スニーカー通勤はどこまでOK?管理職になったら何を変える?――キャリア×ファッションの専門家が、仕事で信頼される装いのポイントを具体例とともに解説します。
株式会社ホワイトキのプレスリリース

パーソナルスタイリングとキャリア支援を融合したサービスを提供する株式会社ホワイトキャンバス(代表取締役:西畑敦子)は、2026年10月14日(水)、東京都「東京はたらく女性スクエア」にて開催されるセミナー「いまさら聞けない、仕事の場での印象づくり ―30代・40代女性のためのキャリアファッション―」に登壇致します。
<開催概要>
■イベント名:いまさら聞けない、仕事の場での印象づくり ―30代・40代女性のためのキャリアファッション―
■開催日時:2026年10月14日(水)18:30~20:30
■対象者 :働く女性、その他テーマに関心のある女性
■参加料金:無料

■開催場所:はたらく女性スクエアセミナー室
渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B1F MAP
JR・東急東横線・京王井の頭線・東京メトロ副都心線
渋谷駅 宮益坂口から徒歩12分
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線
表参道駅 B2出口から徒歩7分
都バス(渋88系統)渋谷駅から2つ目(4分)青山学院前バス停から徒歩2分
<開催背景>
「職場がカジュアルになったけれど、どこまで崩していい?」
「管理職になったら、服装も変えた方がいい?」
「お客様に会う日はジャケット必須?」
「スーツを着ると、なぜか“リクルート感”が出てしまう……」
働く服の自由度が増えた一方で、30代・40代の女性からは、「結局、仕事には何を着ればいいの?」というお悩みをたくさん伺います。
本セミナーでは、仕事の場で信頼感をつくる服装のポイントや、手持ち服を活かすコツ、立ち振る舞いまで、具体例とワークを交えて紹介します。目指すのは、翌朝からクローゼットの前で「これで大丈夫かな?」と迷う時間を減らし、ちょっと前向きに仕事に向かえること。重要な場で顔を上げて人と会える。堂々と意見を伝えられる。新しい役割にも一歩踏み出せる。自分らしく装うことを、自分の力を存分に発揮する自信につなげていきます。
キャリアと服が、別々に語られてきたから
職場のドレスコードは大きく変化しています。スーツが当たり前だった時代から、オフィスカジュアル、スニーカー通勤、オンライン会議など、働く服の選択肢は大きく広がりました。
一方、30代・40代になると、後輩が増え、お客様の前に立ち、チームを任されるなど、仕事で求められる役割も変わっていきます。昇進や転職を迎える人もいるでしょう。
けれど、役割が変わったからといって「今のあなたなら、何を着ればいいのか」まで教えてもらえることはほとんどありません。 特に女性は、キャリアそのものにも身近なロールモデルが少なく、「この先の自分」を装いまで含めてイメージできる参考例もまだ多くありません。
その結果、
・「無難だから」と選んでいるうちに、いつも同じような服になる。
・きちんとしようとすると、堅苦しくなる。
・少しおしゃれをすると、仕事には華やかすぎる気がする。
別に、おしゃれになりたいわけじゃない。目立ちたいわけでもない。でも、仕事ではちゃんと認められたい。頑張ってきたことや積み重ねてきた経験がきちんと伝わる、今の自分に相応しい見せ方をしたい。
ところが、服のことになると、出てくるのは「今年のトレンド」や「おしゃれに見えるコーディネート」といった情報が中心です。キャリアのことはキャリアとして考える。服のことはファッションとして考える。この二つが別々に語られてきたことで、「仕事でどうありたいか」と「何を着るか」をうまく結びつけられずに悩んでいる女性は少なくありません。
本セミナーでは、パーソナルスタイリストとして働く女性を支援してきた経験と、国家資格キャリアコンサルタントとしてのキャリア支援、双方の視点から生まれた独自の「キャリアファッション」という考え方をお伝えします。
「これ”で”いい」ではなく「今日はこれで行こう!」と思える服へ
今回のセミナーでは、「ジャケットを着ましょう」「この色なら好印象です」といったファッションテクニックやトレンドの紹介だけで終わりません。
もちろん、明日から使える具体的な服装のポイントもご紹介します。そのうえで、「なぜ、この場面ではこれがいいの?」という考え方から紐解いていきます。理由が分かれば、次に違う場面でも応用できるからです。
例えば、
「明日は大切なお客様に会うから、信頼感をどう表現しよう」
「今日は社内だから、ここはカジュアルでも大丈夫」
「今の私の役割なら、ここにはきちんと感が必要」
と、自分の仕事や役割に置き換えて考えてみる。すると、服を選ぶ基準が「間違っていないか」から、「今日の私は、どうありたいか」へと変わっていきます。
「とりあえず問題がなければいい」と選んだ服で、一日中どこか自信が持てない。そんな状態から、「今日はこれで行こう」と自分で選び、その装いを味方にして仕事に向かう。毎日着る服だからこそ、その小さな積み重ねが仕事での振る舞いや自信にもつながっていきます。それはたくさん服を持つこととは違う。朝、迷わず選べる。人に会うときに服が気にならない。大切な場面では、自分の仕事に集中できる。毎日着る服を、そんなふうに仕事の味方に変えていきます。
働く女性のための「キャリアファッション」という考え方をもとに、
・自分らしい仕事服を選ぶための判断基準
・仕事の場で信頼感を伝える印象づくり
・手持ちの服を活かした魅せ方
・自分の価値や仕事への姿勢を自然に伝える表現方法
など、講義だけでなく明日からすぐ活かせるワークや立ち振る舞いの実践も交えながらお伝えします。
「私にはまだ早い」から、「今の私なら、これで行ける」へ
今回講師を務める株式会社ホワイトキャンバス代表・西畑敦子は、外資系IT企業で10年間勤務した後、パーソナルスタイリストとして13年、累計4,000名以上の働く女性をサポートしてきました。
現在は国家資格キャリアコンサルタントとしても、昇進、転職、部署異動など、女性のさまざまなキャリアの転機に伴走しています。
その中で何度も聞いてきたのが、
「今までと同じでは違う気がする。でも、何を変えればいいのか分からない」というお声です。
例えば管理職になったとき、変わるのは肩書きだけではありません。
これまで以上に判断を求められる。人を率いる。責任を引き受ける。自分の意見を伝える。周囲から見られる立場も変わっていきます。
だからといって、急に「管理職らしい服」を着れば、自信までついてくるわけではありません。むしろ、今まで着たことのないジャケットを着ても、「私にはまだ早い気がする」「頑張って見せていると思われないかな」「こんなに目立って大丈夫かな」と落ち着かず、結局いつもの無難な服に戻ってしまうこともあります。
そこにあるのは、単なるファッションの問題ではありません。
「目立ちたいわけじゃない。でも、ちゃんと認められたい。」
「偉そうには見られたくない。でも、任された役割には相応しくありたい。」
そんな一見矛盾する気持ちと向き合いながら、これから担う役割への責任や自覚を、自分自身の中でも少しずつ育てていく必要があります。
だからこそ、外側だけを変えるのでも、内側だけに「もっと自信を持とう」と働きかけるのでもなく、キャリアと装いを一緒にアップデートしていくことが大切です。
最初は少し気恥ずかしかったジャケットも、新しい役割を経験し、自分なりの着こなしが分かってくると、いつの間にか「頑張って着ている服」ではなくなっていきます。
「私にはまだ早い」と思っていた自分から、「今の私なら、これが似合う」と思える自分へ。
魅せ方が変わることで、特別な場でも自然に振る舞える。自分の意見を堂々と伝えられる。今までなら躊躇していた機会も「やってみよう」と踏み出せる。自分らしくありながら、仕事でもちゃんと認められる。「今の自分、なかなかいい」と思える瞬間を増やし、その自信を仕事でのパフォーマンスにつなげていく。そんな変化を、毎日着る服から始めてみませんか。
いまさら聞けない、仕事の場での印象づくり 東京はたじょセミナー
<西畑敦子 プロフィール>

株式会社ホワイトキャンバス 代表取締役
パーソナルスタイリスト/国家資格キャリアコンサルタント
三重県伊賀市出身。神戸大学卒業。外資系IT企業にて10年間の勤務を経て、パーソナルスタイリスト歴13年。これまでに累計4,000名以上の働く女性をサポート。働く女性向けのキャリアファッション伴走コンサル『じぶんDesign本気塾』主催。テレビ朝日『じゅん散歩』、日本経済新聞 などメディア出演30回以上。日経ウーマンオンラインセミナーでは4年連続登壇・2023年に申し込み者数に貢献したとして受賞。「装いからキャリアをデザインする」をテーマに、企業研修・登壇・教育コンテンツ監修・商品企画など幅広く活動している。
<株式会社ホワイトキャンバスについて>
「未来に希望を持てる社会を作る」を企業理念とし、ファッション×キャリアの両面から“魅力の見える化”を支援。企業研修、社員様向けブランディング講座、メディア出演・登壇サポート、教育コンテンツ制作など、個人・法人双方へのサービスを展開。
所在地:東京都渋谷区
代表取締役:西畑 敦子
事業内容:パーソナルスタイリング/キャリアコンサルティング/企業研修・教育コンテンツ制作 他
創業:2020年11月、設立:2024年10月
