一般社団法人国際エンパワーカラー協会が新たなプロジェクトを開始、シニアの生活に喜びと会話のきっかけを提供します。
一般社団法人国際エンパワーカラー協会のプレスリリース
一般社団法人国際エンパワーカラー協会(東京都中央区、代表理事:内藤弘子)は、特許取得済みのオンラインカラー診断「デジカラ診断®」を活用し、高齢者施設向けの無償診断の受け入れ施設・団体を全国で募集します。2025年8月に福岡県久留米市でプロジェクトを開始し(当協会調べ・全国初)、2026年7月16日には沖縄の社会福祉法人光和会で第2弾を実施し、利用者4名が参加しました。利用者には似合う色のリップメイクや、嗜好を反映したAIポートレートを提供し、新しい刺激や会話のきっかけを創出します。


介護現場の「レクリエーションは重要、でも企画が負担」というギャップ
介護現場では、利用者の楽しみや交流につながるレクリエーションの重要性が認識される一方、企画・運営を担うスタッフの負担が課題になっています。プラス株式会社がデイサービスのレクリエーション担当者100名を対象に行った調査では、次のような実態が明らかになっています。
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割合 |
詳細 |
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91.0% |
レクリエーションの企画・実施に苦労した経験がある担当者 |
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86.0% |
「要介護者にとってレクリエーションは重要」と回答 |
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66.0% |
最も大変な工程として「企画立案」を挙げた担当者 |
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44.0% |
業務負担を理由に退職を検討したことがある |
出典:2022年 プラス株式会社「デイサービスでのレクリエーションに関する実態調査
レクリエーションの必要性は現場も認識している一方、企画・運営の負担が人手不足に拍車をかけています。約3分の事前動画、スタッフ研修、オンライン診断、口紅・紅筆の寄贈、AIポートレートと診断結果画像の制作までを当協会が提供するため、施設側の企画負担を増やしません。ご用意いただく機材はiPad(テストカラー表示専用)とPC(Zoom接続用)の2台のみです。
似合う色を知るだけで終わらせず、AIで「最高の自分」を可視化
色は、服や小物など、日常の中に取り入れやすい要素です。しかし、外出や買い物が難しいシニアにとって、診断結果をすぐにおしゃれへ反映するのは簡単ではありません。そこで当協会は、似合う色・デザインのファッションAI画像に加え、お琴や琉球舞踊など本人の趣味・思い出・希望を反映したAIポートレートを作成します。「好きだったこと」「もう一度してみたいこと」を、似合う色をまとった姿として見える形にし、自分らしく輝く姿を思い描くきっかけを届けます。



資生堂が経済産業省の事業で東京都健康長寿医療センターと共同検証した結果では、化粧療法プログラムに健康度自己評価・抑うつ傾向の改善効果が確認されています(資生堂発表、2015年3月)。今回のリップメイクも、同じ方向性のアプローチです。

デジカラ診断® ボランティア導入のベネフィット
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利用者にとって |
似合う色、リップメイク、AIポートレートを通じて、外出が難しくても新しい刺激に触れ、自分らしい姿を前向きに捉えるきっかけに |
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スタッフにとって |
「好きな色」「素敵な装い」「趣味」という新しい会話の視点が生まれ、普段のケアだけでは見えにくい、シニアの好みや、人生の物語を知る入口に |
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施設にとって |
企画素材、事前研修、診断、画像制作を協会が支援。外部講師の来訪を伴わず、iPad・PC・通信環境のみでオンライン実施可能 |
沖縄での第2弾 AIポートレートを見て、うれし涙
今回、社会福祉法人光和会が運営する施設の利用者4名(外間春子様・85歳、喜納昌代様・72歳、新城弘子様・88歳、金城幸子様・87歳)が参加しました。金城幸子様(87歳)は「似合う色できれいになることは、とてもうれしい。ありがとうございました」、新城弘子様(88歳)は「久しぶりに口紅を付けて楽しかった」と話しました。



施設スタッフから見た参加者の様子として「周囲に『かわいい』とメイクを褒められて喜んだり、診断後に会話や美容への関心が増えたり、後日届いたAIポートレートを見てうれし涙を流す場面もあった。」などと伝えられました。
また、施設スタッフからは「利用者さまの表情がより明るくなり、普段と違う時間を過ごせたことがすごく良いと思いました。 外出の機会も少ない為、気分転換や楽しめる時間が持てたことが、職員としてもとても嬉しかったです。」といった感想が届きました。


提携施設理事よりコメント
国際エンパワーカラー協会の内藤様から「ご利用者の生活をカラーで豊かにしたい」とのお話をいただき、4名の方にデジタルカラー診断を実施していただきました。参加された方々の明るい笑顔や、活力が戻るような表情を目の当たりにし、色の力が日常生活にエッセンスを加えることを実感しました。一緒に参加したケアスタッフにも新たな気づきがあり、利用者と職員が幸せの輪でつながりました。外出の機会が限られる施設だからこそ、この取り組みを日本中へ広めていただきたいと思います。

代表理事・内藤弘子のコメント
デジカラ診断®︎の特許審査の最終段階で、審査官の方から「日本国のために役立ててください」と声をかけていただいたことが、この活動の原点です。特許を仕事だけでなく、社会のために生かしたい。その一つの形が、シニアへのデジカラ診断ボランティアです。施設で暮らす方々は、外へ出て色やおしゃれに触れる機会が限られています。だからこそ、オンラインで施設の負担を抑えながら、似合う色と、その方の人生の物語を映したAIポートレートを届けたい。涙を流して喜んでくださる姿を拝見し、この取り組みを全国へ広げたいという思いをあらためて強くしました
全国または海外邦人の高齢者施設・福祉団体から、受け入れ先を募集
当協会は、本活動を一度限りのイベントで終わらせず、地域や施設の規模を問わず継続的に届けるため、全国から受け入れ施設・団体を募集します。介護度や身体状況に応じた配置・セッティングは、事前に施設側と相談して決定します。
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募集対象 |
高齢者施設、介護施設、社会福祉法人、社会福祉協議会、自治体、地域団体など(個人の申し込みは受け付けておりません) |
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募集地域 |
全国、または海外の邦人施設 |
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実施方法 |
オンライン。実施日時・参加人数は施設ごとに個別調整 |
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施設側の準備 |
PC 1台、iPad等のタブレット端末1台、安定した通信環境、参加者を補助するスタッフ、本人または家族の同意 |
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協会が提供 |
約3分の事前動画、スタッフ研修、デジカラ診断®、口紅・紅筆、診断結果ファッション画像、趣味等を反映したAIポートレート |
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費用 |
無償(施設側の通信費・機器費等を除く) |
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応募・問い合わせ |
下記専用フォームより申し込みいただきましたら、3営業日以内にご連絡差し上げます |
デジカラ診断®について
デジカラ診断®は、布の代わりにiPadにテストカラーを表示し、画面越しに顔色や印象の変化を確認するオンライン型のパーソナルカラー診断です。診断はAIによる自動判定ではなく、専門教育を受けたデジカラアナリストがzoomでマンツーマンで行います。内藤弘子が開発した「デジタルカラー診断システム及びデジタルカラー診断方法」は、2023年8月に特許登録されました(特許第7334004号)。



実施概要・法人概要
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実施日・方法 |
2026年7月16日/オンライン |
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実施先・参加者 |
社会福祉法人光和会が運営する沖縄県内の高齢者施設2施設/利用者4名(外間春子様・85歳、喜納昌代様・72歳、新城弘子様・88歳、金城幸子様・87歳) |
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主催 |
一般社団法人国際エンパワーカラー協会 |
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所在地 |
東京都中央区銀座1-12-4 N&E BLD.7階 |
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代表理事 |
内藤弘子 |
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公式サイト |
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提携先 |
社会福祉法人光和会 理事・施設長 宜野座 哲 |
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提携先所在地 |
沖縄県国頭郡金武町字伊芸1292-1 |
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提携先サイト |
注記・参考データ
· 「全国初」は、特許取得済みのオンラインカラー診断、施設スタッフによるリップメイク、参加者の趣味等を反映したAIポートレートの贈呈を一体化した高齢者施設向け無償ボランティアについて、2026年7月時点で当協会が国内の公開情報を検索・確認した結果に基づく表現です。
· AIポートレートは、参加者本人の写真と趣味・希望をもとに作成したAI生成画像です。本活動は医療行為・心理療法ではなく、心身への効果を保証するものではありません。資生堂の検証は化粧ケアに関する関連研究であり、本活動そのものの効果を検証したものではありません。
· 第1回実施(福岡県久留米市)のプレスリリース https://www.atpress.ne.jp/news/544515
本件に関する2つの窓口
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報道関係者向け iepcajapan@gmail.com |
施設・団体の応募・問い合わせ専用 |
報道関係者向け:取材・素材提供について
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·代表理事・内藤弘子へのインタビュー
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オンラインによるデジカラ診断®の実演
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社会福祉法人光和会の施設責任者・スタッフへの取材相談
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AIポートレートの制作意図・活用方法の紹介
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参加者への取材や画像掲載は、本人・家族・施設の同意範囲内で相談可能
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診断風景、メイク前後、AIポートレートなどの高解像度画像素材を提供可能



