クラシカルなパルスメーター付きモノプッシャークロノグラフを現代のエレガンスへと昇華した「ロンジン マスターコレクション クロノ モノプッシャー」誕生

― ムーンフェイズ クロノグラフと3針の新モデルも加わり、正統派ドレスウォッチコレクションの魅力が深化 ―

スウォッチ グループ ジャパン株式会社 ロンジン事業本部のプレスリリース

190年以上の歴史を誇るスイスの時計ブランド「ロンジン」は、20世紀初頭より続くクロノグラフの先駆者としての伝統を受け継ぎ、クラシカルな機能美を現代のエレガンスへと昇華した「ロンジン マスターコレクション クロノ モノプッシャー」を発表します。フロステッドブルーまたはシルバーオパリンのバーリーコーン仕上げのダイアルを採用した41mm径の2モデルは、ロンジン エクスクルーシブの手巻き機械式ムーブメントであるコラムホイールキャリバーL799.5を搭載。豊かなレガシーと現代のウォッチメイキング技術が融合したこのタイムピースは、パルスメーターを備えた手巻きモノプッシャークロノグラフならではの趣を湛えながら、日常に寄り添うエレガンスを体現しています。

 

2026年6月に全面刷新された「ロンジン マスターコレクション」は、ロンジンのウォッチメイキングの真髄を凝縮した“ザ・ロンジンウォッチ”。今回、モノプッシャークロノグラフに加え、20世紀初頭からの伝統を映し出すムーンフェイズクロノグラフや、アイスブルーやフロステッドブルーを纏った3針モデルも新登場。どのタイムピースも身に着ける人の装いに品格を添えるとともに、未来のヘリテージとなる普遍的な魅力を宿しています。

 

また、ブランドキャンペーン「Home of Elegance(ホーム・オブ・エレガンス)」では、ジェニファー・ローレンスやヘンリー・カヴィルをはじめとするロンジンのアンバサダー・オブ・エレガンスが初めて集結し、新生「ロンジン マスターコレクション」とともに、洗練、調和、そして個性という共通の価値観が息づく世界観を描きます。タイムレスなスタイルとエレガンスを通じて、日常を彩る正統派ドレスウォッチの価値を伝えます。

                      

“ザ・ロンジンウォッチ”「ロンジン マスターコレクション」の刷新

卓越した技術力とタイムレスなエレガンスを兼ね備えた「ロンジン マスターコレクション」は、ロンジンのウォッチメイキングの歴史と伝統を体現するアイコンです。ブランドのヘリテージを集約する存在として構想されたコレクションは、歴史を語る数々のデザインコードを継承。そのひとつである特徴的なアラビア数字は、1928年発表の「ロンジン ウィームス セコンドセッティング ウォッチ」に着想を得たもので、コレクションに歴史的な連続性をもたらすとともに、視覚的な個性を形成しています。

2005年の誕生以来、洗練されたコンプリケーションと普遍的なデザインで愛されてきた「ロンジン マスターコレクション」は、継承と進化を両立させながら、2026年の全面刷新を機に新たな章を開きました。新たなケース構造や凹型ベゼル、再構築されたバーリーコーンパターンダイアルの採用は、より開放的で軽やか、そして奥行きのある表現を追求するという明確なビジョンのもとに実現。この刷新は、原点から離れるのではなく、ダイアルを中心としたデザイン構成、調和の取れたプロポーション、そして機能性と明快な美しさのバランスといったコレクションを特徴づける本質的な要素をさらに磨き上げ、現代的に再解釈する進化です。

ロンジン マスターコレクション クロノ モノプッシャー

現代に蘇るヘリテージ

「ロンジン マスターコレクション クロノ モノプッシャー」は、「ロンジン マスターコレクション」初となるモノプッシャー クロノグラフとして登場。フロステッドブルーまたはシルバーオパリンのバーリーコーン仕上げダイアルを纏い、外周にパルスメーターを配し、クロノグラフのスタート、ストップ、リセットをリューズ一体型の単一プッシャーで操作できるモノプッシャー機構を採用。クロノグラフの先駆者としての伝統に培われた高度な技術力と洗練された操作性を兼ね備えています。

 「ロンジン マスターコレクション クロノ モノプッシャー」の着想源は、ロンジンの歴史に刻まれた重要な一章にあります。1911年、当時のクロノグラフの多くが大型の懐中時計用ムーブメントを採用していた時代に、ロンジンは腕時計用として設計された初期のモノプッシャー クロノグラフのひとつを発表しました。これは時計製造の歴史における重要な革新でした。さらに1913年には、そのコンセプトを発展させたキャリバー13.33Zを発表。世界初の小型クロノグラフムーブメントとして知られるこのムーブメントは、優れた精度と信頼性により高い評価を獲得し、複数のバリエーションが開発されました。これらの初期の腕時計クロノグラフは、アメリア・イアハートやリチャード・バードをはじめとする航空界の先駆者たちに愛用され、ロンジンは航空史における重要な存在としての地位を確立するとともに、探検や技術革新の歴史においても重要な役割を果たしました。その歩みは、精度、信頼性、そしてパイオニア精神に対するロンジンの揺るぎないコミットメントを物語っています。「ロンジン マスターコレクション クロノ モノプッシャー」は、このレガシーを継承しながら、歴史に裏打ちされた正統性と現代的な技術を融合しています。 

  

1911年製モノプッシャー クロノグラフ

1913年製13.33Zを搭載のタイムピース

「ロンジン マスターコレクション クロノ モノプッシャー」の心臓部には、ロンジン エクスクルーシブの手巻き機械式ムーブメントであるコラムホイールキャリバーL799.5を搭載。シリコン製ヒゲゼンマイと約68時間のパワーリザーブにより、高い精度と信頼性を実現しています。クロノグラフ表示は、センターの60秒積算針と3時位置の30分積算計で構成され、優れた視認性と効率的な計時を可能にしています。サファイアクリスタル製シースルーケースバックからはムーブメントの精巧な動きを鑑賞でき、防水性能は3気圧を備えています。

精緻なバーリーコーン仕上げのダイアルは、シルバーオパリンとフロステッドブルーそれぞれが異なる魅力を湛えます。スネイル仕上げのサブダイアルと外周のサンドブラスト仕上げは繊細なコントラストを生み出し、ロジウムカラーまたは5Nローズゴールドカラーのアプライドアラビア数字と同色の針が優美な表情を際立たせています。

ダイアル外周に配されたパルスメーターは、一定回数(通常30拍)の脈拍を計測し、対応する目盛りを読み取ることで心拍数を測定できる機能です。電子式心拍計が普及する以前は、医師や看護師がクロノグラフを用いて脈拍数を測定するために活用されていました。実用的であると同時に、医療分野の歴史とヴィンテージクロノグラフの伝統を想起させるディテールとして受け継がれるパルスメーター。これを備えることで、時間計測における洗練されたアプローチを提案し、機能美を実現します。

41mm径のケースは、調和の取れたプロポーションとエレガントな印象を演出する凹型ベゼルを備えたラウンド型ステンレススティールケースを採用。両面に多層反射防止コーティングを施したサファイアクリスタルにより、優れた視認性を確保しています。ストラップには、アンスラサイトカラーまたはオックスフォード仕上げのブラウンカラーのレザーを採用。プッシュピース式開閉システムのトリプルセーフティ フォールディングクラスプとマイクロアジャストメント(微調整可能)機構を備え、快適な装着感を実現するとともに、タイムピースのエレガントな佇まいをより一層引き立てています。

ロンジン マスターコレクション クロノ ムーンフェイズ

エレガンスと卓越した技術力が織りなす洗練

新生「ロンジン マスターコレクション」には、ブランドのエレガンスを象徴するコンプリケーションのひとつ「ムーンフェイズ表示」を備えた「ロンジン マスターコレクション クロノ ムーンフェイズ」も登場。クロノグラフ、カレンダー、ムーンフェイズを組み合わせた機構は、長きにわたりロンジンのウォッチメイキングの伝統を体現してきました。そのルーツは20世紀初頭にまで遡ります。当時ロンジンは、カレンダーおよびムーンフェイズ機構を備えたクロノグラフ懐中時計を製作しており、1911年製のフルカレンダーとムーンフェイズを搭載したクォーターリピーター クロノグラフ懐中時計は、現在スイス・サンティミエの「ロンジン ミュージアム」に所蔵されています。均整の取れたダイアルレイアウトと優れた視認性を特徴とするこれらの時計は、スイスの伝統的なウォッチメイキングを象徴する存在として高く評価されてきました。新たな「ロンジン マスターコレクション クロノ ムーンフェイズ」は、この豊かな伝統を受け継ぎながら現代の機械式時計製造技術を融合。機能性と洗練された美しさを高次元で両立し、腕元にエレガントな存在感を添えます。

1911年製クォーターリピーター クロノグラフ懐中時計

「ロンジン マスターコレクション クロノ ムーンフェイズ」は、41mm径のラウンド型ステンレススティールケースを採用し、ロンジン エクスクルーシブの自動巻き機械式ムーブメント、コラムホイールキャリバーL687.5を搭載。シリコン製ヒゲゼンマイを採用し、約66時間のパワーリザーブを備えます。ダイアル上の各表示は、優れた視認性と調和の取れたレイアウトを実現するため緻密に配置されています。時・分表示に加え、9時位置にはスモールセコンドと24時間表示を備え、日付は中央の半月形ポインターハンドによって外周に表示。さらに、センタークロノグラフ秒針に加え、12時位置には曜日・月表示付き30分積算計、6時位置にはムーンフェイズ表示と一体化した12時間積算計を配置しています。ケースには両面多層反射防止コーティングを施したサファイアクリスタルを採用し、リューズにはロンジンを象徴する翼のある砂時計のエンブレムを刻印。サファイアクリスタル製のシースルーケースバックからムーブメントの精巧な動きを鑑賞できるほか、防水性能は3気圧を備えています。

  

シルバーダイアルには、刷新されたバーリーコーンパターンを採用し、奥行きのある表情と繊細な光のニュアンスを演出。スネイル仕上げのサブダイアルと外周のサンドブラスト仕上げが豊かな質感を生み出し、ブルーのアプライドアラビア数字とブルースティール針が洗練された均整美と高い視認性を際立たせています。また、ステンレススティール製ブレスレットとブルーのレザーストラップをラインアップ。マイクロアジャストメント(微調整可能)機構を備えたプッシュピース式開閉システムのトリプルセーフティ フォールディングクラスプを採用し、快適な装着感を実現するとともに、タイムピースのエレガントな魅力を一層引き立てています。

3針モデル - 多様なエレガンスを表現する新たなラインアップ

全面刷新された「ロンジン マスターコレクション」の中核を担う3針モデルに、30㎜・34㎜のフロステッドブルーダイアルモデルとツートーンブレスレットモデル、そして39mm・41mmのライトブルーダイアルモデルが加わります。

                                              

新生3針モデルは、30mm、34mm、39mm、41mmの4サイズをラインアップ。コレクションを象徴するデザインコードを採用し、一貫したアイデンティティを維持しながら、多彩なスタイルやライフスタイルに応えるバリエーションを展開します。凹型ベゼルを特徴とする新デザインケースは、より流麗で現代的なシルエットを描くとともに、快適な装着感を実現。デザインの核となる精緻なバーリーコーンパターンダイアルは、奥行きと繊細な光の変化を生み出し、手首の動きに合わせてさまざまな表情を見せます。

30mm・34mmモデルでは、バーリーコーンパターンがダイアル外周を縁取るデザインとダイアル全面に広がるデザインを展開。新登場のフロステッドブルーを纏ったサンレイダイアルモデルや、ホワイト マザー・オブ・パールダイアルを採用したモデルには、ラウンド型シャトンにセットされたダイアモンドインデックスを配し、上品な輝きと洗練された素材感のコントラストを演出しています。39mm・41mmモデルでは、新色ライトブルー、そしてシルバー、ディープブルーのダイアル全面にバーリーコーンパターンを施しています。アプライドアラビア数字が高い視認性を確保し、ブルースティール針またはロジウムカラーの針が均整の取れた端正な表示を実現。また、ダイアルフランジを取り除くことで、より開放感のある調和の取れたデザインを実現し、視認性を高めると同時にダイアルに施された精緻なパターンを際立たせています。アプライド仕様の翼のある砂時計ロゴ、新たに設計されたリューズ、さらに向上したケース仕上げが、その洗練された佇まいを完成させます。

ステンレススティール製ブレスレットとレザーストラップも刷新。そしてブレスレットには、異素材が織りなすコントラストを楽しめるエレガントなツートーン仕様が今回新たにラインアップしました。より短く再設計されたリンクとマイクロアジャストメント(微調整可能)機構付きクラスプにより、優れた装着感を実現しています。自然な革目の美しさを活かした上質なレザーストラップには同色ステッチを施し、マイクロアジャストメント機構を備えたフォールディングクラスプを採用しています。

サファイアクリスタル製のシースルーケースバックからは、ロンジン エクスクルーシブ 自動巻きムーブメント、キャリバーL592.5およびL888.5を鑑賞することができます。丁寧な仕上げが施されたムーブメントには、ツートーンモデルのベゼルカラーに呼応するローターを採用するなど、ロンジンの美意識とクラフツマンシップが細部にまで息づいています。

ブランドキャンペーン「Home of Elegance(ホーム・オブ・エレガンス)」

新生「ロンジン マスターコレクション」は、ロンジン アンバサダー・オブ・エレガンスを起用するブランドキャンペーン「Home of Elegance(ホーム・オブ・エレガンス)」を通じて展開。単なるレガシーの継承にとどまらず、その価値を現代的に表現するコレクションは、伝統に根差しながらも現代のライフスタイルに寄り添うタイムピースとして、ロンジンのエレガンスを新たなかたちで提案します。3針モデルからムーンフェイズクロノグラフ、そしてモノプッシャークロノグラフに至るまで、多彩なサイズとコンプリケーションを揃え、現代におけるエレガンスの新たな解釈を体現しています。快適性や汎用性、精度に対するニーズに応えながらも、その本質であるエレガンスは変わることなく受け継がれています。

ロンジン マスターコレクション クロノ モノプッシャー

L2.960.4.93.2 / L2.960.4.78.2   ¥562,100

ロンジン マスターコレクション クロノ  ムーンフェイズ

L2.962.4.73.2 / L2.962.4.73.6  ¥614,900

ロンジン マスターコレクション

径39mm:L2.949.4.99.2 / L2.949.4.99.6 ¥378,400 径41mm:L2.950.4.99.2 / L2.950.4.99.6  ¥394,900

径30㎜:L2.449.4.97.6   ¥343,200 / L2.449.5.87.7 ¥412,500 / L2.449.5.89.7  ¥412,500

径34㎜:L2.450.4.97.6   ¥369,600 / L2.450.5.87.7 ¥438,900 /  L2.450.5.89.7   ¥438,900

■ロンジン(LONGINES)について

ロンジンは1832年以来、約190年もの間スイスのサンティミエを拠点としています。そのウォッチメイキングの専門技術は、伝統、エレガンス、パフォーマンスへの強い情熱を反映しています。スポーツの世界選手権のタイムキーパーとして、また国際スポーツ連盟のパートナーとして長年の経験を持つロンジンは、長年にわたりスポーツ界と強固で持続的な関係を築いてきました。エレガントなタイムピースで知られるロンジンは、世界をリードする時計メーカーであるスウォッチ グループの一員です。翼のある砂時計をエンブレムとするこのブランドは、150カ国以上に店舗を展開しています。

詳細は公式サイト www.longines.jp をご覧ください。

ムーブメントについて

数世紀にわたるウォッチメイキングの専門技術により、ロンジンは数多くの技術的進歩において先駆的な役割を果たし、今なお革新への揺るぎないコミットメントを示し続けています。常に卓越性を追求し、すべての自動巻き時計に、シリコン製ヒゲゼンマイを含む最新鋭のムーブメントを搭載しています。シリコンは、軽量で耐食性に優れているだけでなく、通常の温度変化や磁場の影響を受けにくいのが特徴です。このユニークな特性により時計の精度と寿命を向上させることで、ロンジンは自動巻きモデルの5年間保証を提供しています。

ロンジン公式LINEアカウント:https://page.line.me/080cjajm  

ロンジン公式Xアカウント:https://x.com/Longines_Japan  

#ロンジンウォッチ #ロンジンマスターコレクション

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