株式会社ANEWのプレスリリース
キッチンカーを含め85団体超が参加予定。余剰食品数千点、古着約2万点、0円古着®数百枚以上を用意。1人とAIで地域イベントづくりに挑む。
「サイクル(循環)」をテーマに、食品や衣類を次の人へつなぐ趣旨に賛同した企業・学校・地域団体が参加します。
株式会社ANEW(本社:栃木県宇都宮市今泉新町180-1、代表取締役:谷中良平)は、2026年12月12日(土)・13日(日)の2日間、マロニエプラザ(栃木県宇都宮市)の大展示場を全面利用し、「GOOD CYCLE FES UTSUNOMIYA 2026」を初開催します。民間企業が主導し、企業・学校・地域団体とともにつくる、入場無料の体験型フェスです。
会場では、企業から集まる数千点の余剰食品を無料配布・特価販売するほか、家庭の食品を持ち寄るフードドライブ、数百枚以上の0円古着®を含む約2万点の古着販売を予定しています。キッチンカーを含め85団体超が参加する予定です。買い物や食事、ものづくりを楽しみながら、食品や衣類を次の人へつなぐ取り組みに参加できます。
会場での食品・古着の販売やキッチンカーの収益の一部を、フードバンクうつのみやへ寄付します。来場者が買い物や食事を楽しむことが、食の支援を必要とする方々を間接的に支える仕組みです。
10月30日の「食品ロス削減の日」に合わせ、本イベントの開催を発表します。
出典:農林水産省・消費者庁・環境省「10月は『食品ロス削減月間』、10月30日は『食品ロス削減の日』!」 https://www.maff.go.jp/j/press/shokuhin/recycle/260929_1.html

01|余剰食品数千点の無料配布・特価販売とフードドライブ

企業から届く数千点の余剰食品は、会場で無料配布・特価販売する予定です。来場者が選んだ食品を次の食卓へつなぎ、販売収益の一部をフードバンクうつのみやへ寄付します。
当日は会場に食品の回収ボックスを設置し、家庭で食べきれない未開封の食品を募ります。集まった食品は、フードバンクうつのみやを通じて必要とする方へ届けます。県民・市民の皆さまに、まだ食べられる食品を誰かにつなぐという新しい選択肢を知っていただく機会をつくります。
回収対象は食品のみで、未開封・常温保存可能・持ち込み日から賞味期限が1か月以上先の食品を受け付けます。
当日集まった食品の一部を使用して、後日、1日限定の子ども食堂を開催します。

02|古着約2万点を販売、0円古着®も数百枚以上用意

ブランド古着専門店「ヴィンテージオン(Vintage ON)」による古着販売会では、ブランド古着、子ども服、0円古着®など約2万点の品ぞろえを予定しています。親子で見比べたり試着したりしながら、「次に着たい」と思える一着を探せます。0円古着®の対象品は数百枚以上を予定しており、約2万点の品ぞろえの一部として用意します。
03|味噌づくり・大谷石クラフトから、本のリユース・地域活動まで
大和屋商店|全4回、予約制の味噌教室
宇都宮で麹と味噌をつくり、まもなく創業100年を迎える大和屋商店は、12月13日(日)に味噌教室を開催します。10:30・12:00・14:00・15:30の全4回、各30分、各回20名の予約制で、3歳ごろから味噌づくりを体験できます。参加費は味噌1セット2,000円で、出来上がりは約1kg。親子や家族で1セットの味噌を一緒につくることもできます。
ベルテラシェ大谷|大谷石に描く石絵体験
ベルテラシェ大谷は両日、宇都宮の特産品・大谷石を使った石絵体験を開催します。10:30から16:30まで1時間ごとに各日7回、2日間で全14回を予定し、所要時間は約30分、定員は各回8名です。参加費は1人500円(税込)で、参加者には大谷石の端材をプレゼントします。予約制で、空きがあれば当日も参加できます。石の質感を手で確かめながら、自分だけの作品をつくれます。
宇都宮白楊高校|着物アップサイクルと高校生のものづくり
宇都宮白楊高校は、流通経済科がスイートポテトを販売し、服飾デザイン科が着物のアップサイクルを紹介します。同じ学校の二つのブースから、食と衣のものづくりに触れられます。
Big Happiness Craft|革小物とランドセルリメイクのワークショップ
高根沢町の革工房「Big Happiness Craft」は、12月13日(日)に革小物・ランドセルリメイクのワークショップを予定しています。使い終えたランドセルを日常で使う小物へ仕立て直す工房の仕事に触れ、思い出のあるものを別の形で使い続ける選択肢を知る機会です。
ひよこ書店|絵本・古本を次の読者へ
那須塩原市のひよこ書店は、絵本を中心とした古本を販売します。立ち読みも歓迎し、親子でページをめくりながら、お気に入りの一冊を探せます。読み終えた本を次の読者へ手渡す、本のリユースに触れられるブースです。
エコロジーオンライン|里山と防災の活動を知る
佐野市を拠点に環境学習などに取り組むNPO・エコロジーオンラインは、12月13日(日)に里山コモンスクールやEOL防災ネットワークの活動を展示で紹介します。里山の手入れや、地域で支え合う防災の取り組みを知る機会です。
全国削ろう会2028宇都宮大会実行委員会|間伐材で「大工さん体験」
全国削ろう会2028宇都宮大会実行委員会は、12月13日(日)に間伐材を使った木工ワークショップ「大工さん体験」を予定しています。木を材料にしたものづくりを通じて、大工の仕事や、木を大切に使う工夫に触れられます。
ホゴケンノファミリー|保護犬と新しい家族をつなぐ
ホゴケンノファミリーは、保護犬の譲渡会と譲渡に関する相談を予定しています。保護犬と新しい家族の出会いを支える活動を紹介し、犬を家族に迎えることや、命と暮らしに向き合うきっかけをつくります。

屋外にはキッチンカー18台。食事からスイーツまで
屋外にはキッチンカー18台が出店を予定し、ラーメンやカレー、ハンバーガーからクレープまで、食事もスイーツも選べます。ブースを巡る合間に、出来たての料理を楽しめます。出店日とメニューの最新情報は公式サイトで案内します。
04|8か所を巡るQRスタンプラリーで抽選に参加
会場内8か所のQRコードを巡り、スタンプを5個集めると抽選に1回、8個すべて集めるとさらに1回参加できます。抽選は1日最大2回。各ブースでの発見を楽しみながら、栃木県のメーカーなどが持ち寄った景品に出会える企画です。
景品には、ムロコーポレーションの鍋、上野文具から提供されるさくら市のボールペン、那須ラスクテラスのラスク、小竹いちご園のドレッシング、くしたに農園のさつまいも(2kg箱入り)、エヅリンが提供するメーカー余剰在庫品、フロンティアのタペストリーや風船セットなどを予定しています。このほかにも、多彩な景品をご用意します。
85団体超が参加し、2日間で来場1万人を目指す
キッチンカーを含め85団体超が参加し、2日間で来場者1万人を目指します。企業・学校・地域団体の取り組みを一つの会場につなぎ、食・衣・暮らしを楽しみながら循環に参加できる機会を広げます。
ANEWの挑戦|1人とAIで、地域イベントをどこまでつくれるか
ANEWは「地方創生×AI」をテーマに、1人の担当者とAIで、地域イベントの企画・営業・広報をどこまで進められるかに挑戦しています。公益性のあるイベントを継続していくために、ANEWはAIを活用した制作・事務作業の効率化に取り組んでいます。限られた人員や予算の中でも、地域の企業や学校と企画をつくり上げる時間を確保することを目指しています。
協力企業や学校、地域団体と連携しながら、準備段階の制作業務に生成AIを取り入れ、営業・広報・Web制作のコストを抑える運営を実践しています。営業管理や運営準備にもAIを取り入れており、開催後に予定している振り返りまで含め、活用範囲は次の9領域に広がっています。
①営業・協賛資料:提案書の構成、協賛メニューの説明文、比較表や図解のたたき台。
②ホームページ:ページ構成、イベント紹介文、各コンテンツの説明、FAQ、更新時の差し替え原稿。
③報道向け資料:プレスリリースの見出し・本文、メディアキット、取材向けQ&A。
④告知素材:チラシ・バナー・SNS投稿の文案と画像ラフ。
⑤営業・問い合わせ対応:企業ごとの提案内容、案内メール、返信文の作成、商談状況や対応履歴の整理。
⑥出展者・協賛情報の管理:出展内容や参加日、提出資料の整理、紹介文の作成、掲載情報の確認。
⑦会場・運営準備:ブース配置の検討、進行表、スタッフ向けマニュアル、受付・案内文の作成。
⑧来場者向けの仕組みづくり:デジタルスタンプラリー、ブース検索、会場マップなどの企画・開発支援。
⑨開催後の振り返り(活用予定):アンケートの設計・集計、来場実績や食品回収量の整理、協賛企業向け報告書の作成支援。
生成AIで初稿の作成と修正を重ねたうえで、担当者が日程・数量・参加条件、協力先の表記、画像や第三者のロゴの権利を確認して仕上げます。
営業資料、公式サイト、チラシ、報道向け資料などを、1人の担当者とAIで内製。外注費を抑え、その分を当日の体験コンテンツや会場運営の充実に振り向けています。
屋内の企業ブース・マルシェは69区画を予定
屋内の企業ブース・マルシェは、当初予定していた40ブースから規模を拡大し、最新の会場配置案では69区画を設ける予定です。キッチンカー・企業ブースの出展受付は終了しており、当日に向けて配置や各ブースの内容を調整しています。
地域への発信と食品支援を担うパートナー
メディアパートナー|下野新聞社
1878年創刊の下野新聞を発行し、新聞・デジタル・教育・イベントを通じて栃木の情報を届ける地域メディアです。本フェスにはメディアパートナーとして参画し、食品ロス削減や地域循環の取り組みを地域へ伝え、参加のきっかけを広げます。
協力|認定NPO法人フードバンクうつのみや
2011年に活動を開始し、企業や家庭から寄せられた食品を、必要とする方や支援団体へ届けています。食品支援に加えて生活相談にも取り組み、暮らしを支える活動を続けています。本フェスでは来場者が持ち寄った食品を回収し、後日、地域の支援先へ届ける役割を担います。
開催概要
名称:GOOD CYCLE FES UTSUNOMIYA 2026(グッドサイクルフェス宇都宮2026)
日時:2026年12月12日(土)・13日(日)各日10:00~18:00
会場:マロニエプラザ 大展示場(全面利用)/栃木県宇都宮市元今泉6-1-37
入場料:無料
主催:株式会社ANEW
メディアパートナー:下野新聞社
協力:フードバンクうつのみや
後援:宇都宮市、一般社団法人宇都宮観光コンベンション協会、宇都宮商工会議所、株式会社エフエム栃木(RADIO BERRY)
公式サイト:https://anewinc.co.jp/goodcycle-fes/
会場には約450台の無料駐車場があります。混雑が予想されるため、公共交通機関の利用をおすすめします。JR宇都宮駅東口からライトライン「駅東公園前」で下車し、徒歩約10分です。出店情報やフードドライブの受付条件、詳しいアクセス案内は公式サイトで随時更新します。
※「0円古着」は株式会社ANEWの登録商標です。
2027年・2028年に向けた展望
初開催となる2026年は、来場者数や企業から提供された食品量、家庭から集まった食品量、古着企画への参加を振り返ります。その結果と参加者の声を踏まえ、2027年の継続開催を検討します。2028年には、運営で得た知見を他地域の企業・学校・支援団体にも共有する構想で、具体的な次回計画は初開催後に案内します。
株式会社ANEWについて
栃木県宇都宮市に拠点を置く株式会社ANEWは、古着事業やD2Cブランド運営、EC事業、コンサルティング事業などを展開し、衣料のリユースを通じた循環と、地域での新しい購買体験づくりに取り組んでいます。
会社名:株式会社ANEW
所在地:〒321-0961 栃木県宇都宮市今泉新町180-1
代表者:代表取締役 谷中良平
創業:2020年3月2日
公式サイト:https://anewinc.co.jp/
本件に関するお問い合わせ
株式会社ANEW(GOOD CYCLE FES担当)
取材・メディアのお問い合わせ:https://anewinc.co.jp/goodcycle-fes/sponsor/#inquiry
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