“５類”へ移行にもかかわらず、売れ行きが急増『クーリングマスク』の販売状況について

２０２０年販売開始より、累計６０万枚以上を販売した『クーリングマスク』

◇トピックス
・新型コロナウイルスが５類に移行になり、マスクの着用が「個人の判断」に委ねられることになったが、周囲に気を使い、なかなかマスクを外せないという方々や、仕事の特性上装着を余儀なくされているworker向けに、売れ行きが伸びています。
・通気性が良くて息苦しくなく、素材の特性を活かした夏でも涼しいクーリングマスクは、今後も気温が上昇するにつれ更に売行きが伸長することが予想されます。
・クーリングマスクは、２０２０年より販売開始され、これまで累計60万枚以上の販売実績があります。
・新型コロナウイルス感染終息に伴い、マスクの需要も縮小傾向ですが、今後は“エチケット”として定着することが予想されます。今後、当社としては、工場内・作業現場、スポーツ・部活、行楽・レジャーなどマスクを必要とするすべての方々のマスク需要に引き続き対応してまいります。

◇製品概要

商品名：クーリング素材「coolcore(クールコア)」を使用したクーリングマスク

サイズ展開：Mサイズ、Ｌサイズ
カラー展開：ホワイト、ネイビー、ブラック、ライトグレー、ライトブルー
購入方法：全国のユニフォーム代理店、代理店が運営するwebサイト、ワークショップなどで販売しております。