アモルフのプレスリリース
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【従来のスマホスタンドの課題】
①スマホを縦置きしたときに、ケーブル充電ができない。
②マグネット式は磁力が強くて、他のものに影響がないか心配になる。
③質感が安っぽく、長い間使うと劣化が激しい。
④スマホを冷蔵庫などに、磁力で、どこでもひっつけれない。
⑤温かみを感じられるデザインが少ない。
⑥高価なだけで実用性に欠ける
⑦メーカーの直営店がなく、メンテナンスが受けれない。
⑧スマホスタンドはあると便利なのは分かるが、スマホと別に持ち歩くのは実際には難しい。なくしやすい。
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【amorphのスマホスタンド】
他社様のスマホスタンドと比較して、上のような8個の課題を一気に解決するのがこのamorphのスマホスタンドです。amorphは、これまで他社様のアイテムに対してネガティブキャンペーンのようなことはしてこなかったのですが、マグネットの特性やその活用方法をしっかり考えてデザインしているのかは、今後マグネット式の小物(文具小物)などではとても重要な要素かと考えております。
amorphの新方式のマグネットを用いたパーツは、スマホケースに関連するアイテムで意匠権を取得しているパーツ(意匠登録1707958)です。意匠権は、所謂デザインの特許のようなものであり、「世界初のアイディア」であることのひとつの照明でもあります。本日は、手を動かし考え続け、世の中にamorphらしいものを提案できた日でもあるわけです。
amorphのスマホスタンドについては、下のURLからMakuakeのサイトをご覧ください。
( https://www.makuake.com/project/amorph05/ )
※Makuakeは、応援購入(クラウドファンディング)サイトです。
【5月のPRのスケジュールについて】
①とっとり・おかやま新橋館 5/9-5/10
②ららぽーと横浜 5/20-5/21
詳細は、amorphのホームページをご覧ください。( https://amorph.co.jp )
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【amorphについて】
amorphは、「⼿書き」「⼿を動かすこと」は⼤切だという想いで始まりました。そのシンボルは、⽊とマグネットの閉じ⼝のパーツです。2016-2019年は、そのパーツを元に、各地の職⼈さんと多くの作品を制作してきました。2020年に⼊り、コロナ禍もあり、代表佐藤がマスクケース「真救キーパー」やスマホケースなどの商品開発を進めました。2022年3⽉からは鎌倉にも制作販売拠点ができ、商品開発を進め、夏に向かって新作を発表させて頂く計画です。
amorphの情報は、SNSやホームページで発信しています。活動を共にして下さる仲間を募集しています!
ご興味ある⽅はぜひご連絡ください。(info@amorph.co.jpまで)
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【アモルフ㈱について】
2016年4⽉創業。「⼿書き」「⼿を動かすこと」は⼤切だという想いから、代表佐藤が、「鍵⽳付⼿帳ケース」を開発したことがきっかけとなり、屋号「プレシャスライティング」で起業しました。amorphは、⽊とマグネットの閉じ⼝をシンボルとして、そのパーツで⽇本の各地の職⼈さんと商品を共同開発しながら事業を進めてきました。
2019年には、ロールペンケース「展」が好評頂き、初めて⽂房具屋さん⼤賞2020にも⼊選させて頂きました。
2020年はコロナ禍になり、マスクケース「真救キーパー」が好評頂き、⽂房具屋さん⼤賞2021にも⼊選させて頂くことができました。この年度には、倉敷美観地区の店舗で商品開発に励み、スマホケースなど多くの商品を開発いたしました。
2022年春には、⼀⾔箋付ペンケース「⾔」を開発したり、鎌倉に制作販売拠点をOPENしています。
2023年冬は東京ギフトショーでよい反響を頂き、このGW、倉敷や鎌倉などで多くのお客様にお会いできることを楽しみにしております。
※amorphは、ギリシャ語で「不定形の」「決まった形を持たない」という意味。⼿を動かし続けることで時代の半歩先いくブランドでありたいとの思いを現しています。2016年9⽉に社名変更し「アモルフ株式会社」になっています。
アモルフ倉敷店
アモルフ鎌倉店から徒歩7分の由比ガ浜