株式会社NEXER Group・チャイルドシートの取り付け・使用における困りごとに関する調査
株式会社NEXERのプレスリリース

■チャイルドシート、正しく付けられている?取り付けの「困った」をのぞいてみた
小さな子どもを車に乗せるとき、欠かせないのがチャイルドシートです。
ただ、安全のために欠かせない一方で、「取り付けが難しい」「乗せ降ろしが大変」と感じた経験のある方も多いのではないでしょうか。
また、正しく取り付けられているか、不安になったことはあるでしょう。
ということで今回はチャイルドシート・ベビー用品ブランド『エールベベ(AILEBEBE)』と共同で、事前調査で「子どもにチャイルドシートを使用したことがある」と回答した全国の男女200名を対象に「チャイルドシートの取り付け・使用における困りごと」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupとチャイルドシート・ベビー用品ブランド『エールベベ(AILEBEBE)』による調査」である旨の記載
・AILEBEBE(https://ailebebe.jp/)へのリンク設置
「チャイルドシートの取り付け・使用における困りごとに関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年6月25日 ~ 6月29日
調査対象者:事前調査で「子どもにチャイルドシートを使用したことがある」と回答した全国の男女
有効回答:200サンプル
質問内容:
質問1:チャイルドシートの取り付けや調整で「難しい」「手間がかかる」と感じたことはありますか?
質問2:チャイルドシートの取り付けや調整で「難しい」「手間がかかる」と感じた場面はどれですか?
質問3:お子さまをチャイルドシートに乗せ降ろしする際、大変だと感じる場面はどれですか?(複数選択可)
質問4:最も大変だと感じる場面と、その理由を教えてください。
質問5:取り付けの正しさを確認するための情報やサポートが「不足している」と感じましたか?
質問6:チャイルドシートに「あればよかった」「もっとこういう機能があれば」と感じた機能や改善点はどれですか?(複数選択可)
質問7:最も「あってほしかった」と感じる機能と、その理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■55.5%が、取り付け・調整で「難しい」「手間がかかる」と感じたことが「あった」と回答
まずは、「子どもにチャイルドシートを使用したことがある」と回答した人に、チャイルドシートの取り付けや調整で「難しい」「手間がかかる」と感じたことがあるかを聞いてみました。

その結果、「よくあった」が19.5%、「たまにあった」が36.0%となり、合わせて55.5%の人が取り付けや調整に難しさや手間を感じた経験があることがわかりました。
一方で「あまりなかった」は25.0%、「まったくなかった」は19.5%となっています。
チャイルドシートは子どもの命を守るために欠かせない大切なアイテムです。
しかし、実際には半数以上の人が取り付けや調整の場面で戸惑いや手間を感じた経験があるという結果になりました。
製品そのものの工夫はもちろん、説明書や動画などのサポートがさらに充実すれば、より安心して使える環境につながるのではないでしょうか。
■57.7%が、難しい・手間と感じた場面は「シートベルトを使った固定」と回答
続いて、チャイルドシートの取り付けや調整で「難しい」「手間がかかる」と感じたことがあると回答した人に、どのような場面でそう感じたのかを聞いてみました。

最も多かったのは「シートベルトを使った固定」で57.7%でした。
次いで「ハーネス(肩ベルト)の長さ調整」が10.8%、「ISOFIX(アイソフィックス)を使った固定」「リクライニング角度の調整」「車種との相性・適合確認」がいずれも6.3%で続きます。
6割近くの人が「シートベルトを使った固定」に難しさや手間を感じていました。
チャイルドシートは正しく取り付けることで本来の安全性能を発揮します。
取り付け方法がよりわかりやすくなったり、サポート情報が充実したりすることで、さらに安心して使用できる環境につながるといえそうです。
■63.1%が、乗せ降ろしで大変なのは「狭い車内での乗せ降ろし」と回答
続いて、チャイルドシートの取り付けや調整で「難しい」「手間がかかる」と感じたことがあると回答した人に、子どもをチャイルドシートに乗せ降ろしする際、大変だと感じる場面を聞いてみました。

最も多かったのは「狭い車内での乗せ降ろし」で63.1%でした。
続いて「子どもがチャイルドシートを嫌がって乗ろうとしないとき」が27.9%、「ハーネスの締め付け・調整」が27.0%、「眠っている子どもをシートに乗せるとき」が24.3%と続きます。
また、最も大変だと感じた場面を具体的に聞いてみたので、一部紹介します。
最も大変だと感じる場面と、その理由を教えてください。
・眠っているので、起こさないようにするのが大変。(20代・女性)
・子供がイヤイヤで乗ろうとしない。(30代・女性)
・ちょうどよい閉まり方がよくわからないので大変。(30代・女性)
・天候が悪いときに傘をさしたまま子供を乗せられないため、どうしても濡れてしまうこと。(40代・女性)
・狭い車内でのチャイルドシートへの子供のシートベルトの固定。(40代・男性)
・重いのにだっこして載せるのが大変だった。(40代・女性)
大変だった場面として、「狭い車内での乗せ降ろし」が6割以上と最も多く、多くの保護者が車内スペースの限られた環境で苦労していることがうかがえます。
一方で、子どもが乗るのを嫌がることや、眠ってしまった子どもを起こさずに乗せることなど、チャイルドシートそのものだけでなく、育児ならではの状況が負担につながっていることもわかりました。
頻繁に使うものだからこそ、安全性に加えて、乗せ降ろしのしやすさや操作のしやすさといった使い勝手も、チャイルドシート選びの大切なポイントになりそうです。
■54.9%が、確認のための情報やサポートが「不足している」と回答
続いて、チャイルドシートの取り付けや調整で「難しい」「手間がかかる」と感じたことがあると回答した人に、取り付けの正しさを確認するための情報やサポートが「不足している」と感じたか聞いてみました。

その結果、「とても不足していると感じた」が17.1%、「やや不足していると感じた」が37.8%でした。
合わせると、54.9%が情報やサポートの不足を感じていることがわかりました。
一方で「あまり不足しているとは感じなかった」が37.8%、「まったく不足しているとは感じなかった」が7.2%となっています。
チャイルドシートは、正しく取り付け・使用することで本来の安全性能を発揮します。
そのため、半数以上の人が取り付け方法を確認するための情報やサポートに不足を感じているという結果は、見逃せないポイントといえるでしょう。
説明書に加え、動画などで取り付け方法を手軽に確認できる環境が整えば、より安心してチャイルドシートを使用できるようになるのではないでしょうか。
■52.3%が、あればよかった機能は「簡単に着脱できる機構」と回答
最後に、チャイルドシートの取り付けや調整で「難しい」「手間がかかる」と感じたことがあると回答した人に、チャイルドシートに「あればよかった」「もっとこういう機能があれば」と感じた機能や改善点を聞いてみました。

最も多かったのは「簡単に着脱できる機構」で52.3%でした。
次いで「スライド機能(乗せ降ろしのしやすさ向上)」が28.8%、「軽量化・コンパクト設計」が25.2%、「長期間使えるサイズ調整機能」が23.4%と続きます。
具体的に最も「あってほしかった」と感じる機能と、その理由を聞いてみたので、寄せられた声の一部を紹介します。
最も「あってほしかった」と感じる機能と、その理由を教えてください。
・良く汚れるので簡単に洗えるとありがたい。(20代・女性)
・簡単に付け替えができること。(30代・女性)
・もう少し軽いと嬉しい。(30代・女性)
・簡単に着脱できて安全であること。(30代・女性)
・年々大きくなる子供に合わせて調整機能がupしたもの 費用がかさむので。(40代・女性)
・乗り降りを簡単にする機能。(40代・男性)
これまでの調査で見えてきた「固定の難しさ」や「乗せ降ろしの大変さ」を解消する機能に、期待が集まっていることがわかります。
また、自由回答では「軽量化」や「洗いやすさ」、「子どもの成長に合わせて長く使えること」など、毎日の使い勝手に関する声も多く寄せられています。
チャイルドシートは、子どもの安全を守るために欠かせないものです。
だからこそ、安全性はもちろん、日々の負担を少しでも減らせる機能が充実すれば、保護者にとってさらに使いやすい製品につながるのではないでしょうか。
■まとめ
今回の調査では、取り付けや調整で「難しい」「手間がかかる」と感じた人は55.5%にのぼりました。
特に「シートベルトを使った固定」でつまずく人が多く、6割以上の人が狭い車内での乗せ降ろしに大変さを感じていると回答しています。
また、54.9%の人が取り付け方法を確認するための情報やサポートが不足していると感じており、「簡単に着脱できる機構」をはじめとした、より使いやすい機能を求める声が多く寄せられました。
チャイルドシートは、子どもの命を守るために欠かせない大切なアイテムです。
だからこそ、安全性だけでなく、取り付けや調整のしやすさ、乗せ降ろしのしやすさなど、毎日無理なく使い続けられることも重要なポイントといえるでしょう。
これからチャイルドシートを選ぶ方は、安全性能はもちろん、「自分にとって扱いやすいか」という視点も取り入れながら、選んでみてはいかがでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとチャイルドシート・ベビー用品ブランド『エールベベ(AILEBEBE)』による調査」である旨の記載
・AILEBEBE(https://ailebebe.jp/)へのリンク設置
【AILEBEBEについて】
社名:株式会社カーメイト
所在地:〒171-0051 東京都豊島区長崎5丁目33番11号
代表取締役社長:徳田 勝
Tel:03-5926-1211
事業内容:「エールベベ(AILEBEBE)」は、60年にわたりカー用品の企画・開発をおこなう「カーメイト」のチャイルドシート・ベビー用品ブランド。「車のプロフェッショナル」であるカー用品メーカーならではのノウハウを活かしチャイルドシート・ベビー用品を開発しています。
国内工場内にはチャイルドシート衝突試験機を所有し、常に高い安全性を追求しています。
【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

