PRINCIPE PRIVE – Epoca d’Oroにて販売開始
株式会社PRINCIPE priveのプレスリリース

1940年代〜90年代のヴィンテージ時計を独自の審美眼でセレクトし、国内外の時計コレクターやファッショニスタから高い評価を得ている「PRINCIPE PRIVE – Epoca d’Oro」に、ROLEX Oyster Perpetual ”ENGIN FIX BEZEL” Spear Hour-Makersが入荷しました。
1950年代のロレックスが生み出した数多の名作の中でも、ひと際個性的な存在感を放つのがRef.6569である。
搭載するCal.1030は、ロレックス初の本格的な両方向巻上げ式自動巻ムーブメントとして知られる名機である。25石仕様、毎時18,000振動、約42時間のパワーリザーブを備え、後のロレックス自動巻ムーブメントの礎を築いた存在だ。ブレゲひげぜんまいを採用するなど、当時としては極めて高水準な仕様を誇り、1950年代ロレックスの技術的進化を語るうえで欠かすことのできないキャリバーである。
本モデルは、Ref.6564やRef.6567と並び、Cal.1030を搭載した初期オイスターパーペチュアルの代表格として知られる。実用時計としての完成度はもちろん、多彩なダイヤルバリエーションや時代特有の意匠によって、今日では1950年代ロレックスを象徴する存在として高い評価を受けている。

本個体は、立体的な刻みが施された通称**「エンジンベゼル」**を備えた希少仕様。後年の実用性重視のデザインとは一線を画し、当時ならではの装飾性と機能美を高次元で融合させた意匠となっている。さらに特筆すべきは文字盤に配されたスピア(槍)型アワーマーカー。鋭く伸びるインデックスは1950年代ロレックスならではの造形美を体現しており、シンプルなオイスターパーペチュアルでありながら強烈な個性を放つ。
また、1950年から1959年という僅かな期間にのみ採用された立体的な「ROLEX」ロゴは、本モデル最大の見どころと言える。後年には失われるこの意匠は、当時のロレックスが誇った技術力とステータス性を象徴する存在であり、ヴィンテージロレックス愛好家から高い評価を受けている。
華美ではない。しかし細部を見れば見るほど、その奥深さに引き込まれる。
実用品として生まれながら、今日では芸術品としての価値すら感じさせるRef.6569。
ヴィンテージロレックスの世界観を存分に堪能できる、極めて魅力的な個体と言える。



モデル:ROLEX Oyster Perpetual ”ENGIN FIX BEZEL” Spear Hour-Makers
販売価格:¥1,250,000(税込)
ブランド: ロレックス
型番: 6569
製造年: 1956年頃
【状態】
・全体的に良好な状態、わずかな使用痕あり。
【文字盤】
・オリジナルの未修復シルバー文字盤
・オリジナルの針とインデックス
【ストラップ&バックル】
・最大18cmまで対応する社外製メタルストラップ
【ケース】
・ステンレススチール
・34mm (リューズ含まず) / 39.6mm (ラグからラグ) / 19mm (ラグ間) / 厚さ9.4mm
【ムーブメント】
・Cal.1030
・25石、18000振動/時、パワーリザーブ42時間
・ブレゲひげぜんまい/時間調整/非ハックシステム
【付属品】
・「PRINCIPE PRIVÉ」鑑定書
・「PRINCIPE PRIVÉ」BOX
販売店舗詳細
PRINCIPE PRIVE – Epoca d’Oro – OMOTESANDO
東京都港区北青山3-5-19
営業時間:12:00 – 19:00
PRINCIPE PRIVE – Epoca d’Oro – 公式サイト
PRINCIPE PRIVÉ Epoca d’Oro(プリンチペプリヴェ エポカドーロ)について
PRINCIPE privéによる新たなプロジェクト。
2007年の創業以来、数々のブランドを日本で成功へと導いてきたPRINCIPE privéが手掛ける、
次なるステージ。コンセプトは、「世界で最も贅沢なヴィンテージ時計店。」
1940年代〜1990年代――
時計史において最も象徴的な時代のタイムピースのみを厳選。経年変化によって深みを増したダイヤル、時代を映し出す造形美。新品では決して得られない、“時間そのものを所有する贅沢”を提供します。

