【ルイ·ヴィトン】大坂なおみらがメットガラ(MET GALA)でルイ·ヴィトンを着用

ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社のプレスリリース

2021年9月13日(現地時間)- ニューヨークのメトロポリタン美術館にて2021年メットガラ (コスチューム・インスティテュート・ガラ) が開催され、その様子がライブ配信されました。

大坂なおみをはじめ、エマ・チェンバレンらがルイ・ヴィトンを着用して登場しました。
 

大坂 なおみ  ©LOUIS VUITTON大坂 なおみ ©LOUIS VUITTON

メゾンのアンバサダーである大坂なおみは、ビリー・アイリッシュ、ティモシー・シャラメらとメットガラの共同ホストを務め、オリジナルのカスタムガウンを纏って登場。
同ガウンは、ルイ・ヴィトン ウィメンズ アーティスティック・ディレクター 二コラ・ジェスキエールと妹の
大坂まりと共同で制作したもので、自身のルーツであるアメリカ、ハイチと日本のエッセンスが加えられている。

 

エマ·チェンバレン  ©LOUIS VUITTONエマ·チェンバレン ©LOUIS VUITTON

エマ・チェンバレンは、シルクオーガンザに贅沢にスパンコールとラインストーンを散りばめた
アシンメトリーのカスタムドレスを着用。
ハイジュエリーコレクション「ライダーズ・オブ・ザ・ナイツ」から、ゴールドにダイヤモンドをあしらったイヤリングをあわせて。
 

デヴ·ハインズ  ©LOUIS VUITTONデヴ·ハインズ ©LOUIS VUITTON

アーティストのデヴ・ハインズはユニークなモチーフを配したストライプスーツを着用。

【ルイ・ヴィトンについて】
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。
詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトwww.louisvuitton.comをご覧ください。

【お問合せ先】
ルイ・ヴィトン クライアントサービス
0120-00-1854

 
 

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