レイヤードでボリュームを演出するヴィンテージ調のブラックデニムや、レザーを組み合わせたコンバインシリーズなど、異なる生地と職人的な加工手法から生み出される多彩なサマーブラックのアイテムが登場。
株式会社ヨウジヤマモトのプレスリリース
ブラックデニム
身体になじみやすい程良い厚みのブラックデニム、パウダーブリーチによる点描調のマダラな脱色仕上げ、独特なヴィンテージ感、パウダーブリーチ効果で経年風の当たりや断ち切り加工のヘムに浮かび上がるスモーキーなホワイトライン、使用経過による色落ちの表情変化、ボックスシルエット、スタイリッシュなサイドウェイカラー、共布ベルト、縦型箱ポケット、コットン
ストレートシルエット、両脇ポケット、後身頃にハーフペプラム、コットン
上質コットン糸で織りあげた軽量タイプライター、ドライタッチ、シックなシワ加工、二重になったシャツカラー、フラップ付胸ポケット、前後アシンメトリー仕様、後身頃にセンタースリット、両袖にボタン開閉のスリーブスリット、コットン
ショート丈ボックスジャケット、ダブルブレスト、両脇ポケット、コットン
ドレープレイヤードシルエット、パンツ裾にAスリット、後身頃にドレープペプラム、両脇に玉縁ポケット、コットン
上質コットン糸で織りあげた軽量タイプライター、ドライタッチ、シックなシワ加工、ヘンリーネック、プルオーバータイプ、輪状のヘム、前後アシンメトリー仕様、後身頃にセンタースリット、コットン
レザーコンバイン
ウールにコットンを混合させた軽量感のあるライトサージ、上襟がカウレザー・下襟がライトサージの二重シャツカラー、フラップ付胸ポケット、前後アシンメトリー仕様、後身頃にセンタースリット、両袖にボタン開閉のスリーブスリット、ウール・コットン
アシンメトリーシルエット、前後身頃にドレープ、ウール・コットン
(左)コンバイン・キャスケット 24,200 yen(9月発売)
粗めの帆布×コットンベルベット×フェイクレザーのトリプルコンバイン、ハンチングよりも丸みの
あるゆるやかなシルエット、大きめのバイザー、クラウントップにくるみボタン、コットン・ポリウ
レタン・ポリエステル
(右)コードシュリンク・ロンググローブ 154,000 yen (9月発売)
シボ加工を施したオイルシュリンクレザー、手首とグローブ口の2ヶ所にコードシュリンク機能のア
ジャスター、カウレザー
サージ×セーラーテープ
上質ウール糸で粗めのガーゼ調に織りあげたウールビエラ、スカート内側に赤のセーラーテープによるストライプ柄、ラウンドネック、上半身ジッパー開き、剣先のようなヘムライン、ウール
ダメージリブ
(左)ダメージリブ・ネックウォーマー 19,800 yen(9月発売)
ランダムにダメージ加工を施したリブニット、前後差のある丈、ウール・ナイロン
(右)ダメージリブ・ウォーマー 22,000 yen (9月発売)
アームとレッグの2WAY仕様、ウール・ナイロン
発売日:2024年8月2日(金)
Yohji Yamamoto 2/ 伊勢丹新宿店/ 西武渋谷店/ 三越銀座店/ そごう横浜店/ 静岡伊勢丹店/ 名古屋三越栄店/ JR京都伊勢丹店/ 高島屋大阪店/
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公式オンラインストア [THE SHOP YOHJI YAMAMOTO LIMI feu]
価格は全て税込
LIMI feu
リミ フゥ
デザイナー 山本里美
株式会社ヨウジヤマモト入社後、ワイズアトリエでパタンナーとして従事したのち、2000年自身のブランドを始動。2002年ブランド名をLIMI feu(リミ フゥ)と改め、現在に至る。雰囲気、分量、着やすさを大切に、飾りや誇張をなくし、着る人の個性と溶け合う余白を残す。市場や流行に距離を置き。デザイナー山本里美がいま感じる意志を服のシルエットにつむぎ出す。 清く力強い直線と体を包みこむ独自のヴォリュームとドレープが共に存在する。
▼公式インスタグラム @limifeu_official
▼公式オンラインストア [THE SHOP YOHJI YAMAMOTO LIMI feu ]
https://theshopyohjiyamamoto.jp/shop/c/c80/
▼公式オフィシャルサイト https://www.yohjiyamamoto.co.jp/limifeu/