オープン初日売上￥19,062,630！TOKYO BASEが展開する新ブランド、A+ TOKYO好調スタート！

株式会社TOKYO BASEのプレスリリース

STUDIOUS、UNITED TOKYOを展開するTOKYO BASEがアクティブファッションに特化した日本製ブランドA+ TOKYOを始動。

この度、株式会社 TOKYO BASE(代表取締役谷正人、本社:東京都渋谷区)は、2021年9月2日(木)、新規事業『A+ TOKYO (エープラストウキョウ)』をスタート致しました。
9月2日（木）新宿ルミネにMENとWOMENSを同時にオープンし、緊急事態宣言下と厳しい外的環境の中、初日売上￥19,062,630（2店舗合算）と好調なスタートを切ることが出来ました。

A+ TOKYO (エープラストウキョウ)はアクティブファッションに特化し、ウェアはすべて日本製に拘り、高い技術と品質を手に取りやすいハイバリューな価格にて提供致しております。コンセプトは“新たな都市型生活へ、東京の感性を基に最高の快適性と機能性で作り上げる”とし、スポーツを普段から取り入れ、ファッションを楽しむ全ての方へ向けたブランドとなります。
近年全世界でアスレジャー市場が伸びておりますが、A+ TOKYO（エープラストウキョウ）はあくまでスポーツブランドがファッションに特化したブランドを作ったらという発想で、加えて国内生産かつ高原価率でハイバリューにすることで、差別化を図っていきます。そしてSTUDIOUS、UNITED TOKYO、PUBLIC TOKYOに続く第４の事業と考えており、300億（国内店舗、国内EC、海外それぞれ100億）を目指していきます。
株式会社TOKYO BASEは今期２つの大型新規事業を開始し、今秋冬で国内外19の出店を予定しております。

≪以下A+ TOKYOブランド詳細≫
アイコンアイテムはスリーレイヤーのマウンテンパーカ「TOKYO-TEX」シリーズ、吊り裏毛のスウェット「PREMIUM SWEAT」シリーズ。
「TOKYO-TEX」シリーズでは日本製の全面シームテープを実現。今までのマウンテンパーカのイメージを覆すバリューと機能性となっております。
「PREMIUM SWEAT」シリーズは高級綿のスビン糸を使い、吊り機で編み立てしており、一つ一つ丁寧に生産する事により生産数も限定的ですが、定番アイテムだからこそ日本ならではのモノ作りを追求致しました。(商品詳細下記参照)
ブランド内にレーベルが3つあり、独自開発をメインとした高い機能性を持つ「ACTIVE」ウェア、デイリーウェアを日本のもつ技術を最大限に活かし至極なモノ作りを追求した「ADDICT」ウェア、機能とデザインの1.5歩先を提案する「ALTERNATIVE」ウェアを展開致します。