試したくなること間違いなし。

当時は斬新だった、暗闇で光るギミック

液晶面が発光するお馴染みのインディグロナイトライト機能に加え、 蓄光性のある特殊樹脂製のケースとストラップを採用。日中はオフホワイトですが、暗闇ではボワ〜っと柔らかい光を放ちます。

発売概要

T80 GLOW IN THE DARK(グローインザダーク )

品番:TW2Y02600 復刻カラー

価格:¥13,750 (税込)

発売日:2024年10月18日(金)

<主な仕様>

レジン製蓄光34mm幅/厚み9mmケース、レジン製蓄光バンド、インディグロナイトライト(液晶部分)、アラーム、タイマー、カレンダー、30m防水、電池式

TW2Y02600 ¥13,750 (税込)

 TIMEXについて

タイメックスは1854年アメリカ・コネチカット州ウォーターベリーに創業し、2024年に170周年を迎えた世界的なカジュアルウォッチブランドです。

20年間で4,000万本を販売し「ドルを有名にした」 と呼ばれる懐中時計<ヤンキー>を1890年代に発売、その後1933年には世界で初めてディズニー社との<ミッキーマウス> ウォッチ、1986年に「スポーツウォッチの金字塔」といわれる<アイアンマン® 8ラップ>、1994年にMicrosoft社と共同しNASAでも使われたワイヤレスデータ送受信ができるData Linkなど、民主的な価格で革新的な技術やデザインの製品を多々生み出し続けています。

近年は国内外のセレクトショップや著名ブランドとのコラボレーションでも人気を博しています。

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