株式会社アントラクトのプレスリリース
Photo by RK
細川雄太とCali Dewitt(カリ・デウィット)が手掛けるブランド「©SAINT Mxxxxxx」は、古着好きなら誰しもが知る日本を代表する老舗ヴィンテージショップ「BerBerJin(ベルベルジン)」のディレクターを務める藤原裕氏とのコラボレーションアイテムを2023年4月29日(土)に発売いたします。本物のヴィンテージを扱うショップのディレクター藤原氏と、リアルなヴィンテージ加工を施した数々の商品を発表してきた©SAINT Mxxxxxxがタッグを組み、製作に1年以上かけた注目のコラボレーションが誕生いたしました。
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COLLABORATION PRODUCT
本コラボレーションは、藤原氏と©SAINT Mxxxxxxデザイナー細川雄太とも親交の深い国民的人気アーティスト「GReeeeN(グリーン)」のリーダーHIDE氏の数あるヴィンテージコレクションの中からピックアップしたスペシャルなヴィンテージTEEを、©SAINT Mxxxxxxの感性でデザインに落とし込み、藤原氏も認める©SAINT Mxxxxxxのクオリティの高いヴィンテージ加工を施した逸品。本アイテムは、全国の©SAINT Mxxxxxx正規取扱店舗にて発売を予定しております。詳細は©SAINT Mxxxxxx Official Instagram及び取り扱い店舗の情報をご確認ください。
ITEM:BJ_SS TEE/REVENGE
COLOR:BLACK
PRICE:¥38,500 (include tax)
SIZE:S / M / L / XL / XXL
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GReeeNより©SAINT Mxxxxxとのコラボレーションソングのデジタルリリースが決定
コラボレーションを記念してGReeeeNより©SAINT Mxxxxxxとのコラボレーションソング『What the ”XXXX”(ワット ザ エックス)』が4月29日(土)にデジタルリリースされます。同曲のジャケットは、©SAINT Mxxxxxxデザイナーである細川雄太がデザイン。さらに、本コラボレーションTEEや©SAINT Mxxxxxx 2023 S/S VISUALの撮影風景やVISUALが盛り込まれたスペシャルなMusic Videoが公開されます。
Design by Yuta Hosokawa
Music VideoはGReeeeN Official YouTubeにて4月29日(土)よりご覧いただけます。
GReeeeN Official YouTube:https://www.youtube.com/@GReeeeNOfficial
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フォトグラファーRK氏による撮りおろしVISUAL
VISUALは©SAINT Mxxxxxx を1stシーズンから撮り続けているフォトグラファーRK氏によって撮り下ろされ、GReeeeNのメンバー4名を彷彿させるようなVISUALとなっております。
Photo by RK
ABOUT RK / Official Instagram: https://www.instagram.com/rkrkrk/
グラフィックデザイン会社に勤務する傍ら、2013年よりiPhoneのみを使用した撮影とエディットを開始。フォトグラファー・グラフィックデザイン・DJなどマルチに活躍するRKは、ランニングクルー『AFE TOKYO』の専属iPhone Photographerとして一躍注目を集める存在となる。2017年にはApple銀座にてイベントを開催。グラフィックデザイナーやDJとして活躍しながら、本格的にフォトグラファーの道へ進み、2018年4月よりフリーランスに転身。一眼レフに切り替え、『秋葉原のおじいちゃん』や『台北大橋のバイク』など数々の代表作を生み出した。
また、Instagram公式アカウントでも富士吉田市での作品がシェアされ、自身のフォロワー数も約77万人。現在注目されている日本人アーティストのひとりである。村上隆やKAWSを始め、TYGA、Naomiなど数々の著名人のポートレート、ストリート、建造物、自然などを幻想的な色彩で切り撮るRKの作品は、日本に留まらず多くの海外メディアにも取り上げられている。様々なジャンルのブランドとのコラボレーションも行い、アジアを中心に精力的に活動中。
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ABOUT ©SAINT Mxxxxxx
©SAINT Mxxxxxx / Official Instagram:https://www.instagram.com/saint_mx6_official/
2013年にスタートして以来、数多くのファンを魅了し続けカリスマ的な人気を誇る日本のブランド「READYMADE(レディメイド)」のデザイナー細川雄太氏と、ロサンゼルスを拠点にマルチビジュアルアーティストとして活動中のCali Dewitt(カリ・デウィット)が手掛ける新たなコンセプトのブランド。リアルなヴィンテージを追及したモノ作りや、手作業によるペイント手法を使用したTシャツやスウェットなどを発表。2020年1月、フランス・パリにて開催されたSHOWROOMで発表し、2020年秋より日本国内外での展開をしている。
細川雄太(Yuta Hosokawa)
1982年生まれ、大阪府出身。2013年にリメイクブランド「レディメイド」のバッグを発表。そのバッグが米ロサンゼルスのセレクトショップ、マックスフィールドで発売されたことをきっかけに、アメリカで知名度を上げた。有力セレクトショップを中心に国内外合わせて約70店舗に商品を展開。“既製品”を意味するブランド名はアンチテーゼであり、ミリタリーアイテムを解体して再構築したバッグやウエアには、戦争や紛争の耐えない世界に対する反戦のメッセージが込められている。本来、不要なものとして廃棄されていくモノを循環させ、新たな姿に生まれ変わらせるブランド。
Cali Dewitt(カリ・デウィット)/ Official Instagram:https://www.instagram.com/caramelbobby/
1973年カナダ生まれ。ロサンゼルスで育ち、現在拠点にマルチはL.Aを拠点とし、フォトグラファー、グラフィックデザイナー、ファッションデザイナー、レコードレーベル主宰など様々な顔を持つ。カニエ・ウェストのツアーグッズのデザインを手掛けたことはあまりにも有名である。国際的にアートを展開し、近年ではREADYMADE、カニエ・ウェスト、Neighborhood、ヴァージル・アブローなどのファッションブランドとのコラボレーションを精力的に行っている。2020年8月には東京・GALLERY COMMONにて3年ぶりに個展を開催した。
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ABOUT Yutaka Fujihara / BerBerJin
藤原裕(Yutaka Fujihara) / Official Instagram:https://www.instagram.com/yuttan1977/
Official Youtube:https://www.youtube.com/@v-d-a-f-501xx(JPN)
https://www.youtube.com/@vintagedenimadvisor6556(ENG)
「ベルベルジン(BerBerJin)」ディレクター。1977年生まれ。業界内でも屈指のヴィンテージマスターとしても知られ、特にデニムに関してはパンツ、ジャケットともに圧巻のコレクションを誇る。その卓越したヴィンテージの知識を生かし、ブランドとのコラボレーションや企画にも携わる。Levis® オフィシャルブック『THE 501®XX –A COLLECTION OF VINTAGE JEANS(ワールドフォトプレス刊)』『Levi’s VINTAGE DENIM JACKETS Type l/Type ll/Typel lll(ワールドフォトプレス刊)』も監修。2022年4月1日には、3冊目となる『教養としてのデニム(KADOKAWA刊)』の書籍を発売同年4月15日には「eYe JUNYA WATANABE MAN(アイ・ジュンヤ・ワタナべ・マン」とのコラボレーション商品も発売した。
ベルベルジン(BerBerJin/ Official Instagram:https://www.instagram.com/berberjin_harajuku/
Official Youtube:https://www.youtube.com/@CH-hy6rp
1998年の創業以来、変わらない姿勢でアメリカに出向き買い付けを行っている東京・原宿にある老舗ヴィンテージショップ。集めた古着が来店するすべての人にとって驚きや感動を与えることを目指しており、国内だけでなく世界中にファッション業界人やセレブリティのファンを抱えている。定番のUSED品やヴィンテージまで幅広く扱っており、店舗の地下には、ヴィンテージデニムが豊富に揃ったスペースを設けている。
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ABOUT GReeeeN
GReeeeN(グリーン)Official HP:http://greeeen.co.jp/
Official Twitter:https://twitter.com/ganso_GReeeeN
HIDE、navi、92、SOHの男性4人組、福島県で結成されたボーカルグループ。
メンバー全員が歯科医師免許を持ち、医療との両立のため顔伏せて活動中。『愛唄』『キセキ』『遥か』『オレンジ』等、デビュー以来数々のヒット曲を生み出す。『キセキ』は今も日本国内においてもっとも多くダウンロード販売されたシングルとしてギネス記録を持っている。また、楽曲だけでなく、GReeeeNを題材にした書籍「それってキセキ〜GReeeeNの物語〜」(著・小松成美)や、映画『キセキ -あの日のソビト-』(松坂桃李・菅田将暉ダブル主演)の大ヒットによりその”生き方”にも注目が集まっている。デビュー10周年を迎えた2017年1月には、さいたまスーパーアリーナ公演「あっ、リーナ、ども。はじめまして。『クリビツテンギョウ!? ル~デル~デ♪』」を行い16,000人を動員するなど、ライブツアーも毎年、数万人規模の動員となっている。(2020年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため実施なし)2019年9月には初の海外公演となる中国・上海公演を開催し、盛況のうちに終了した。2020年はNHK 連続テレビ小説「エール」の主題歌を担当し、第71回NHK紅白歌合戦に初出場。2021年は日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)主題歌「アカリ」を担当。2023年は1月に大阪城ホール、国立代々木競技場 第一体育館のアリーナ公演をはじめ、夏はGReeeeN LIVE TOUR 2023「“The GAME”」全国49公演開催する。