Haruulala Organic(ハルウララ オーガニック)を展開するSunday Morning Factory株式会社が福岡市の「一人一花運動」メディアパートナーに就任

環境保護と地域社会の活性化に向けた取り組みをさらに推進

Sunday Morning Factory株式会社のプレスリリース

バングラデシュの児童労働問題の解決に取り組むオーガニックコットンのベビー・こども服ブランド「Haruulala organic (ハルウララ オーガニック)」を展開するSunday Morning Factory株式会社(代表取締役 中村将人/本社:福岡県福岡市)は、このたび福岡市が推進する「一人一花運動」のメディアパートナーに就任することをお知らせいたします。

「一人一花運動」とは?

「一人一花運動」は、福岡市が地域と市民が一体となり、花や緑を活用して街を美しく彩る活動を促進する取り組みです。市民一人ひとりが一輪の花を育てることから始まり、地域全体で花や緑のある街づくりを目指しています。この運動は、美しい景観の創出だけでなく、コミュニティの絆を深め、環境意識を高める目的も担っています。

Sunday Morning Factoryのメディアパートナーとしての役割

Sunday Morning Factory株式会社は、ベビー・子ども服ブランド「Haruulala organic」を通じて「子育て」「環境」「社会問題」に取り組んできました。今回、「一人一花運動」のメディアパートナーに就任することで、環境保護と地域社会の活性化に向けた取り組みをさらに推進します。

具体的には、以下の活動を通じて「一人一花運動」を広めていきます。

広報活動:自社メディアやSNS(Instagram、公式ブログなど)を活用し、運動の魅力や進捗を発信、市民の参加を促進します。またコラボコレクション等を通じ、一人一花運動に寄与、環境保全活動に支援を行う予定です。

Sunday Morning Factoryとは

「~子どもたちの未来を変える子ども服~

 生まれた環境に左右されない。
 生まれた時代に左右されない。
 希望に満ちた明るい“未来”を、子どもたちに贈りたい。
 豊かで美しい“地球”を子どもたちに残したい。」

わたしたちは、そんな想いから「Haruulala organic」をつくりました。オーガニックコットンを使用した赤ちゃんの肌に優しい素材と、愛らしいデザインを兼ね備えた商品作りにこだわり、環境にも配慮したサステナブルな製品を提供しています。バングラデシュに自社工場を持ち、児童労働の問題解決や貧困層への雇用創出を目指した活動を展開しています。貧困の連鎖を断ち切り、子どもたちに明るい未来と豊かな地球を残すことを目指しています。

Sunday Morning Factory株式会社のコメント

代表取締役 中村将人は、次のようにコメントしています。
「私たちはHaruulalaを通じて、これまで環境に配慮した製品作りを行ってきました。今回、福岡市の『一人一花運動』にメディアパートナーとして参画できることを大変光栄に思っています。地域の皆さまと一緒に、自然と共生する社会を目指して、心温まる取り組みを広げていきたいと考えています。」

Sunday Morning Factory株式会社の概要

会社名:Sunday Morning Factory株式会社

設立:2017年3月

代表者:代表取締役社長 中村将人

所在地:福岡県福岡市東区多の津4-14-1

事業内容:ベビー服の製造・販売

企業サイト:https://sundaymorning-f.com/

ブランドサイトhttps://haruulala.life

Instagramhttps://www.instagram.com/haruulala_organic

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