スイス時計ブランド「Louis Erard」アーティスティッククラフトラインの新作を発表

株式会社大沢商会のプレスリリース

株式会社 大沢商会(本社:東京都中央区、代表取締役:黒坂則昭)はLouis Erard エクセレンスシリーズの新作を10月より発売します。

スイスの腕時計ブランドLouis Erardは、2021年より発売を開始したアーティスティッククラフトラインシリーズの新型を発表、2022年10月から日本での発売が開始されます。同シリーズは著名なクリエーターや時計師とのコラボレーションモデルやスイスの伝統的技法を取り入れた時計がラインナップされています。
今回の新作は半貴石をダイヤルに取り入れ、従来のシリーズよりもラグジュアリーなモデルとなりました。
ケースサイズは少し小ぶりな39mmサイズを採用し、機械式時計好きな男性だけではなく女性にもつけいて頂きたい仕上がりです。
素材である半貴石はアベンチュリン(砂金石)、マラカイト(孔雀石)、ラピスラズリ(瑠璃)の3種類、またそれぞれがパワーストーンしても知られています。
ブランドの故郷であるジュウ渓谷の空とモミの木と大地をイメージした3色の文字盤は、地球生誕からの長い時間の流れを感じさせてくれます。

【商品詳細】(表示価格は税込)

品名:Excellence Small Second Stone Dial(エクセレンス スモールセコンド ストーンダイヤル)
品番:上記写真左より
   1.LE34238AA32BVA134
   2.LE34238AA39BVA136
   3.LE34238AA39BVA136
価格:¥462,000
ケース:ステンレススチール(シースルーバック)
ケースサイズ:39mm
ダイヤル:上記写真左より
     1.アベンチュリン
     2.マラカイト
     3.ラピスラズリ
ストラップ:グレインカーフレザー(1.ディープブルー、2.フォレストグリーン、3.モーニングブルー クイックチェンジシステム)
ムーブメント:SW261ー1(自動巻き スモールセコンド)
各99本の世界限定
 

 

文字盤は二層式になっており、下層の秒を示すカウンターには渦巻き状の装飾が施されています。上層に重ねなれる半貴石は精密に成型されています。アラビア数字のインデックスが視認性を高めています。

上質なグレインカーフレザーは文字盤に合わせたカラーリングで、裏側はブルーのカーフレザーでライニングされています。

シースルーのケースバックから、Louis Erardのロゴが入ったローター越しにムーブメントを見ることができます。またこの時計が99本の限定であることが裏蓋に刻印されます。

      

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