時計宝飾正規代理店コントワーヌ、パリ発の独立系時計ブランド「TRILOBE(トリローブ)」の正規取扱を開始

時計宝飾正規代理店コントワーヌ(東京都渋谷区代々木)は、フランス・パリ発の独立系時計ブランド「TRILOBE(トリローブ)」の正規取扱を開始しました。

株式会社一刻堂のプレスリリース

新型自社製マニュファクチュールムーブメント「X-Nihilo(エクス・ニヒロ)」を搭載した「Trente-Deux(トランテ=ドゥ)」を東京・代々木のコントワーヌが展開開始

Trente-Deux Secret REF:3201SB ¥4,950,000 – (税込)

コントワーヌでは、新型自社製マニュファクチュールムーブメント「X-Nihilo(エクス・ニヒロ)」を搭載する「Trente-Deux(トランテ=ドゥ)」を中心に展開します。

TRILOBEが問い続けてきたのは、単に美しい時計をつくることではありません。

「時間とは何か。そして、それをどのように表現するのか。」

針が数字を指し示すという時計の常識から離れ、時間を示す数字そのものを動かす。

その発想から始まったTRILOBE(トリローブ)は、現在、自らの時間表現を支えるムーブメントまでも自ら生み出すマニュファクチュールへと歩みを進めています。

「Trente-Deux(トランテ=ドゥ)」と新型自社開発のムーブメント「X-Nihilo(エクス・ニヒロ)」の組み合わせはトリローブの現在地を象徴する存在です。

パリで始まったTRILOBE(トリローブ)の物語

TRILOBE パリ・オペラ 32地区の工房 

TRILOBE(トリローブ)は、フランス・パリを拠点とする独立系時計ブランドです。

ブランド創設者のゴーティエ・マッソノーは、両親がともに建築家という環境で育ちました。

幼少期から、形、素材、構造、デザインについて考えることが身近にあり、物事を表面だけではなく、その背景にある構造や関係性から捉える感覚を自然と培っていったと語っています。

やがて時計の世界に惹かれ、独立系時計やリシュモン・グループの腕時計などに触れる中で、自分自身が本当に身に着けたいと思える一本を探し始めます。

しかし、探しても見つからない。

そこで生まれたのが、「それなら、自分でつくる。」という発想でした。

TRILOBEの原点にあるのは、時計業界の慣習ではなく、一人の人間が抱いた純粋な好奇心です。そして彼が最初に問い直したのは、ケースの形でも文字盤の色でもありませんでした。

「なぜ、時計は針で時間を示すのか。」

時計という存在の根本にある、時間表示そのものを考え直すことからTRILOBEの物語は始まりました。

時間を「指す」のではなく、「巡らせる」

Trente-Deux, Sunray Green REF:3201VS ¥3,960,000 – (税込)

一般的な腕時計では、時針・分針・秒針が文字盤上の数字やインデックスを指し示します。

TRILOBE(トリローブ)は、その関係を反転させました。

一般的な意味での針を持たず、時・分・秒を示す表示そのものが文字盤上を巡り、固定されたインジケーターとの位置関係によって現在の時刻を示します。

動くのは、針ではなく数字。

時間を追いかけるのではなく、時間の方がこちらへと巡ってくる。

これは単に時刻の読み方を変えたということではありません。

私たちが無意識に受け入れてきた「時計とはこういうもの」という前提を一度解きほぐし、別の構造の「時間とは何か」として組み直す試みです。

その考え方は、創造的であり建築にも似ています。

限られた空間に要素を配置し、距離や比率、動き、余白の関係から一つの秩序をつくり上げる。

建築が空間に輪郭を与えるように、TRILOBEは目に見えない時間に、ひとつの形を与えています。

TRILOBE(トリローブ)クリエイティブスタジオでのトランテ=ドゥ組立作業

「Trente-Deux(トランテ=ドゥ)」という新しい章

2026年現在のTRILOBE(トリローブ)を象徴するコレクションが、「Trente-Deux(トランテ=ドゥ)」です。Trente-Deuxはフランス語で「32」

その名称は、パリ・オペラ32番地に構えるTRILOBEのクリエイティブスタジオ兼時計工房「32 Opéra」に由来します。このような施設がパリに存在するのは、ブレゲ以来のことです。

アイデアが生まれ、線が引かれ、機構が設計され、やがて時計として形を得ていく場所。

「Trente-Deux」という名には、現在のTRILOBEの時計づくりの中心地そのものが刻まれています。

フルーテッドベゼル、一体型ブレスレット、幾重にも重なる文字盤。

それぞれの要素を個別に見せるのではなく、全体のプロポーションの中で関係づけることで、一つの造形へとまとめています。そして文字盤では、時・分・秒を示す表示が、それぞれ異なる速度で動き続けます。数字の位置が変わる。余白が変わる。光が変わる。

時間の経過とともに、文字盤の景色そのものが静かに変化していきます。

静止した一瞬だけでは完成しない。

時間の流れそのものがデザインの一部になることも、Trente-Deux(トランテ=ドゥ)の魅力です。

TRILOBE(トリローブ)のクリエイティブスタジオ

新型自社製マニュファクチュールムーブメント「X-Nihilo(エクス・ニヒロ)」開発に成功

Trente-Deux(トランテ=ドゥ)のために生まれたのが、TRILOBE(トリローブ)初の自社製マニュファクチュールムーブメント「X-Nihilo(エクス・ニヒロ)」です。

その名は、ラテン語で「無からの創造」を意味します。これまでTRILOBEは、針を用いない独自の時間表示によって、時計の見え方そのものを再構築してきました。

パリのアトリエで完成させたX-Nihilo(エクス・ニヒロ)は、その思想がさらに深く、時計の内部へと進みます。

既存のムーブメントに表現を委ねるのではなく、自らが思い描く時間を成立させるために、その機構そのものをつくり上げた。

構想、設計、製造、装飾、組み立てまでを自ら手掛けることで、TRILOBEの美意識は文字盤の表面から、時計そのものの構造へと広がりました。驚異的な400時間という個々のムーブメントのテストを実施。

建築において、外観と構造が切り離せないように、Trente-Deux(トランテ=ドゥ)においてもデザインとムーブメントは別々の存在ではありません。

X-Nihilo(エクス・ニヒロ)は、TRILOBEが思い描く時間を内側から成立させるために生まれた機構です。「時間をどう見せるか」という問いから、「その時間をどう生み出すか」へ。

X-Nihilo(エクス・ニヒロ)の誕生によって、TRILOBEの時計づくりは新たな段階へと進みました。

ムーブメント:X-Nihilo(エクス・ニヒロ)TRILOBE 完全自社製(マニュファクチュール)の自動巻きムーブメント

国際的な評価を重ねてきたTRILOBE(トリローブ)

TRILOBE(トリローブ)はブランド創設後、GPHG(Grand Prix d’Horlogerie de Genève/ジュネーブ・ウォッチメイキング・グランプリ)をはじめ、国際的な時計界でも評価を重ねてきました。

2019年:「レ・マティノー サンレイ グレー」がGPHG「プティット・エギュイユ」部門に選出。

2020年:「レ・マティノー シークレット」がGPHG「プティット・エギュイユ」部門に選出。

2021年:「ニュイ・ファンタスティック」がGPHG「プティット・エギュイユ」部門に選出。3年連続でGPHGに名を連ねました。

2022年:「ユヌ・フォル・ジュルネ」が「ウォッチ・オブ・ザ・イヤー 2022」を受賞。

さらに同年、「ニュイ・ファンタスティック デューン エディション」がGPHG「プティット・エギュイユ賞」を受賞。

2025年:「ル・タン・ルトルヴェ」がGPHG「メカニカル・クロック」部門にノミネート。

2026年:「ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ2026」にて、「X-Nihilo」を搭載した新作コレクション「TRENTE-DEUX(トランテ=ドゥ)」を発表。

国際的な評価を重ねながら、TRILOBEは独自の時間表現をより深い領域へと発展させてきました。

そして現在、その歩みは「Trente-Deux(トランテ=ドゥ)」と、新型自社製マニュファクチュールムーブメント「X-Nihilo(エクス・ニヒロ)」へとつながっています。

時間の見え方を問い直すことから始まり、その時間を生み出す構造そのものへ。

TRILOBEは、デザインと時計製造の境界を行き来しながら、自らの時間をつくり続けています。

2022 GPHG Award TRILOBE 受賞 ブランド創設者のゴーティエ・マッソノー

東京・代々木のコントワーヌでTRILOBE(トリローブ)を

時計宝飾正規代理店コントワーヌでは、TRILOBE(トリローブ)の正規取扱店として、「Trente-Deux(トランテ=ドゥ)」を中心にご紹介しています。

コントワーヌが大切にしてきたのは、時計そのものだけではなく、その背景にある思想や技術、そして作り手の美意識まで含めてお伝えすることです。

TRILOBEは、まさにそうした視点から向き合うべきブランドのひとつです。針を用いず、時間そのものを巡らせる独自の表示。建築的な秩序を感じさせるケースと文字盤。光とともに表情を変える仕上げ。ひとつひとつの要素は独立して存在するのではなく、TRILOBEが考える「時間」というひとつのテーマのもとで結びついています。

そして、その思想を内部から支える「X-Nihilo(エクス・ニヒロ)」、18K・5Nゴールドで仕上げられた斬新で美的なムーブメント。写真では伝わりにくい文字盤の奥行きや、表示が動くことで生まれる景色の変化、ケースからブレスレットへと続く造形。

コントワーヌでは、実際の時計をご覧いただきながら、TRILOBEが描く時間の世界と、その背景にある時計づくりのエスプリをご紹介します。

東京・代々木で、フランス – パリの独立時計ブランドTRILOBE、という独創的な時計製造の表現にぜひ触れてみてください。

Trente-Deux Sunray Blue REF:3201BS ¥3,960,000 – (税込)

時計宝飾正規代理店コントワーヌ

CONTÉVANOU(コントワーヌ)

所在地:〒151-0053 東京都渋谷区代々木4丁目28-7 西参道テラスE1
営業時間:11:00~19:30 定休日:毎週水曜日

時計宝飾正規代理店コントワーヌ公式サイト

https://www.contevanou.com/

お問い合わせ
TEL:03-3299-8008

店舗案内・アクセス

〒151-0053 東京都渋谷区代々木4丁目28-7 西参道テラスE1

初台駅徒歩約4分、参宮橋駅徒歩約8分、新宿駅徒歩約15分
Google MAP
https://maps.google.com/maps?cid=809425507175620256

コントワーヌTRILOBE(トリローブ)コレクション

https://www.contevanou.com/collections/trilobe

時計宝飾正規代理店コントワーヌ 〒151-0053 東京都渋谷区代々木4丁目28-7西参道テラスE1

コントワーヌが大切にしてきたのは、単に時計を販売することではありません。

一本の時計が生まれるまでには、つくり手の思想があり、技術があり、デザインへの意志があります。
その背景まで丁寧にお伝えし、お客様ご自身の目で見て、手に取り、動きを感じ、納得したうえで時計と出会っていただくこと。その価値と出会える場所でありたい。それが私たちの考える正規販売店の役割です。

とりわけ独立系ブランドの時計には、写真やスペックだけでは伝わらない魅力があります。文字盤に光が当たったときの表情、ケースの造形、ムーブメントの動き、腕に載せたときの感覚。実物を前にして初めて理解できることが、数多くあります。

コントワーヌは、ブランドの知名度だけで時計を選ぶのではなく、「誰が、どのような思想で、なぜこの時計をつくったのか」を大切にしています。

お客様と時計との関係は、ご購入いただいた瞬間に終わるものではありません。日々のご相談からメンテナンス、修理まで、長く時計を楽しんでいただくために寄り添い続けることも、私たちの仕事です。

東京・代々木の小さな店舗だからこそ、一つひとつのブランド、一人ひとりのお客様と丁寧に向き合う場所 – それがコントワーヌです。

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