株式会社マザーハウスのプレスリリース
「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とする株式会社マザーハウス(所在地:東京都台東区、代表:山口絵理子)は、メンズ向け革小物の新シリーズ「Gear(ギア)」を、2023年2月24日より、全国の直営店およびオンラインストアにて販売開始します。
新発売の「Gear」シリーズ
レザーでも気負わず、アクティブに使える新シリーズ
「Gear」シリーズの開発でこだわったのは、「ミニマルで品のあるデザイン」と「アクティブな動作になじむ機能性」。自然なシボを持つレザーが硬派な雰囲気を引き立てる一方で、「たくさんの物を入れる」、「ズボンのポケットにギュッと押し込む」といったアクティブな動作をイメージし、機能性を高めました。
- Gear L Style Wallet
最小限の収納を装備した、無駄のないスタイル。コンパクトに使えて、機動力抜群の財布です。
https://shop.motherhouse.co.jp/category/MOTHERHOUSE/MG54400
カラー:スモーキーグレー
カードポケット3つと、大きめのフリーポケット。
- Gear Bill Coin Case
パスケースのように、すっきりと収納できるコインケース。二つ折りのお札も納まります。
https://shop.motherhouse.co.jp/category/MOTHERHOUSE/MG54410
カラー:グリーニッシュブルー
スマートフォンやカードをメインに利用する方に最適なシンプルさ
- Gear Pouch
4cmのマチ幅を持ち、内側には大小のポケットを備えた、機能性の高いポーチです。シンプルながら、アクセントとして四隅をつまんだコロンとしたデザインに、職人技が光ります。
https://shop.motherhouse.co.jp/category/MOTHERHOUSE/MG54420
カラー:チャコールブラック
電源コード、マウス、イヤフォンなどのガジェット類がまとめて収納できます
同じレザーを使用したバッグとも抜群の相性
「Gear」シリーズと同じレザーでつくられたバッグ。合わせて持つのに最適。
「Gear」シリーズで使用している、ナチュラルなシボを持つ品のあるレザーは、バックパックやトートバッグにも使用されています。同じカラーを展開しているため、合わせることでスマートにお使いいただけます。
Kazematou Backpack Men(写真左)
https://shop.motherhouse.co.jp/category/MOTHERHOUSE/MG14781.html
Linear Tote(写真右/2サイズ)
https://shop.motherhouse.co.jp/category/MOTHERHOUSE/MG14540.html
- 商品情報
Gear L Style Wallet(ギア エル スタイル ウォレット)
価格:19,800 円(税込)
素材:(外装)牛革/(内装)牛革、レーヨン
重量:約 115g
サイズ:高さ 9cm × 幅 18cm × マチ 2cm
Gear Bill Coin Case (ギア ビル コイン ケース)
価格:11,000 円(税込)
素材: (外装)牛革/(内装)牛革、レーヨン
重量:約 65g
サイズ:高さ 8.5cm × 幅 11cm × マチ 1.5cm
Gear Pouch(ギア ポーチ)
価格:13,200 円(税込)
素材:(外装)牛革/(内装)綿、牛革
重量:約 155g
サイズ:高さ 13.5cm × 幅 15.5cm × マチ 4cm
カラー(共通):全4色(スモーキーグレー/グリーニッシュブルー/チャコールブラック/※ネイビー)
※ネイビーは以下直営店のみ取り扱いの限定カラーです。
オンラインストア・銀座メンズ店・小田急新宿メンズ店・京都三条メンズ店・立川本店・横浜本店・名古屋本店・大阪本店
- マザーハウスについて
『途上国から世界に通用するブランドをつくる』という理念を掲げ、途上国の可能性を「モノづくり」を通じて世界中のお客様にお届けしています。2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの計6か国で、それぞれの素材と文化を活かしたファッションアイテムを作り続けています。2023年2月現在、国内38店舗、台湾4店舗、シンガポール2店舗を展開しています。
- 会社概要
会社名 株式会社マザーハウス
所在地 東京都台東区台東2-27-3 NSKビル2F
設立 2006年3月9日
資本金 27,950,000円
事業内容 発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売
代表 山口絵理子