『美ST』1月号で黒木瞳さんがカバーに登場! 話題のMattプロデュースコスメをはじめとする豪華付録にも注目!

株式会社光文社のプレスリリース

株式会社光文社(本社:東京都文京区、代表取締役社長・武田真士男)発行の女性月刊誌『美ST』1月号の表紙を女優の黒木瞳さんが飾ります。
 

  •  表紙は本誌と増刊号の2パターン

本誌は白いニットを纏った眩い笑顔が印象的なカット、増刊号は一転して、黒のシースルードレスを着こなし大人の色気に溢れる一枚が目印です。女優としても常にトップを走り続け、映画やショートムービーの監督や舞台演出まで務めるなど、年齢を経るほどに新たなことへと挑戦し続ける黒木さん。その圧倒的な美しさの進化と、挑戦と失敗を恐れないポジティブパワーの秘密に迫りました。
 

 

  • 今月号は、本誌・増刊号に共通して豪華2アイテムが付録に

1つは、日本の美容男子をリードするMattさんがプロデュースしたコスメ「EMROSÉ」のブルークリーム。鎮静美白効果を叶えるデイクリームとナイトクリームが計2包ついてきます。10/29に発売して以来大人気のコスメをお試しするチャンスです。

もう1つの付録は、コーセーの「インフィニティ」のゆるみケア乳液。顔全体を潤いのヴェールで包み込み、ハリをピタッと形状記憶。弾力肌を目指す美ST世代にピッタリの逸品の、1包が付録についてきます。
 

  • 増刊号は3大付録でお届け

上記2アイテムに加えて、「クラランス」のパウダリーファンデーションのお試しサイズがついてきます。ヒアルロン酸の4倍もの保水力を持つ保湿成分・スイゼンジノリ多糖体を配合し、乾燥する季節でも旬の潤いセミマット肌を叶えます。
 

  • 特集テーマは「美しい人の美タイムマネジメントが知りたい!」

美ST世代は家事に育児に仕事と多くの役割を担い、非常に多忙なもの。ですが1日24時間という限られた時間をいかに管理し、美に有効活用できるかどうかで、人生も綺麗も大きく変わります。美容時間の使い方を見直すことは、生き方の根幹を見直すこと。美容業界を代表する超多忙な人たちの美のタイムマネジメント術を徹底取材しました。

扉にはフリーアナウンサーとして活躍する小川彩佳さんが登場。他にも君島十和子さんや真飛聖さん、イガリシノブさん、エンリケさん、山田優さん、橋本麗香さんなど、数多くの方々にリアルスケジュールを披露していただいています。
 

  • 第二特集は「溜まりきった「疲れ」完全リセットで若返る!」

新しい日常が始まって早2年、ガラリと変わったライフスタイルで知らず知らずのうちに溜まっている疲れをケアする方法を様々なアプローチからご紹介。

他にも、待望の日本上陸で話題沸騰中の2大ハイブランド「GUCCI、VALENTINOコスメを色番指定買い」企画や、今年日本を最も盛り上げたスーパースターに学ぶ「大谷翔平美容」企画、〝美味しく綺麗に〟をテーマにした「完全保存版 年末年始の綺麗になる食」企画など見どころ盛りだくさん。

また今月号はお馴染みの連載のスペシャル版も充実。「美しき40代へのメッセージ」には夏木マリさんが登場。表現者として唯一無二の存在感を放ち、カッコよく歳を重ねる秘訣についてうかがいました。「手は男を雄弁に語る」には生田斗真さんが登場。俳優として第一線を走り続ける思いを語っていただきました。

『美ST』1月号は、11/17(水)より全国の書店、コンビニエンスストア、各ネット書店にて販売開始。大きな反響が見込まれますので、お買い逃がしのないようにお早めのお買い求めをお願いいたします。

【黒木瞳さんプロフィール】
福岡県出身。1981年宝塚歌劇団入団。2年で月組娘役トップ女優になり、’85年に退団。以降、多数のドラマ、映画、舞台で活躍。映画『失楽園』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞受賞。’16年映画『嫌な女』、’20年『十二単を着た悪魔』では監督業で活躍。今秋公開の舞台「甘くない話~ノン・ドサージュ~」では舞台演出も務める。
 

  • 『美ST』1月号【雑誌詳細】

●特集名:『美しい人の美タイムマネジメントが知りたい!』
●発売日:11月17日(水)
●特別定価:通常版900円、増刊号930円(ともに税込み)
●出版社:株式会社光文社
●全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店で販売

『美ST ONLINE』
https://be-story.jp/

 

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