京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」 から、2023 秋冬待望のサイドゴア革足袋/ いろは底をリリース

SOU・SOUのプレスリリース

日本の四季や風情をポップに表現する京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」(代表取締役:若林剛之)が、2023 年秋冬の新作として、ファン待望の「サイドゴア革足袋/ いろは底」をリリース。「サイドゴア革足袋/ いろは底」は、足袋の特徴であるくるぶしの “こはぜ” をなくし、シンプルなサイドゴアブーツの形をデザインに取り入れたレザー製の地下足袋です。製造は、ゴム工業の発祥地として100 年以上の歴史を有する兵庫県高砂市の高砂産業。ソールは、SOU・SOU オリジナルの “ いろは底” と、日本の古き良きものづくりスピリットが詰まったアイテム。サイズは22 ~ 29 cmで、牛革製。鈍色(にびいろ)と濡羽色(ぬればいろ)の2色展開。

  • サイドゴア革足袋/ いろは底

    価格:19,800 円( 税込)

    サイズ:22.0 ~ 29.0 (cm)※1cm 刻み

    素材 本体:牛革 ゴア:レーヨン 底:ゴム

    製造国:日本

濡羽色(ぬればいろ)

鈍色(にびいろ)

  • 底面にかな文字をみっちり並べた「いろは底」

シンプルでスタイリッシュなフェイスのサイドゴア革足袋にも、実はSOU・SOU ならではの遊び心がたっぷり。SOU・SOU オリジナルのいろは底は、底面にかな文字をみっちり並べたり、つま先部分に日本刀をモチーフにしたラインを入れたり、かかと部分に高砂産業謹製の刻印を入れたり・・・底地にいろいろな意匠を施しています。

  • 日本の古き良きモノづくりを現代に。 SOU・SOU× 高砂産業

SOU・SOU の2023 年秋冬新作・サイドゴア革足袋/ いろは底は、ゴム工業の発祥地として100 年以上の歴史を有する兵庫県高砂市の「高砂産業」謹製。高砂産業は、1969 年創業の地下足袋工場で、国産地下足袋がなくなりつつある現在も、釣り用、スパイク付き野球用など、様々な地下足袋を作っています。SOU・SOU 足袋は、一工程一工程を手作業でていねいに、昔ながらの熟練の技を駆使して国内の地下足袋工場で作られる、現代においてとても希少な地下足袋なのです。

■高解像度画像リンク
https://drive.google.com/drive/u/1/folders/1uVkaJqUa9fKrGvGq4AxbwtU-5qlwCc_Q
 
 ■商品ページURL

https://www.sousou.co.jp/?mode=cate&cbid=122459&csid=85
 
 【会社概要】
 日本の四季や風情をポップに表現したテキスタイルデザインを製作する京都のブランド。『新しい日本文化の創造』をコンセプトに、伝統的な素材や技法を積極的に用いながらも、現代のライフスタイルに寄り添うものづくりを展開。地下足袋や和服、和菓子や家具など、多岐にわたるアイテムを製作・販売。また、様々な分野の企業とのコラボレーションによって、日本のテキスタイルデザインの可能性を広げている。
 
 【問い合わせ先】
 商品・お買い物案内 電話:075-212-8244(営業時間:12:00~17:00 ※水・日曜定休)
 取材・メディア掲載 E-mail:press@sousou.co.jp 電話:075-229-6751(代表)
 URL:https://www.sousou.co.jp/
 
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