クラウドファンディングで目標金額を達成!!薄く小さいを目指さず、薄く小さくなった財布「most SW」更なる高みへとチャレンジ!

フリームジャパン株式会社のプレスリリース

余裕を持つことを意味するレザーブランド「GAHNEN(ゲーネン)」(運営:フリームジャパン株式会社、代表取締役:黒柳庄司)は、オリジナルレザー2種を開発、採用した財布「most SW」がクラウドファンディングサービス「CAMPFIRE)」にて目標金額を達成。(プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/view/432934)

 

目標金額を達成

クラウドファンディングサービス(CAMPFIRE)にて、7月30日より先行予約を開始した「薄く小さいを目指さず、薄く小さくなった財布 most SW」は、目標金額を達成。

たくさんのご支援をいただき、誠にありがとうございます。

その後も、多くのご支援をいただき限定数があるリターンは残りわずかとなりました。
引き続き、よろしくお願いいたします。

  • シンプルが際立つ無駄のないデザイン

【仕様】
札入れ/小銭入れ/カードポケットが1つあるのみ。
紙幣 10枚/カード 5枚/名刺・ポイントカード 2枚/コイン 30枚以上入れる事ができます。

足すことなく徹底的に引くことを意識して作られたデザイン。無駄なパーツは、一切ありません。

 

  • 限界までシンプルに設計した結果として「薄く」「小さく」なったmost SW

シンプルに設計した結果として、薄く小さくなったこの「順序」はとても重要で、
薄さや小ささを目指して作れば必ずどこかに無理が生じ、使いにくい商品が生まれます。
しかし、使いやすさを求めシンプルに設計にした結果として「薄く」「小さく」なったとしたらどうでしょうか。
薄く小さくとも、とても使いやすいバランスがとれた財布が誕生しますそして誕生したのが「most SW(モストエスダブリュー)」です。

  • オールメイドインジャパンへの想い

日本のタンナーや工房は、年々と少なくなっているという事をご存知でしょうか。
その背景にはネームバリューのあるヨーロッパの革や生産力のある中国にシェアを奪われているという事実があります。このままでは、1000年以上の歴史が、築き上げてきた日本の革を作る技術、クオリティーの高い縫製技術が衰退するかもしれません。日本の革、製造技術は決して世界に引けをとっている訳ではありません。
むしろクオリティー重視の日本が勝っていると思います。この商品をキッカケに改めて生産国の大切さ、日本の技術力の高さにお気づき頂けたら幸いです。
そのような想いから「most SW(モストエスダブリュー)」は、革から製造に至るまで一貫して日本制作を貫いています。
革についての詳細
https://prtimes.jp/a/?f=d83336-20210810-3643ba7397b3fbc5a34dabfafe4558b4.pdf

<プロジェクト期間>
2021年7月30日〜2021年9月18日
<プロジェクトページ>
https://camp-fire.jp/projects/view/432934
<リターン一覧>
◯【早早割】財布※限定30名(各レザー)
◯【早割】財布(各レザー)
◯財布2点セット(各レザー)
◯iPhoneケース(各レザー)
◯キーケース(各レザー)
◯財布、iPhoneケース2点セット(各レザー)
◯財布、キーケース2点セット(各レザー)
◯iPhoneケース、キーケース2点セット(各レザー)
◯タンナーオイル(皮革をやわらかくより柔軟にする使っていく事によっての艶出し効果)

■本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先■
フリームジャパン株式会社
お問い合わせ:info@gahnen.com 

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