オープニングパーティーにブランドアンバサダーのジェニーも来場
ルックスオティカジャパン株式会社のプレスリリース
2026年5月、ニューヨーク
絶えず動き続けるニューヨークで、レイバン(Ray-Ban)は感覚を呼び覚ますための空間を提案します。
「Ray-Ban House(レイバンハウス)」が、ソーホーにオープン。ただの店舗ではなく、視点の転換そのものです。店舗そのものがカルチャーへと溶け合い、「見る」「身につける」「聴く」「集う」といった境界が曖昧になっていく場所です。
ブランドのクリエイティブチームによって構想された本プロジェクトは、住まいであり、ステージであり、オブジェやアイデアが共存する“生きたアーカイブ”としての都市的インテリアとして具現化されています。ニューヨークに根ざしながらも、明確な定義に縛られないこの空間は、通りと訪れる人々、その両方に属する存在です。
プリンスストリートとラファイエットストリートの角に佇む2階建てのタウンハウスは、流動的な存在へと変貌を遂げます。日中は、緩やかに反射を生む建築が都市を映し出し、曲面のメタルが行き交う光の断片を捉えます。夜になると、空間は内側と外側へと柔らかな輝きを放ち、静かなシグナル、灯台のような存在へと変わります。
屋内では、サテンのような質感のメタル、ミラー天井、深い赤のフロア。すべてが連続し、どこかシネマティックな空気を漂わせます。アイウェアはレコードや書籍、収集されたオブジェと並置され、「展示」ではなく「配置」され、「販売」ではなく「文脈の中に置かれる」存在として扱われます。
この空間は、ニューヨークのように動き続けます。オープンで、レイヤーがあり、わずかに予測不能。その中心にあるキッチンもまた同じ物語の一部です。シェフのパスクァーレ・コッツォリーノの指揮のもと、フード体験は空間と同様に多層的なカルチャーを反映。単一の料理ジャンルに定義されるのではなく、それらを横断する“動き”によって形づくられています。日本のミルクブレッドを用いたサンドはアメリカ的感性で再解釈[MK1] [EM2] され、生の素材を活かした料理やカルパッチョ、シェアを前提としたスモールプレートと共に提供されます。
一日のリズムも都市と呼応します。昼間は抹茶やコールドプレスジュースを中心に、軽やかで研ぎ澄まされたひとときと静かな余白を提供。時間の経過とともに、よりレイヤードで社交的な空気へと移ろいます。体験は途切れることなく連続し、区切られるのではなく進化し続けます。すべては固定されず、重なり合っていきます。
レイバンの世界観が存分に表現されていながらも、それに限定された空間ではありません。ブランドのアイコンモデルに加え、Ray-Ban Studiosによる実験的なデザインも展開。ブランドの言語をさらに鋭く、本能的な方向へと拡張するシルエットが並びます。それらは単なる“プロダクト”ではなく、“提案”として存在します。
2階には隠されたエントランスの先に、より親密で静かな空間が広がります。VIPルームは異なるテンポを持ち、より繊細で研ぎ澄まされた体験を提供します。ここでは「ウェイファーラー パファー ダイアモンド」がよりパーソナルな存在へと昇華します。素材、ストーン、カラーが組み合わされ、アイウェアという枠を越え、ジュエリーに近い一点物として仕立てられています。
Ray-Ban Houseは、一度きりの訪問で理解されることはないでしょう。
繰り返し訪れることで、存在が形づくられていくのです。
5月4日のオープニングでは、その意図を体現するひとときが生まれました。オスカーアンドウォルフ(Oscar and the Wolf)によるパフォーマンスは、観客と空間の境界を溶かし、その後にダニエラ・ラティーナ(Daniela Lalita)が続きました。グローバルアンバサダーのジェニー(Jennie Kim)も来場し、ニューヨークの多様なコミュニティとともに一夜を共有しました。そこには既知と未知が交差し、明確な境界は存在しませんでした。
ここはフラッグシップストアではありません。コンセプトストアでもありません。ましてや単なるイベントスペースでもない。
それは、何度でも訪れたくなる場所。
これこそが、“あるべき場所”なのです。
ADDRESS:
62 Prince Street
New York, NY 10012
HOURS:
Monday – Sunday
10AM – 8PM