クリスチャン・ディオール合同会社のプレスリリース
このたび、クリスチャン ディオールはファッションとファイン ジュエリーのアンバサダーとして俳優の八木莉可子をお迎えすることを発表いたします。
1954年にムッシュ ディオールが考案したルック「歌麿（UTAMARO）」「東京（TOKYO）」「羅生門（RASHOMON）」のシルエットから、2017年春夏 オートクチュール コレクションでマリア・グラツィア・キウリが考案したドレス「ジャルダン ジャポネ(Jardin Japonais)」に至るまで、ディオールにとって日本文化は常に着想源であり続けてきました。これまでのヘリテージに敬意を表し、ディオールの夢とその真髄であるエレガンス、優美さと大胆さが融合した多様な女性らしさを体現する八木莉可子が、日本におけるディオールの世界観を表現します。
アンバサダー就任に際して、八木莉可子は次のようにコメントを寄せました。
「最初にお話を伺った時は信じられない気持ちもあったのですが、今はディオールの素晴らしい世界観、そしてそのエスプリを皆さまと一緒に覗かせていただける事に、胸が躍り、楽しみにしております。歴史あるディオールの世界の一員に加えていただき、大変光栄です」
今後八木莉可子はさまざまな取り組みを通して、ディオールの多面的な魅力を発信します。
©Bungo Tsuchiya
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