メガネブランドZoff、D2Cブランド「O0u」が初参加するRakuten Fashion Week TOKYO 2025 S/Sのランウェイショーへ新作フレームを提供

2025年春に全国で発売予定の新作トラッドシリーズよりモデル4名が着用

株式会社インターメスティックのプレスリリース

メガネブランド「Zoff（ゾフ）」は、株式会社アダストリアのグループ会社「ADOORLINK（アドアーリンク）」が展開するライフスタイルD2Cブランド「O0u（オー・ゼロ・ユー）」が参加した、Rakuten Fashion Week TOKYO 2025 S/Sで9月4日（水）に行われたランウェイショーにてパートナーシップを組み、「O0u（オー・ゼロ・ユー）」のスタイリングに合わせた新作フレームを提供しました。

今回「社会や暮らしに必要とされる次世代ブランドへ」という考えのもと、社会環境課題への取り組みやサステナブルな社会の実現を目指す活動を行ってきた「Zoff」が「O0u」のサステナブルなブランドづくりに共感し、パートナーシップを組む運びとなりました。

「O0u」のランウェイショーでは、2023年より「O0u」と共同開発し全国のZoff店舗でスタッフが着用している、サステナブルファブリック使用のユニフォームから着想を得たスタイリングに加え、目元には8月9日に発売されたトラッドシリーズと2025年春発売予定のトラッドシリーズ新作計4点のアイウェアが着用されました。

Zoffは今回のショーを通して、メガネを機能的な視力補正のアイテムとしてだけでなく、個性やスタイルを表現する重要なファッションアイテムとして提案しました。