コレクションブランド【MURRAL】が京都 藤井大丸でPOP-UPを開催

株式会社CEORYのプレスリリース

デザイナー村松祐輔と関口愛弓が手掛ける日本のコレクションブランド「MURRAL(ミューラル)」は、5月16日(火)〜29日(月)の2週間限定で京都藤井大丸2F THE SPACE FUJII DAIMARUにてPOP-UP STOREを開催いたします。

店頭では、関西圏初となる2023 Spring / Summer Collectionのフルラインナップを実際にご覧いただき、ご試着・ご購入いただける機会となっています。

23春夏コレクションのテーマ”NUDE”は、デザイナー自身の包み隠さない感情や記憶といった「ありのままの想い」をデザインに投影したコレクションアイテムを展開しています。

Oreシリーズのドレスは、ラブラドライトと翡翠の自然な色彩を大胆なプリントで表現。割繊糸を仕様した薄手の素材で光の当たり方により光沢感が変わるため、ドラマチックでありながらセンシュアルな雰囲気を放ち、動くたびに軽やかで美しく揺れるシルエットとなっています。

盛夏に向けて手に取っていただきたいタックドスリットデニムは、国内有数のデニムの産地である岡山県で製作。鉱石のテクスチャーからイメージしたクラック加工が全体のアクセントになっており、膝から裾にかけてやや広がったシルエットで足を美しく演出しています。MURRALらしいセンタータックのカンヌキデザインで裾のスリットで軽さを出し、ノンベルト仕様でウエスト周りがスマートに計算されています。

MURRALの繊細な世界観を感じられるこの機会にぜひ実際に手に取ってご覧下さい。

皆様のお越しを楽しみにお待ちしております。

【DATE】

5月16日(火)〜5月29日(月) 

【TIME】

AM10:30 – PM8:00

【PLACE】

〒600-8031 京都府京都市下京区貞安前之町605

京都藤井大丸2F THE SPACE FUJII DAIMARU

【商品ラインナップ】

2023 Spring / Summer Collection

【MURRALについて】

2013年にデザイナー村松祐輔と関口愛弓のデザイナーデュオによりブランドが発足。「平凡な日常に少々のドラマチックを」をコンセプトに、日常に溢れる題材を繊細かつ大胆なニードルワークや色使い、シルエットに落とし込んだアイテム作りが特徴。ブランド名の「MURRAL」は「MURAL = 壁画」から由来し、「壁を彩る壁画のように飾られた状態でもヒトを魅了する洋服を作っていきたい。ヒトの日常の中にある壁を彩っていきたい。」という思いから名付けた。

公式オンラインストア:https://murral.jp/

Instagram:https://www.instagram.com/murralofficial/

【商品に関する問い合わせ先】 

MURRAL Online Store / shop@murral.co.jp 

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