MUSINSAが大阪・阪急うめだ本店でのポップアップストアを大盛況のうち終了

株式会社 MUSINSA JAPANのプレスリリース

4月の東京に続き、日本で2度目となるポップアップストアを、大阪・阪急うめだ本店にて 11月8日(水)から11月14日(火)まで開催しました。7日間で計2万人が来店し、大盛況のうち終了しました。

「Mirroring Seoul(ミラーリングソウル)」をテーマにした今回のポップアップストアには、現在のK-ファッショントレンドをリードする韓国で人気のブランドが参加。

2000ARCHIVES(トゥーサウザンドアーカイブス)、Glowny(グロウニー)、Kijun(キジュン)、The Museum Visitor(ザ ミュージアム ビジター)、Rest & Recreation(レスト アンド リクリエーション)、MUSINSA STANDARD(ムシンサ スタンダード)、SIENNE(シエンヌ)、Typeservice(タイプサービス)、TTUDEMENT(トゥードメント)と、STAND OIL(スタンド オイル)、FILLINTHEBLANK(フィルインザブランク)の2つのバッグブランドがラインナップし、常にトレンドの最先端を紹介してきたMUSINSAならではのセレクトが登場しました。

なかでも、クラシックなデザインで人気のSIENNEや、Kポップアーティストが私服で着用し話題になったGlownyとRest & Recreationが注目を集めました。ストリートムードを感じさせるカジュアルブランドTypeservice、8月にムシンサと共に日本に公式進出したバッグブランドのSTAND OILは、開始早々に完売するアイテムが続出。 2000ARCHIVESやThe Museum Visitorなど、日本では新進気鋭のブランドも良い反応を得ました。 

また、今回のポップアップストアでは、オンラインとオフラインを繋げる多様なイベントを開催。MUSINSA GLOBAL STORE内で使用できる、会場でしか入手できない抽選イベントチケットや、プロモーションコードなど、オンラインストアへの流入コンテンツを提供しました。その結果、ポップアップ参加ブランドのオンラインとオフラインを合わせた取引額は前月同期比10倍以上を記録し、Kファッションプラットフォームの需要の高さを再確認する形となりました。

他にも、ストアコンセプトに合わせてミラーセルフィーが撮影できるフィッティングルーム、レシート写真機のフォトブースなど、韓国カルチャーを楽しむことができるコンテンツも好評でした。

今回のポップアップストアは、阪急うめだ本店という多様な年齢層と好みの顧客が訪れる百貨店という立地を考慮し、ファッションだけでなく韓国のライフスタイルやトレンドを共に経験できる企画を実施しました。今後、MUSINSAは日本でもオン・オフライン共により多くのKファッションブランドを顧客に提供できるよう、多様な活動を展開していく予定です。

MUSINSA GLOBAL STORE 公式サイト:https://global.musinsa.com/jp/

Instagram:https://www.instagram.com/musinsa_japan
X(旧Twitter):https://twitter.com/musinsa_global

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