SDGs未来都市 宗像の「宗像観光おみやげ館」にてサスティナブルなシューレースブランド「shoeface」6/25(金)~展示販売開始!

有限会社リバティーインターナショナルのプレスリリース

微力ながらもSDGsにも貢献できるような生産活動を目標としているシューレースブランド「shoeface」は、宗像市に事業所を構えています。

世界遺産が有名な宗像市ですが、「SDGs未来都市」にも指定されています。
私たちがSDGsという観点を持ったのは、地域的な発信を見たことも大きなきっかけのひとつでした。
そういったことから、「SDGs」というワードが身近にあることで、それに取り組むということ、一歩踏み出すことのハードルはかなり下がると実感しています。
そこで、私たちの作るものをまずはアイテムとして気に入ったり興味を持ったりしていただくことで、いろいろな方の「きっかけ」になれたらうれしいなと思っています。

そんな私たちのオンリーワンなシューレースが、九州最大級の売り上げを誇る「道の駅むなかた」に隣接する、「宗像観光おみやげ館」にて展示販売されることが決定しました!

オンラインショップを主な販路としているため、常設で実物をご覧いただけるのは貴重な場所です。スペースが小さいので、少数精鋭の着物靴紐とキテンゲシューレースをお取り扱いいただくことにしました。
むなかた観光のついでに、ぜひお手にとってみてください。

着物靴紐 ¥2,750(税込み)~

キテンゲシューレース¥3,190(税込み)~

※写真はお取り扱い品番の一部です。

【shoefaceのSDGsへの取り組み】
古い生地を使用することについては、本来の用途としての活用が難しいような汚れや傷みのあるものも、靴紐としてなら価値を見出すことができたりする。
また、ゼロから新しいものを作るよりも、今在るものを活用することで、少し地球にやさしい結果になると信じています。
新品生地については、ハギレを使用する、SDGsに取り組まれているところからの仕入れに限定するなど。また、微力ながら伝統のものを幅広く伝えたりするお手伝いをすることにもつながっていると思っています。
靴紐を替えることで、一つのスニーカーをより長く大切に使うことにもつながります。
パッケージングに関しては、地元の就労継続支援事業所との協業です。
詳細はshoefaceオンラインショップ内「OUR SDGs」https://shoeface.jp/pages/oursdgs にて。

「shoeface」https://shoeface.jp/
古いスカーフや着物の反物、国内外の伝統的な生地などを「靴紐」としてリプロダクトしています。
小さかったり、汚れがあったり、傷があるものも、新しく価値のあるものに。
世界にひとつだけの靴紐が、あなたのスニーカーを新しく生まれ変わらせます。

有限会社リバティーインターナショナル
4re事業部
https://shoeface.jp
info@shoeface.jp
 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。