オランダ発「ROYAL ASSCHER」が新作のブランドイメージ動画を展開

株式会社ロイヤル・アッシャー・オブ・ジャパンのプレスリリース

1854年オランダ・アムステルダムで創業したダイヤモンドジュエラー「ROYAL ASSCHER(ロイヤル・アッシャー)」(株式会社ロイヤル・アッシャー・オブ・ジャパン 代表取締役 槐 健二)は、2021年10月1日(金)より、世界でも珍しい“立体切り絵”を採用した、見事なカッティングから放たれる白く高貴なダイヤモンドの輝きを、一層印象的に感じ取って頂ける新たなイメージ動画を展開いたします。

今秋、ロイヤル・アッシャーより、待望の「シグニチャーカット」コレクションがデビュー致します。

これは国際パテント(特許)を取得している4種のオリジナルダイヤモンドカットを採用したコレクションであり、1854年からブランドを継承するアッシャー・ファミリーの“ダイヤモンドに捧げる情熱”と“ダイヤモンドの更なる輝きを追求する想い”の、まさに集大成。この新しいコレクションの動画に登場する様々なカットのダイヤモンドと、それぞれの特徴的な輝きを通じて、ブランドの一貫したメッセージを発信いたします。

当クリエイティブイメージは、ファッション及び広告業界の第一線で活躍する著名なクリエイターの方々にご参画頂き、ブランド発祥の地オランダの美しい風景や登場人物の機微を表現するために、日本の伝統が活かされた精緻な“立体切り絵”を採用しております 。ひとつひとつ丁寧に紙を染色し、切り、折り、形作ってゆくという手仕事による業は、ロイヤル・アッシャーの根幹にある確かな職人技や、一族経営による「家族の絆」といった温もりのある世界観をインスピレーション源としています。また、ストーリーテラーとなる白い妖精は、オランダ各所でさまざまなカットのロイヤル・アッシャー・ダイヤモンドと出会いますが、彼女を花嫁に変えるのは、クライマックスで出会う運命の伴侶と、彼女に贈られたダイヤモンド。それは、真の輝きが真の愛を育み、女性の人生の旅にダイヤモンドが寄り添うという幸福なメッセージでもあります。
 

   ROYAL ASSCHER 2021 CREATIVE VIDEO “Royal Asscher Signature Cut Collection”

Credit:
Conception & Creative Direction: Mami Sekiya
Paper Art Design & Creation: Ayame Kikuchi
DP/Photographer: Fumito Shibasaki (DONNA)
Animation, Collage & Editing: Kazuki Gotanda (SIGNO)
Original Music: Wataru Iwata
Arrange: Hiroshi Nori
Production Supervisor: Asako Satomi, Mayumi Sugiyama (Toboggan, Inc.)
Art Work Contribution to Museum Scene: Kazuki Gotanda, Ayame Kikuchi, Mami Kodama, China Nagata, Mai Ogawa, Mami Sekiya

■ロイヤル・アッシャーとは

1854年、オランダ・アムステルダムにて創業したロイヤル・アッシャー社。

世界最大のダイヤモンド原石「カリナン(3,106ct)」のカットの成功や様々なダイヤモッドカットの開発など、名門のダイヤモンドジュエラーとして、歴史に残る偉業を成し遂げました。業界のトップリーダーとしての役割を担ってきた功績と信頼から、1980年、2011年の二度に渡りオランダ王室より「ロイヤル」の称号を授けられたダイヤモンドジュエラーとして、世界各国の王室からも称賛を集め続けているのです。
 

 

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