【累計販売足数530万足「fitfit/フィットフィット」】行事ごとのマストアイテム!外反母趾にもやさしいブラックパンプス

株式会社fitfitのプレスリリース

 9~11月に入ると、受験シーズンに突入し、行事ごとに何かと必要になるブラックパンプス。
 機能とデザインを兼ね備えた靴を販売する株式会社 fitfit (本社:東京都世田谷区)から、歩きやすさとキレイ見えにこだわったブラックパンプスをご紹介します。
 併せて今回は、パンプスを選ぶときに簡単に自分でチェックできる、正しいパンプス選びのポイントをFHA認定シューフィッターの菅野莉緒さんに教えていただきます。

※「fitfit」は(株)fitfitの登録商標です。

行事ごとにおススメ♩fitfitのブラックパンプス
 fitfitのパンプスは、機能と美しいデザインを兼ね備えており、多くの方から支持されています。そんなfitfitを代表する「パンプニーカー®」は“パンプスなのにスニーカーのような履き心地”を実現し、長時間歩いたり、立ったりする行事ごとにおススメです。また、より洗練されたデザインの「ヒールニーカー」は、様々な靴先の形を用意していますので、自分の足の形に合ったパンプスが見つかります。

 

ポインテッドパンプニーカーⅡポインテッドパンプニーカーⅡ

商品名:『ポインテッドパンプニーカーⅡ』(ヒール高 4.5㎝)
発売時期:発売中
価格:¥10,890(税込)

 パンプスのビジュアルとスニーカーの履き心地を融合させたfitfitの代表的な商品のひとつ。アウトソールは安定感のある軽量ラバーでつくられた3in1ソール®を搭載しています。スタイリッシュなポインテッドトウでありながら、指周りに窮屈感を感じない「足なり設計」を採用。また、履き口はゴム仕様で、やさしく足をホールドし、足へのやさしさにこだわった1足です。

スクエアヒールパンプニーカーⅠスクエアヒールパンプニーカーⅠ

商品名:『スクエアヒールパンプニーカーⅠ』(ヒール高 4.5㎝)
発売時期:発売中
価格:¥10,890(税込)

 「パンプスなのにスニーカーのような履き心地」で人気の「ポインテッドパンプニーカーシリーズ」のワンヒールタイプです。アウトソールは、歩きやすいスクエアヒールタイプの3in1ソール®を搭載しています。羊革を採用しているため、足当たりの良い履き心地を実現しました。

スクエアトゥヒールニーカーⅠスクエアトゥヒールニーカーⅠ

商品名:『スクエアトゥヒールニーカーⅠ』(ヒール高 5.5㎝)
発売時期:発売中
価格:¥14,190(税込)

 つま先親指部分にしっかり厚みのあるスクエアトウで、ヒールパンプスでありながら指先に窮屈感を感じにくい設計です。屈曲性がよく、グリップ性の高い軽量ラバーを採用しているため、ハイヒールでありながら、安定した歩行をサポートします。グリップ性の高い消音リフトを掲載しており、ヒールのコツコツ音が気になりません。

ポインテッドヒールニーカーⅠポインテッドヒールニーカーⅠ

商品名:『ポインテッドヒールニーカーⅠ』(ヒール高 5.5㎝)
発売時期:発売中
価格:¥14,190(税込)

 fitfitオリジナルの「足なり設計」をベースに、捨て寸をたっぷりととり、ポインテッドトウ特有のつま先の圧迫感を軽減しました。踵にしっかりと重心が乗り、ヒールの接地面も横に広い形状のため、安定感も抜群です。足うらのアーチを支えるつくりで、アーチをサポートするだけではなく、足が前に滑りかかとが浮きやすくなってしまうことや、つま先に負荷が生じるのを防ぎます。
 

①オリジナルの木型

 

 fitfitの靴の基本となる木型は、人間工学に基づき、センターラインを親指寄りに振ったオリジナルの「足なり設計」。普通の靴に比べてセンターラインが親指側に寄っており、これによって前足部を幅広にすることなく、親指がまっすぐ伸びるフォルムを実現しました。

②独自のつま先設計
 足本来の形に合わせ、高低差のあるつま先設計で、足指の自然なラインに沿ってぴったりフィット。足本来の形に合わせた快適な履き心地を実現しました。

③ソールの開発
 fitfitでは、機能的で美しく履き心地の良い靴を、靴選びに悩むすべての女性に提供することを目的に、ソール機能の開発、改良に継続的に取り組んでいます。
 機能的でありながら、「腰高、足長でスラリと見える靴」、「我慢しなくていい心地よい靴」、「デザインが素敵な靴」を目指しています。fitfitの靴は、インソールとアウトソールそれぞれの機能設計にこだわることはもちろん、美しく快適なシューズを実現するための「インソールとアウトソールのベストな組み合わせ」を目指しています。

 fitfitが40代女性665人に行った消費者調査によると、約40パーセントの女性が「パンプスはきついと痛くなりがちなので、つい大きめのサイズを買ってしまったことがある」と答えており、間違ったパンプス選びをしている事が分かりました。FHA認定シューフィッターの菅野莉緒さんは、「大きいサイズのパンプスではかかとがパカパカ浮いてしまい、正しい歩行ができません。また足に合わない靴は、足のアーチが崩れることもあります。」と指摘します。菅野さんに、正しいパンプスの選び方を伺いました。

ポイント1:お店選び
 「トレーニングをしっかり受けた販売員さんがいる店を選びましょう。腕のいい販売員さんは、触って確かめたり、歩いている姿を見たりしてチェックします。靴によってサイズは変わるので、自分が普段履いているサイズにこだわりすぎず、上下サイズも試着し見てもらいましょう。」

ポイント2:自分の足の形と見比べる
 「お気に入りのパンプスが見つかったら、まず自分の足を横においてみてください。足と靴の形が違えば、無理やり足を靴に合わせることになります。パンプス選びの第一歩としては、足に靴をあわせることです。」

ポイント3:中敷きの形
 「パンプスの内部まで自分の足の形に合ったものを選びます。試着してみて、足の裏になるべく隙間ができないものがいいでしょう。隙間ができているということは、きちんと足が支えられておらず、足裏の部分的に負荷がかかっている証拠です。」

ポイント4:ヒールの素材
 「ソールは衝撃を吸収するラバーがお勧めです。ラバーソールでもデザイン性の高いものは多数ありますので探してみましょう。」

ポイント5:調整とアフターサービス
 「足のサイズや形に左右差がある人も多いです。もしも右と左で履き心地に差があるようであれば、販売員に相談をしましょう。部分的にのばしたり、パッドを入れたりして調整してもらい、靴を足に合わせることが大切です。」
 

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