頑固に日本製にこだわっている小さな眼鏡メーカーが「和紙のメガネ」に続いて「漆器のメガネ」を作りました。

MIPのプレスリリース

MIP(代表 堀江正洋)が運営する、眼鏡産地福井県鯖江市で日本製にこだわり続けている熟練工達が「和紙のメガネ」に続いて「漆器のメガネ」を作りました。

福井県鯖江市は「和紙のメガネ」でもご紹介させて頂いたように国内最大の眼鏡産地です。(国内生産の9割)

         (北陸道の北鯖江パーキングから見える山に掲げてある看板です)

和紙のメガネは価格が高くなる(手作業で生産)と言う事で、少しでも安価で提供できて鯖江の魅力をアピールできる商品は他にないかと考えて作りました。
日本製にこだわり、全て国内で部品を調達し組立てた商品です。
(弊社HPに全てのパーツや工程ごとに何処で作られて組立られたかを、明確に記載してありますので安心して購入して頂けると思っております。)

 

 

 

                   オリジナル木箱
 

                 郷  曙(フルリムタイプ)

                 彪  曙(ナイロールタイプ)

カラーは光沢タイプの曙と艶消しタイプの曙Ⅱの2種類があります。
お洒落に仕上がっていると思いますので、老若男女問わずお勧め致します。

早ければ12月頃から47クラブさんに出店する予定になっております。

今後の展開としては漆器で蒔絵と言う物がありますので、蒔絵を使った商品も作ろうと考えております。
もちろん「和紙のメガネ」も頑張って作って行けたらいいなと思っております。

 

 

 

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