【ルイ·ヴィトン】第29回クリティクス·チョイス·アワードでセレブリティがルイ·ヴィトンを着用

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社のプレスリリース

2024年1月14日(現地時間)、第29回クリティクス·チョイス·アワード授賞式がカリフォルニア州サンタモニカのバーカー·ハンガーで開催され、ルイ·ヴィトンのアンバサダーを務めるエマ·ストーンとブラッドリー·クーパー他、ジョディ·フォスター、アリアナ·グリーンブラット、スティーヴン·ユァンらが、ルイ·ヴィトンを着用して出席しました。

エマ·ストーン

「主演女優賞」を受賞したエマ·ストーンは、カスタムメイドのアシンメトリーブラックガウンに、ベルベットのベルトとサンダルを合わせました。

また、ルイ·ヴィトンのハイジュエリーコレクションから、ホワイトゴールドとダイヤモンドのイヤカフ、リング、ネックレスと、ファインジュエリーコレクションの「LV ダイヤモンド」から、ホワイトゴールドとダイヤモンドのスタッズピアスを着用しました。

ブラッドリー·クーパー

カスタムメイドのスリーピースのスーツにホワイトシャツ、ブラックのネクタイ、ブラックのダービーシューズを合わせました。また、ネイビーの文字盤を搭載したスティール製の新作ウォッチ「タンブール」を着用しました。

ジョディ·フォスター

ラインストーンをちりばめたジャケットとパンツにブラックのパンプスを合わせました。

スティーヴン·ユァン

「テレビ映画/リミテッドシリーズ主演男優賞」を受賞したスティーヴン·ユァンは、2024春夏コレクションの繊細なパール刺しゅうが施されたダミエ·パターンの白いテーラードジャケットに、黒いパンツとネクタイ、レザーシューズを合わせました。

アリアナ·グリーンブラット

2024春夏コレクションのダブルレイヤーシルクドレスとサスペンダー付きのレザービスチェを着用しました。

ジョー·キーリー

ブラックサテンのピークドラペルタキシードに、ホワイトシャツとボウタイ、ダービーシューズを合わせました。

アーチー·マデクウィ

2024春夏コレクションから、カスタムメイドのオフホワイトのダミエ·パターンツィードジャケットとパールボタンがあしらわれたホワイトシャツ、ブラックパンツを着用しました。ゴールドのベルトチェーンとブラックのローファーを合わせてコーディネートを完成させています。

PHOTO CREDIT:LOUIS VUITTON
 
 【ルイ·ヴィトンについて】
 1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ·ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ、ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ·ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
  
  詳細は、ルイ·ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。

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