金箔を約850枚使用した豪華絢爛な8羽のウサギが登場!2023年の干支『黄金の卯』ほか新作もお披露目 ~高島屋大阪店 「大黄金展」 11月16日(水)から開催~

株式会社SGCのプレスリリース

 この度、金製品の製造・販売や貴金属の買取り業務を行う㈱SGC(代表・土屋豊)は、 高島屋大阪店にて、2022年11月16日(水)から21日(月)までの6日間、金製品の一大展示即売会「大黄金展」を開催します。
 本催事では、“2023年の干支”をモチーフとして新年を華やかに祝う『黄金の卯』特別展示や、江戸中期から明治時代に日本経済に寄与したと言われている商船群の『北前船』の純金作品の販売などを行います。定番の仏具や食器、多数の金製品・工芸品を取り揃えて、今年2回目の高島屋大阪店での開催を彩ります。

■ ”2023年の干支“で新年を彩る 世界のウサギ8種をモデルにした金箔約850枚使用の『黄金の卯』

 これまでの大黄金展でも人気を博してきた干支シリーズ作品。2023年の卯を、世界のうさぎをモデルに、総勢8羽のバリエーションで豪華絢爛にラインナップしました。
 ひとつひとつ細部までこだわった精巧な職人芸が、かわいらしいウサギの姿を再現しています。新年を祝した縁起物としての特別展示作品は撮影も可能となりますので、ぜひ会場でご覧くださいませ。

■ 金の価値は今年、初の1グラムあたり約9,000円到達以降、順調に推移

 2年前から上昇を続けていた金相場は、コロナ危機を起点に各国の金融緩和や政府の財政出動などの影響を受け、高値安定で推移していました。
 その中、世界情勢が大きく揺らぎはじめたことを受け、現物資産への期待がより一層高まったことにより、今年の4月には過去最高値8,969円(大手地金商発表税込小売価格)を記録しました。
 以降も不安定な状況は継続しており、金価格は順調な推移を見せています。「金」への注目はこれからも続くとみられています。

<新作>一攫千金を夢見た人々のロマン”動く商社“『K24 北前船』

K24 北前船
重量650g、全長13.6×高さ11.0×幅6.4cm
16,500,000円

 江戸時代中期から明治時代まで、中国~北海道を日本海回りで、商品を売り買いしながら結んでいた商船群。その時代の日本経済や文化の発展に大きく寄与したと言われています。「動く商社」とも称され、一攫千金を夢見た人々のロマンがつまった「北前船」を豪華な純金で再現しました。

<新作>干支・卯のサイコロに、富士の額や小判などバラエティー豊富なラインナップ
 大阪ならではのユーモアに溢れた作品や、例年人気の仏具など幅広いラインナップで、今年2回目の高島屋大阪店開催を彩ります。

 

大黄金展会場で同時実施!「インゴットの分割加工」、「金・銀・プラチナの買取り」
 お持ちの1kgのインゴットを100gのSGCオリジナルバー10個に加工いたします。
 切れたネックレス、片方なくしたピアスなど、ご自宅で眠っている貴金属をその場で買取り。査定のみも承ります。(東京都公安委員会許可 株式会社SGC 第301061704105号)

 

  • 【高島屋大阪店「大黄金展」 開催概要】

会期:2022年11月16日(水)~21日(月) 10時~19時 ※最終日は18時閉場
会場:高島屋大阪店 7階催会場 ※入場無料
問合せ:06-6631-3377(SGCゴールドショップ大阪高島屋店 直通)

 

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