株式会社ビーズインターナショナルのプレスリリース
1994年にSONIC YOUTH(ソニック・ユース)のKIM GORDON(キム・ゴードン)と、友人のDAISY VON FURTH(デイジー・ヴォン・ファース)が立ち上げ、創業以来、“REAL GIRL’S CLOTHING”をテーマに、ベーシックで飽きのこないアイテムを提案し続けるレディース ストリート ウエア ブランド「X-girl(エックスガール) 」は、南カリフォルニア発のサーフ&スケートブランド「JIMMY’Z(ジミーズ)」とのコラボレーションコレクションを2021年6月25日(金)より発売いたします。6月5日(土)より、先行予約販売スタートいたします。
▽オンラインストア特集ページはコチラ▽
https://calif.cc/blogs/feature/x-girl_jimmyz
※6月5日(土)12:00公開
JIMMY’ZのロゴをX-girlの「X」にアレンジした本コラボレーションならではのオリジナルグラフィックや、JIMMY’Zが誕生した80年代を感じさせるアーカイブのグラフィックがデザインされたショートスリーブTEE5型、JIMMY’Zらしい幾何学模様柄やX-girlのオリジナルパイソン柄を大胆に使用したロングパンツ、ハーフパンツ、バケットハット、ヒップバッグ、スケートデッキと、ラインソックスをラインナップ。
X-girl × JIMMY’Z HOKUSAI WAVE S/S TEE ¥6,050(税込)
(WHITE・CHARCOAL・LtBLUE S/M/L/XL)
X-girl × JIMMY’Z SKATE DECK ¥12,100(税込)
(PINK ONE SIZE)
ショートスリーブTEEには、X-girlのミルズロゴとJIMMY’Zのロゴを、アーカイブの浮世絵グラフィックと融合させたグラフィックがプリントされ、遊び心のある1枚に。
X-girl × JIMMY’Z VEILED LADY S/S TEE ¥6,050(税込)
(WHITE・CHARCOAL S/M/L/XL)
フロントにアーカイブのLADYグラフィックと両ブランドのロゴを使用したショートスリーブ TEE は、男女問わずオシャレに着こなせる1枚です。
X-girl × JIMMY’Z SAVE THE MERMAIDZ S/S TEE ¥6,050(税込)
(WHITE・CHARCOAL・LtPURPLE S/M/L/XL)
アーカイブのマーメイドグラフィックと両ブランドのロゴを MIX したバックプリントがポイントのショートスリーブ TEEは、ヴィンテージ感があふれる仕上がりに。
X-girl × JIMMY’Z S/S TEE ¥6,050(税込)
(WHITE・CHARCOAL S/M/L/XL)
X-girl × JIMMY’Z BUCKET HAT ¥6,050(税込)
(MULTI・BLACK・BEIGE・GREEN ONE SIZE)
ビビットな幾何学模様柄は各コラボアイテムのデザインに落とし込み、JIMMY’ZとX-girlらしいPOPで印象的なカラーリングに。
X-girl × JIMMY’Z EASY PANTS ¥13,200(税込)
(MULTI・BLACK・BEIGE・GREEN S/M)
X-girl × JIMMY’Z EASY HALF PANTS ¥11,000(税込)
(MULTI・BLACK・BEIGE・GREEN S/M)
ロングパンツとハーフパンツは、無地2色、X-girlオリジナルのパイソン柄、JIMMY’Zらしいインパクトがある総柄の4色展開。ウエストにマジックテープを付けることにより、サイズの調整が可能な仕様となっています。
X-girl × JIMMY’Z HIP BAG ¥6,050(税込)
(MULTI・GREEN ONE SIZE)
パンツ、バケットハットと柄を連動したヒップバッグには、X-girlとJIMMY‘Zのオリジナルダブルブランドネームが付いており、メッシュと柄をレイヤードしたスペシャルデザインで仕上げています。
【X-girl × JIMMY’Z】
・発売日:2021年6月25日(金)
・発売店舗:
日本国内のX-girl店舗、XLARGE/X-girlの店舗(アウトレット店舗を除く)、calif SHIBUYAおよびオンラインストア
◇X-girl store https://x-girl.jp/stores/
◇X-girlオフィシャルオンラインストア『calif』https://calif.cc/pages/xgirl
◇X-girl ZOZOTOWN https://zozo.jp/shop/x-girl/
【ABOUT JIMMY’Z】
1984 年、JIMMY’Z(ジミーズ) は南カリフォルニアのマリブビーチに住むサーファー兼アーティストであるジミー・ガンザー(Jimmy Ganzer)が、ステーションワゴンで手作りのショーツをサーファーたちに販売したことから始まりました。
ブランドのシグネチャーのベルクロショーツと代表的なクラシックウッディロゴを筆頭に、JIMMY’Z 特有の世界観を表現したオールドサーフ&スケートのアイテムを展開。
さらに、広告にはストリートスケートで絶大な人気があったスティーブ・キャバレロやクリスチャン・ホソイなどを起用し、地位を確立することに成功。
今日に至っても、最もクールなサーフとスケートのライフスタイルに変化をもたらしたアーティスティックなブランドとして知られています。