「段落ち抜染®」✕「伝統のアメカジ」山陽染工が革新的なウォバッシュシャツを開発しクラウドファンディングに挑戦!!

山陽染工株式会社のプレスリリース

【特徴】
・アメカジの伝統的な柄「ウォバッシュ」を当社オリジナル技術「段落ち抜染®」で涙柄にアレンジ
・着心地を追及したオーバーサイズシャツとウエスタンシャツの2種類を用意
・環境に配意し、室戸海洋深層水で特殊な「洗い加工」を施したインディゴ生地を採用
・コロナ禍に苦しむ地元繊維業を盛り上げたい!
【柄】
 涙柄段落ち抜染 2柄
【サイズ】
 S・M・L・XLの4サイズ
【価格】
 定価24,000円のところ先着で20%offの19,200円、10%offの21,600円でお申込みいただけます。
 また、2点セット25%offの36,000円のコースもご用意しております。
【申込方法】
・クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて 
 募集時期 令和3年10月8日12時~令和3年10月31日(予定)
 募集方法 ALL IN方式
 公開前URL https://camp-fire.jp/projects/483402/preview?token=24z9ozam
 公開後URL https://camp-fire.jp/projects/view/483402
 

 

 山陽染工株式会社(本社:広島県福山市、代表取締役 松本 壮一郎)は、得意の「段落ち抜染加工®」で涙の柄を描いたウォバッシュシャツを開発。クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で募集を開始します。

 当社は、大正14年創業当初より抜染(ばっせん)加工を得意としており、近年はグラデーションを付けて抜染を行う「段落ち抜染®」を独自開発して大量生産を可能としました。また、この技術を用いたオリジナルブランド「BASSEN WORKS」を立ち上げ、オリジナリティあふれる商品展開を行っています。

 今回は同社がその技術を使ってアメカジの抜染定番柄、小さな水玉でストライプを描く「ウォバッシュ」柄にチャレンジ!しかも単なる「ウォバッシュ」ではなく、綺麗なグラデーションを付けこぼれ落ちる涙をイメージした2種類の「なみだウォバッシュ」を表現することに成功しました!

 

 

 

この生地で今回は2種類の型でシャツをご用意。着心地重視のオーバーサイズシャツと伝統的なシルエットのウエスタンシャツです。どちらもユニセックスで着用いただけます。

 

 また、この度の洗い加工では、化学薬品ではなく室戸海洋深層水を使ったオーガニックな洗い加工を採用。サステナブルなものづくりにもチャレンジします!

 サイズ選びが不安な方は、当社が運営する地元ものづくりセレクトショップ「FUKUYAMA MONO SHOP」(福山市元町1-1天満屋福山店5F、https://fukuyama-monoshop.com)にて試着することも可能です。

 製織、染色、縫製、洗い加工などのものづくりはすべてデニムの産地、地元福山市内の事業者にて行います。コロナ禍で繊維業の多くが売上減に苦しむ中、少しでも地元繊維業を盛り上げたい!との想いも込めています。

 アメカジ×日本の伝統技術「和バッシュ」ともいえる柄シャツを是非お試しください!!

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