総レースでふんわり軽い!世界のトップメゾンが愛する最高級レースから生まれた、秋のおしゃれを演出するリバーレーススヌード。

栄レース株式会社のプレスリリース

「レースの女王」と称される最高級レース「リバーレース」の世界トップメーカー・栄レース株式会社(所在地:兵庫県宝塚市、代表取締役:澤村徹弥)は9月6日より自社オンラインショップにて、総レースのふんわりとした軽さとリバーレースならではの上品で繊細なデザインが美しい「リバーレーススヌード」の秋の新色を発売いたしました。

リバーレースはその美しさから、ハリウッド女優らを顧客にもつ世界のトップメゾンの製品にもたびたび使われるものの、デザインや生産に大きな手間がかかることや、織り機(リバー機)が現在製造されていないことから希少価値が高まっている最高級レース。

 

20,000本もの極細の糸を織りなして生まれるその美しく繊細で上品な柄は芸術的でさえあり、「糸のアート」とも称されています。

今回登場した「リバーレーススヌード」の秋の新作は、そんなリバーレースの唯一無二の美しさをもっと身近に感じてほしいという想いから企画したもの。

デザインの異なるリバーレースを2枚縫い合わせたスヌードは、リバーレースでしか表現できない緻密で上品なデザインが堪能できることはもちろん、向きによって異なるデザインが楽しめます。

総レースでふんわりと軽いため、コットン製で保温性に優れるのに、肩が凝りにくく通気性がよいのも特徴です。

コンパクトに折りたためてかさばらないため持ち歩きにも便利。ちょっと肌寒いと感じるときにバッグから取り出してさっと纏うだけで、首元をおしゃれに演出しながら寒さ対策としても使えます。

「Luxe, L’art, Satisfaction(ルクス、ラール、サティスファクション)」というフランス語の頭の韻をとり、リバーレースのある暮らしが贅沢でアートに満ち幸福な日々であるように、との想いから生まれたファクトリーブランド「LeLaSa(ルラッサ)」の秋の新作スヌードは、敬老の日の贈りものにも喜ばれることまちがいありません。

デザインや生産において途方もない時間がかかることや、織り機(リバーレース機)が現在製造されていないことから希少化が進んでいるリバーレースですが、わたしたちはこれからもリバーレースの新しい価値を生み出しながら、「糸の宝石」とも呼ばれる芸術的な美しさや魅力を伝えて参りたいと考えています。

<参考URL>
リバーレーススヌード
https://lelasa.com/collections/lace-snood
LeLaSa(ルラッサ)公式サイト
https://lelasa.com/
栄レース株式会社(コーポレートサイト)
https://www.sakae-lace.co.jp/

 

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