株式会社イナバ写真館のプレスリリース
福岡で創業76年の老舗写真館・イナバフォトスタジオ(住所:福岡県 代表取締役 吉田弦矢)は、7月にオープンした新ブランド写真館 Studio Merkmal(住所:福岡県福岡市東区下原4丁目2−1 ブランチ福岡下原、以下、略称「メルクマール」)で、人見知りでうまく七五三撮影できない心配を取り除く独自の取り組み「魔法の時間」を開始しました。【URL】https://studio-merkmal.jp
「うちの子、ちゃんと七五三撮影できるかな…」そんなママの気持ちに寄り添いたい。
七五三のお祝いは男子は3歳と5歳、女子は3歳と7歳で行うことが一般的ですが、ちょうどその年頃のお子さんは、人見知りや元気すぎたりと、ちゃんと撮影できるかが心配で相談をいただくことがとても多いのです。 お祝いや写真にかける金額も安くないこともあり、スタジオメルクマールでは、他の写真館ではあまり行なっていないお子さん同伴での、事前カウンセリングを七五三でご利用いただく全てのお客様に実施しています。
子育てママに徹底的に寄り添うことをコンセプトにした写真館
母体のイナバフォトスタジオでも過去10年以上にわたり七五三カウンセリングに取り組み続けており毎年500組以上の実績がありますが、7月29日にオープンした新ブランド(Studio Merkmal)は、子育てママの気持ちに徹底的に寄り添うことをコンセプトに立ち上げました。
子育て世代の女性の好みに合わせた衣装ラインナップや撮影スタジオの内装に加えて、
赤ちゃんやお子様がいてもくつろげる、個別の控室をご提供しています。個室を一室貸し切りますので、授乳中の赤ちゃんがいらっしゃっても大丈夫です。また、お子様が元気に走り回っても、グズっても、周りの目を気にせずにリラックスして撮影に臨めます
一手間かけることで、最高の笑顔を確実に引き出していきます
一般的な写真館では七五三撮影は1日で済んでしまいますが、
スタジオメルクマールの七五三では、撮影前日までに必ずご来店を行なっているのはどんな親御様でも、お子さんの自然な笑顔の写真を期待してフォトスタジオを利用されているはず。その気持ちに応える写真館でありたいから。
カウンセリングでは撮影本番を担当するスタッフが自らお子さんとの関係構築を行い「初めて会った、お店の人」ではなく「この前会ったお兄ちゃん・お姉ちゃん」として撮影当日を迎えます。
確かに、ご両親とお子さんの貴重なお時間を頂かなくてはなりませんし、スタッフの人員も一般的な写真館の
必ずご満足いただける撮影体験を提供したいと願うメルクマールの1番のこだわりポイントになっています。
これまでの撮影例と今後の展望 ―ママに嬉しいフォトスタジオを―
小さなお子様がいらっしゃると、特にお母さんにはさまざまなストレスがかかります。外出するのも一苦労です。ですから、そんなストレスを一切感じることなく撮影ができる環境は当館で全て準備させていただきます。
当館のインテリアデザイン、間取りなどは、一児の母である代表の妻を中心に手掛けました。
育児うつを経験し、子育ての楽しさだけでなく大変さも経験した上で、お母さんの負担を極力軽減し快適に過ごせる施設・サービスをデザインしております。
ぜひ、赤ちゃんや小さなお子様がいるご家族様も安心してご来館ください。
Studio Merkmal (スタジオ メルクマール)
【公式WEBサイト】https://studio-merkmal.jp/
【公式Instagram】https://www.instagram.com/studio_merkmal/
〒813-0002 福岡県福岡市東区下原4丁目2−1 ブランチ福岡下原 C206
〈会社概要〉
株式会社イナバ写真館 https://inabaphoto.com/
代表:代表取締役 吉田 弦矢
本社所在地:福岡県福津市宮司3丁目14−13
創業:1946年
事業内容:写真撮影、および販売 家族写真、お宮参り・百日祝い、七五三、入園、入学、卒業、成人式、証明写真、成人式の振り袖レンタル