ATELIER MUJI 企画展 『無印良品のきほん服 展 〈そのままの色・いただく色 編〉』

株式会社良品計画のプレスリリース

2026/11/28(土)― 2027/1/11(月・祝)

©ATELIER MUJI

 無印良品を展開する株式会社良品計画(東京都文京区/代表取締役社長 清水 智)は、「無印良品 銀座」(東京都中央区)内のATELIER MUJI GINZA Gallery 1・2にて、2026年11月28日(土)から2027年1月11日(月・祝)まで、企画展『無印良品のきほん服 展 〈そのままの色・いただく色 編〉』を開催します。

  本展は、無印良品が考える服の基本「きほん服」をさまざまなかたちで体感いただく展覧会のシリーズの第三弾として、今回は「色」をテーマに開催します。
  素材そのものが持つ色を生かしてきた「まんまの色」の衣服づくりを始めてから40年以上を経た今、色そのものにも目を向けています。2026年秋冬の衣服では、植物から得た色を手本に、ニットをはじめとした衣服の色づくりに生かしています。

会場では、自然のなかで生まれた色が、人の知恵や技術と出会い、衣服へとつながっていくものづくりの過程を紹介します。商品だけでなく、その背景にある自然へのまなざしや、色と向き合う人々の知恵と技術をたどることで、普段何気なく目にしている衣服の「色」をあらためて見つめ直すきっかけとなることを目指します。

  展示では、植物から得られる、藍(あい)・蘇芳(すおう)・黄檗(きはだ)の3色を起点に広がる180色の編み地によるインスタレーションをはじめ、自然の色から得た着想が、現代の技術によって製品へとつながる過程を素材、原毛、糸製品を通してたどります。また、1980年代から続く「まんまの色」の衣服や素材を展示し、素材そのものが持つ豊かな色合いを紹介します。そして、貝や石、植物など、身のまわりの自然にある色を取り上げ、人が古くから自然のなかに色を見つけ、心を動かされてきたことにも触れます。

青色の原料となる琉球藍
黄色の原料となる黄檗
衣服の色を探るため植物から得た三原色のウールを混ぜ、色のパレットを製作
藍、蘇芳、黄檗の三原色で色をつくったウールの色パレットの一部

【基本情報】

無印良品のきほん服 展 〈そのままの色・いただく色 編〉

会期|2026年11月28日(土)― 2027年1月11日(月・祝)

営業時間|11:00-21:00 
会場|無印良品 銀座 6F ATELIER MUJI GINZA Gallery1・2  入場無料

*休館は店舗に準じます。会期や時間などの予定変更、またはイベント等によって展示品の一部がご覧いただけない日時が発生する場合がございます。

ATELIER MUJI GINZA

〒104-0061東京都中央区銀座 3-3-5 無印良品 銀座 6F

アクセス|東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座」駅 B4出口 徒歩3分

東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅 5番出口 徒歩3分

JR山手線「有楽町」駅 中央口 徒歩5分

主催|株式会社良品計画

協力|須藤玲子

会場デザイン|TAKT PROJECT Inc.

グラフィックデザイン|SHIMA ART&DESIGN STUDIO

展示品制作|小野栞、関恵理子、東京造形大学

映像|尾原深水

取材協力|金井工芸、日野製薬株式会社

展示品協力|榎本寿紀、金井工芸、後藤大樹、高須賀活良、日野製薬株式会社

 施工|HIGURE17-15cas

【関連情報】

<小冊子>

「無印良品のきほん服 ~色って?~」

 ATELIER MUJI GINZAにて開催される本企画展に合わせて制作。無印良品が向き合い、考え、問うことを繰り返してきた「色ばなし」を冊子にまとめました。無印良品にとって色とはどんな存在なのか。自然から学び、かたちにしていった色づくりの製作プロセスをはじめ、色づくりの現場を求め訪ねた奄美大島の染色人・金井志人さんへの取材、テキスタイルデザイナーで無印良品のアドバイザリーボードも務める須藤玲子さんによる寄稿文も収録されています。

※展覧会、一部店舗にて配布いたします。

<関連イベント>

本展覧会中はイベントの開催を予定しています。

詳細やお申し込みについてはATELIER MUJI公式ウェブサイトやSNSで随時お知らせいたします。

ATELIER MUJI公式サイト|https://atelier.muji.com

Instagram|@ateliermuji_ginza

 「ATELIER MUJI」とは
「ATELIER MUJI」は、グラフィックデザイナーであり無印良品のアートディレクターであった田中一光氏により命名され、「ここは暮らしの原点に立ち返り、未来へ進むヒントを見つける工房です」という言葉のもと運営してきました。未来を見据えたこの活動は、良品計画が考える文化の交差点として、アートやデザインなど多様なテーマから企画展やイベントを開催しています。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。