株式会社マックスマーラ ジャパンのプレスリリース
2021年春夏ミラノファッションウィークの開催中、ウィークエンド マックスマーラはニューヨークを拠点に活躍するスタイリスト兼エディター、ガブリエラ・カレファ=ジョンソンとのコラボレーションによる新作シグネチャーコレクション「Family Affair(ファミリーアフェア)」を発表しました。
2022年春夏シーズンに向けた本コレクションのテーマ「ファミリーアフェア」には、カレファ=ジョンソンのインスピレーションの源、家族への思いが込められています。「自分のスタイルは肉親から受け継いだ遺産だと私はよく言います。私の家族の服装や着こなしには、遊び心とエレガンスがあるのです。」と、彼女は語ります。
彼女自身のアーティスティックな経歴と独自のスタイリングのアプローチ、シネマティックなツイストと70年代の雰囲気が取り入れられており、力強く、引き込まれるほどあざやかなコレクションに仕上がっています。
キャンペーンビジュアルは世界的なスーパーモデル、ジジ・ハディッドによって撮影され、2022年3月のコレクション発売に合わせて公開されます。
ガブリエラ・カレファ=ジョンソン(Gabriella Karefa-Johnson)
ニューヨークを拠点に活躍するスタイリスト兼エディター。黒人女性として初めてヴォーグ誌の表紙のスタイリングを担当し、その後、パロマ・エルセッサー、カマラ・ハリス副大統領、アマンダ・ゴーマンなど、時代に先駆ける女性たちを彼女がスタイリングし、5回連続して雑誌「ヴォーグ」の表紙を飾りました。
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