【METROCITY】初のデジタルファッションショーを発表

株式会社 METROCITYJAPANのプレスリリース

METROCITYは10月28日(木)の日本時間21時に2021 Fall/Winter Collection 「UNIVERSE OF NOMADS」のデジタルファッションショーを発表した。

H1GHR MUSICを代表するアーティストWOOGIEが制作した今季のキーカラーのブラック、ホワイト、シルバー&ゴールドなどをイメージさせる曲と、永遠のHIPHOPアイコンのJayPark(パク・ジェボム)のナレーションと共に全42ルックが登場した。
 

自由なコンテンポラリーコレクションと、クラシックなテーラードパンツとスカートにリラックス感のあるゆったりとしたシルエットのジャケットを合わせたスタイリングなど、ニューノーマル時代のノマド(=遊牧民)をMETROCITYが新しく解釈した。光のコントラストを表現したブラックとホワイトのモノトーンを中心に、ゴールドとシルバーなどのメタリックカラーでアクセントを加えた。
 

今らしい感性のクロップスーツコレクションと、チャンキーマッシュとグリッター素材のインナーを合わせたスタイリングは、柔らかさと強さを併せ持つルックでメトロシティが再解釈したネオ・フューチャリズムを表現している。厚手でやわらかいヘリテージエンブレムのスウェットシャツなどはジェンダーレスアイテムのライン。全体的に、リラックス感がありながらも格式あるスタイリングに。
 

今シーズンのグラデーションジャカードMのパターンのニットはモノトーンとメタリックのグラデーション織りに仕上げ、未来的なニューノーマルルックを表現している。柔らかく、体にフィットするジャガードニットとレザーアイテムを合わせ、大ぶりなアクセサリーをポイントに。最初のミラノファクトリーで考案したナイロンをアップグレードして開発されたネオ・ナイロン・コレクションは、立体的なシェイプの魅力的なルック。トーンオントーンのレイヤードなどの個性ある演出でウェアラブルかつシーズンレスなスタイリングを提案。

 

ボルサレジェンドアイテムであるベラ・ボルサ、REエディションラインのネオ・ベラ・ボルサ、1992年ミラノファクトリーで開発された、キルティング技術の新しいプレゼンテーションを見られる。モノトーンに合わせた、ミラノグリーンカラーやキャラメル、ディープワインカラーのスマートなアクセサリーはスタイリングの幅を広げます。星の輝く形状を未来的にMETROCITYが再解釈した「STANOTTEジュエリーコレクション」とジェンダーレスジュエリー「lupo(=狼)コレクション」の構造的ボリュームのあるレイヤードリングはスタイリングの完成度を高めてくれるアイテムだ。
 

◼︎METROCITY 「UNIVERSE OF NOMADS」公式HP:https://jp.metrocityworld.com/cont/eventv.php?index_no=726
◼︎METROCITY公式SNS:Facebook @metrocity.japan  Instagram:Japan(@metrocity.japan)、Korea(@metrocity.korea) 、Milano(@metrocity.milano)
◼︎読者お問合せ先:株式会社 METROCITYJAPAN TEL: 03-6869-1488

【METROCITYブランド概要】
1992年、イタリア・フィレンツェで誕生したネオクラシックブランド。ミニマルなシルエットとメタルパーツの装飾を駆使したデザインのバッグが一躍話題になりました。1997年から韓国を中心にビジネスを拡大、現在全世界で118店舗を展開する程までに成長を遂げ、歴代のシーズンビジュアルにはミラ・ジョヴォヴィッチやアドリアナ・リマやケイト・ベッキンセイル、ジェシカ・アルバ、バーバラ・パルヴィン、ロージー・ハンティントン=ホワイトリーといった超一流のセレブリティが起用され、2019年はケイト・モスの起用で一躍話題となりました。近年においては、新鋭アーティストのためのメンタリングプログラム、インターンシップ&キャリアプロジェクトなどを積極的に進めています。また、ガーナのボゴ地域では水道を設置して衛生教育を行い、ウガンダの小学校に井戸を寄贈、救援物資供給などの活動「ミラクルキャンペーン」を推進するなど、社会貢献、SDGsへも力を注いでいます。

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