SNS映えより、“家族写真として美しく残るか”を重視する傾向に
株式会社LINのプレスリリース
株式会社LIN(本社:岐阜県可児市、代表取締役:林竜吾)が運営する着物レンタルサービス「レンタル衣裳マイセレクト」は、30〜50代女性100名を対象に、「着物の着用機会や選び方」に関するアンケート調査を実施しました。
その結果、近年の着物選びでは、“写真に残った時の印象”を重視する人が増えていることが分かりました。
一方で、単なる“SNS映え”ではなく、「家族写真として自然に美しく見えるか」を重視する傾向も強まっています。
写真で差がつく着物選び|重視ポイントランキング
「着物選びで重視したポイント」については、
1位:色(全体の印象) 58%
2位:柄(デザイン) 49%
3位:価格(予算) 38%
4位:格式・場に合っているか 24%
5位:レンタルの手軽さ 23%
という結果となりました。
特に、“写真に残った時の全体の雰囲気”を意識して選ぶ人が増えていることが分かります。
「派手さ」より、“やわらかく上品に見える”が人気
近年は、
●ベージュ
●生成り
●淡いピンク
●ニュアンスカラー
など、“やわらかい色味”の人気が高まっています。
背景には、
●自然光で肌がきれいに見える
●家族写真になじみやすい
●上品に見える
といった理由があると考えられます。
特にお宮参り・七五三・結婚式では、“主役を引き立てながら調和する色”を選ぶ傾向が強まっています。
「SNS映え」より、“長く残る写真”意識へ
着物を選んだ理由については、
●好きなデザインだった:38%
●家族の意向:22%
●着る機会が少ないため:21%
●写真に残るため見栄えを重視:19%
という結果となりました。
特に最近では、
●SNS用の一枚
●一時的な流行
というよりも、
●家族写真
●記念写真
●アルバムに残る写真
として、「何年後に見返しても自然に見えるか」を意識する傾向が見られます。
「写真で見た印象と違った」という声も
一方、「着物選びで後悔したこと」については、
●色・柄選びに迷った:22%
●写真で見た印象と違った:9%
という回答も見られました。
スマートフォン閲覧中心の現在では、実際の質感や色味が分かりにくいケースもあり、
●光の当たり方
●屋外と室内の差
●写真加工との差
などによって印象が変わることもあります。
当社の取り組み
レンタル衣裳マイセレクトでは、
●写真で色味が分かりやすい商品ページ
●動画による質感確認
●自然光での着用イメージ提案
●シーン別コーディネート紹介
●家族写真を意識した色提案
などを強化しております。
今後も、“写真として美しく残る着物選び”をサポートできるよう、分かりやすい情報発信と提案強化に取り組んでまいります。
【調査概要】
・調査主体:株式会社LIN(レンタル衣裳マイセレクト)
・調査方法:インターネット調査
・調査期間:2026年5月7日
・調査対象:30〜50代女性(七五三・お宮参り・成人式・結婚式等で着物を着用した経験のある方)
・有効回答数:100名
・調査機関:Freeasy