【新宿伊勢丹】「時代の空気感」を切り取る作品で多くの企業の広告、HP等を手掛けるファッションイラスト作家・Samille（さみぃゆ）が個展を開催。9/１４、9/１５は作家来場。スタイル画のオーダー会も

【 Samille (さみぃゆ）ファッション画展2024 】　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2024年9月4日(水)～9月17日(火) 伊勢丹新宿店本館6階アート＆フレームにて

株式会社アートプリントジャパンのプレスリリース

作家活動7年目にして１万人を超えるSNSのフォロワーを持つ、ファッションイラスト作家のSamille（さみぃゆ）が、来る9月4日（水）～9月17日（火）伊勢丹新宿店本館６階アート＆フレームにおいて、描き下ろしの新作を中心とした個展「 Samille(さみぃゆ）ファッション画展2024 」を開催します。本個展では、約40点の作品を展示、販売いたします。

Samille（さみぃゆ）は、大学卒業後、OLとして働きながらイラスト専門学校に通い、2017年にクリエーター参加のイベントへの出展を機にイラストレーターとして活動をスタートしました。

デジタルイラスト全盛の昨今、Samilleが描く手描きのイラスト作品は、時代の空気感を切り取るダイナミックな筆致と余白を活かした構図で非常に人気が高く、ファッションイラスト作家として様々なフィールドで活躍しています。

人物や風景、ファッションアイテム、動物などの描写を得意とし、透明水彩絵の具をメインとしながらも、様々な画材やパーツを駆使して描く作品は、国内外の企業の広告宣伝物、HP、商品、イベント等にも多数採用され、高い評価を得ています。

デビュー以来、国内アパレルの老舗メンズブランド「D’URBAN」の公式サイトでのスタイルアートの連載、文具の「パイロットコーポレーション」の筆記具の年間カタログの表紙やポスターの制作、LAデニムメーカー「ヤヌーク」の15周年記念広告のイラスト制作などを精力的に行う一方、イベントではフランスのハイジュエリーブランドの「ショーメ」や日本の「スタージュエリー」のブライダルフェア、イタリアのファッションブランド「GUCCI」の母の日イベント、ドイツ車の「Audi」の新車発表のレセプションパーティーなどでパーソナルなスタイル画の制作やライブペイントを数多く行い、高い人気を誇っています。

最近では、７月から在京TVキー局でオンエアされている人気ドラマ２本に、美術セットとして作品が採用されていますし、加えて、９月からは日本最大手のギフトカタログ出版社のプレミアムカタログにSamilleのパーソナルドローイングが初めてコンテンツとして採用されるなど、ますます活動の場を広げています。