~多様な働き方と挑戦機会を通じたキャリア支援が評価されました~
株式会社オンワードホールディングスのプレスリリース
株式会社オンワードホールディングス(本社:東京都中央区 代表取締役社長:保元 道宣)は、この度「キャリアオーナーシップ経営AWARD 2026」において、昨年に引き続き2年連続で優秀賞を受賞しました。
当社では、業務効率化とワーク・ライフ・バランスの実現により生産性を上げることを目的に、社員が自発的に働き方を変化させていく取り組みを行っています。本受賞は、この全社的な取り組みが評価されたことによるものです。
■ 「キャリアオーナーシップ経営 AWARD」とは
「キャリアオーナーシップ経営 AWARD」は、個人と組織の持続的な成長を実現するため、キャリアオーナーシップ経営の3つの視点(キャリアオーナーシップ人材を「可視化する(見える)」、「増やす」、「(経営や事業と)つなぐ」)を実践し、「個人と企業の新しい関係づくり」を推進する企業を表彰するものです。
2026年度は、従業員が1,000名以上の企業を「大企業の部」、1,000名未満の企業を「中堅・中小企業の部」、企業や個人の実践・探究型コミュニティを「越境コミュニティの部」として審査され、68社・団体が表彰されました。
「キャリアオーナーシップ経営AWARD 2026」特設ページ:https://co-consortium.persol-career.co.jp/com-award/index.html
■ 審査員による講評
「社員の多様な個性をいかした、お客さま中心の経営」への進化を掲げ、多様な働き方と挑戦機会を通じてキャリア形成を支えている点を高く評価した。
メンター・メンティ制度、副業制度、マイスター制度により、若手からシニア、販売職まで幅広い人材の成長機会を整備し、キャリアの継続と拡張を後押ししている。加えて、現場主導で知見と成功事例を共有し、学び合う文化を醸成している点も秀逸である。女性役員比率向上、平均勤続年数の伸長、離職率低下といった成果も表れており、優秀賞に値する。
今後は、こうした多様なキャリア支援が事業変革と顧客価値創出にさらに結びつき、個性ある人材が一層活躍する組織へ進化していくことを期待したい。
■ オンワードグループの 「働き方デザイン」について
業務効率化とワーク・ライフ・バランスの実現により生産性を上げることを目的に、社員が自発的に取り組み、働き方を変化させていくという当社の働き方改革プロジェクトです。2019年8月からスタートし、現在まで週に一度、普段一緒に仕事をするチーム単位で「自分たちがより良い働き方をするために何をすべきか」を考える会議(通称:カエル会議)への取り組みや、多様な働き方を支えるための環境づくりを行っています。
■ 当社のこれまでの「働き方デザイン」に対する取り組みについて
2021年7月 オンワードの働き方改革プロジェクト 「働き方デザイン」 の取り組みと成果を発表
2021年8月 「働き方デザイン」 改革の対談イベントを開催、約 180 名が参加
2022年3月 出産・育児に関する制度や休暇を周知するための 「ガイドブック」 を制定
2022年8月 【オンワードの働き方改革プロジェクト「働き方デザイン」2021年度数値公開】
2023年5月 【オンワードの働き方改革プロジェクト「働き方デザイン」2022年度数値公開】
2024年2月 人的資本投資を強化するため人事制度を改定
2024年8月 働きやすい環境づくりが奏功し、平均勤続年数約4年増加
2025年10月 管理職級の女性比率が3割超、離職率は約5割減少
■ 株式会社オンワードホールディングス 人財Div. 受賞コメント
このたびは、「キャリアオーナーシップ経営 AWARD 2026」において優秀賞をいただき、誠にありがとうございます。
当社では、多様な社員一人ひとりが自分らしいキャリアを描き、成長し続けられる環境づくりを大切にしています。メンター制度や副業制度、マイスター制度を通じて、多様な経験や学びの機会を提供し、社員の主体的な挑戦を支援してまいりました。
今後も、社員一人ひとりが自らの可能性を最大限に発揮し、変化し続ける環境のなかで持続的な成長を実現できる組織を目指してまいります。
■ 「キャリアオーナーシップ」とは
キャリアオーナーシップとは、個人が自分の「キャリア」に対して主体性(=オーナーシップ)を持って取り組む意識と行動のことをいいます。
「我が国産業における人材力強化に向けた研究会」報告書(経済産業省、2018年)では、キャリアオーナーシップについて「個人一人ひとりが『自らのキャリアはどうありたいか、如何に自己実現したいか』を意識し、納得のいくキャリアを築くための行動をとっていくこと」と説明されています。
また、「持続的な企業価値の向上と人的資本に関する研究会 報告書~ 人材版伊藤レポート ~」(経済産業省、2020年)では、これからの個人と企業の関係性について、「企業は、画一的なキャリアパスを用意するのではなく、多様な働き方を可能にするとともに、働き手の自律的なキャリア形成、スキルアップ・スキルシフトを後押しすることが求められる」と指摘するとともに「個人は、キャリアを企業に委ねるのではなく、キャリアオーナーシップを持ち、自らの主体的な意思で働く企業を選択することが求められる」と報告されています。
参考:キャリアオーナーシップ リビングラボ 「キャリアオーナーシップとは?」https://co-livinglab.persol-career.co.jp/knowledge.html
■ 株式会社オンワードホールディングス 概要
1927年に「樫山商店」として創業し、ファッション、ウェルネス、コーポレートデザインの3領域において国内外で事業を推進し、各事業会社の専門性を活かしながら、生活者の多様な価値創造に取り組んでいます。
ミッションステートメントである「ヒトと地球(ホシ)に潤いと彩りを」のもと、“社員の多様な個性をいかしたお客さま中心の経営”により、地球と共生する“潤いと彩り”のある生活づくりに貢献する「生活文化創造企業」として前に進み続けます。
代表者:代表取締役社長 保元 道宣
本社:〒103-8239東京都中央区日本橋3丁目10番5号オンワードパークビルディング