「パブロン50錠」パッケージリニューアルで新登場

大正製薬のプレスリリース

かぜ薬服用時に気になる症状に配慮した処方設計  眠くなる成分(抗ヒスタミン薬)を含まないかぜ薬

大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区 社長:上原 茂]は、かぜ薬「パブロン50錠」のパッケージを製品特長である「眠くなる成分※を含まないかぜ薬」を分かりやすく表記してリニューアルいたします。
※:抗ヒスタミン薬

「パブロン50錠」は、生薬エキスと洋薬を配合したW処方の優れた効き目のかぜ薬です。傷んだのど粘膜を修復・潤してたんを除く「麦門冬湯乾燥エキス」、のどの痛みを和らげ熱を下げるアセトアミノフェン、たんを出しやすくするグアヤコールスルホン酸カリウムを配合しています。かぜ薬を服用した生活者の方々が気にする症状“眠くなる”“口が乾く”“尿が出にくくなる”に配慮した処方設計で、抗ヒスタミン薬を含みません。また、便秘を起こしやすいジヒドロコデイン塩酸塩や糖尿病、高血圧に影響を与えるエフェドリン(dl -メチルエフェドリン塩酸塩)、麻黄(マオウ)も含んでいません。2015年に発売して以来、それらの症状が気になる方々にお奨めしておりましたが、この度、パッケージの前面に分かりやすく表記することで、その特長をPRしてまいります。

「パブロン」は、1927年に鎮咳去痰薬として発売して以来、生活者の皆さまのかぜに関わる諸症状をケアする総合ブランドとして製品開発、改良をしてまいりました。今後も、さまざまなかぜ関連の悩みに対応する製品、より優れた効き目の製品開発を進め、生活者の皆さまの健康でより豊かな暮らしの実現に貢献してまいります。

◇製品特長
・ 植物由来の生薬(麦門冬湯乾燥エキス)配合
・ 眠くなる・口が乾く・尿が出にくくなる抗ヒスタミン薬を含みません
・ 便秘を起こしやすいジヒドロコデインリン酸塩を含みません
・ 糖尿病、高血圧に影響を与えるエフェドリン(dl -メチルエフェドリン塩酸塩)、麻黄(マオウ)を含みません

◇ 「パブロン」ブランドサイト:https://brand.taisho.co.jp/pabron/

◇ 生活者の方からの製品に関するお問い合わせ
大正製薬お客様119番室  TEL:03-3985-1800

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