フットケアで7割の女性が自己肯定感や主観的健康感に「プラスの影響」/4割の女性が「自分の足に合うシューズがない」

~女性のフットケア・シューズ選びに関する実態調査を実施~

アシックス商事株式会社のプレスリリース

アシックス商事は、このたび、フットケアや正しいシューズ選びの理解促進を目的に、10~70代の女性542人を対象とした実態調査を実施しました。

 

フットケアは身だしなみや美容面だけでなく、足や全身の健康維持の面でも重要であるといわれています。また、一般的に女性は男性に比べて足が変形しやすい傾向にあるといわれており、できるだけ早い時期から正しいフットケア方法やそれらのメリットを知ることが大切です。足病医学の専門家・久道勝也医師(下北沢病院理事長)の協力のもと、フットケアとシューズ選びの両面から現代女性のインサイトを得るための調査を実施しましたので、ご紹介します。

 

〇95.4%の人が足に悩みを抱えており、世代を問わず多くの人が「自分の足に合うシューズ」に

出会えていない

「足に関わる悩みを持っていますか」という質問では、95.4%の人が「持っている」と回答しました。このうち、その悩みが何歳代から始まったのかを質問したところ、63.4%の人が10代や20代からでした。また、悩みの種類を質問したところ、トップ5は「足の疲れ」(42.7%)、「足に合うシューズがない」(42.2%)、「足のむくみ」(40.6%)、「足の冷え」(39.5%)、「足の形」(38.9%)でした。

ビジネスシーンでもプライベートシーンでも、ほぼ毎日、シューズを履く生活をしていますが、具体的な症状よりも、世代を問わず「足に合うシューズがない」ことに悩んでいたり、「足の形」に悩んだりしていることが分かりました。

〇2人に1人がフットケアを実施。フットケアで7割の女性が自己肯定感や主観的健康感にプラ

スの影響を感じる

一方、足から健康を考える際、自分の足に合ったシューズ選びとともに、美容や健康維持の一環としてフットケアも重要になってきます。「フットケアをしていますか」という質問に対しては計49.3%、約2人に1人が何らかのフットケアを行っていると回答しました。

また、フットケアを行うことで自己肯定感にプラスの影響があったと回答した人は計71.1%で、健康的だと感じる人は計76.8%でした。

フットケアの取り組みで多かったのが「ストレッチ」(52.8%)、「保湿ケア」(52.4%)、「リンパマッサージ」(32.2%)です。また、「足の観察」や「アーチ構造を改善するためのインナーソール」なども重要視されているようです。

さらに、回答者からは、心身の健康維持や美容のためウォーキングやランニングを無理のない形でライフスタイルに取り入れており、その一環として足のセルフケアを行っているという声も複数ありました。

 

フットケアは自己肯定感が上がり、健康的だと感じる有効な手段で、さまざまな取り組み方がある一方、フットケアを行っている人は約2人に1人にとどまり、どのようにケアすべきか分からないといった声も多く聞かれました。これらをふまえ、足病医学の専門家である久道勝也医師にフットケアやシューズ選びについて伺いました。

 

〇足病医学の専門家・久道勝也医師(下北沢病院理事長)のコメント

女性の「足の悩み」が10代や20代から始まるものの、30代以降にフットケアを始める人が多いというアンケート結果には理由があります。女性の足が変形する時期は、大きく分けて2回あります。1回目は妊娠・出産・育児の時期です。リラキシン(女性ホルモン)や子どもを含めた体重の影響で足の裏のアーチが低下し、扁平化します。次は更年期で、エストロゲン(女性ホルモン)の減少で腱や靭帯も緩み扁平傾向が強くなります。このように足の形は変化していきサイズも変わっていきます。

足の裏には「内在筋」という小さな筋肉があります。地面をつかむ、歩行時の衝撃を吸収する、バランスを保持することに欠かせない筋肉です。足のゆびでグー、チョキ、パーをしたり、椅子に座って床に置いたタオルを足のゆびだけで手繰り寄せるタオルギャザーを継続的に行ったりすることで鍛えられます。足首の関節の柔軟性を維持するため、アキレス腱を伸ばすストレッチをしましょう。歩行をスムーズにするだけでなく、足裏のアーチの崩れの予防にもつながります。そして何よりも、毎日、入浴時や入浴後に左右の足を比べてみましょう。形、色の対称性が崩れていたら、そこには何か課題があるぐらいの感じで考えてください。

シューズ選びにおいては、ファッション性をすべて犠牲にする必要はありません。ベターなシューズを選びましょう。そのためには、過去のシューズ選びに縛られないで、シューフィッターと相談しながら「最後は自分の感覚」を信じてシューズを選ぶことと、日々の足の観察やフットケアで足を健康な状態に保つことが大切です。

 

〇調査概要

・エリア :全国(大都市圏中心)

・調査対象:10~70代の女性

・回答者数:542人(10代0.2%、20代10.8%、30代24.4%、40代29.9%、50代28.0%、60代

6.3%、70代0.2%)

・調査期間:2025年11月25日~12月8日

・調査方法:インターネット調査

※アンケート結果は、小数点第二位を四捨五入しているため、選択肢の合計が100%にならない場合があります。

 

〇ASICS Walking直営店の3D足形計測について

ASICS Walkingの直営店では、シューフィッターなどのスタッフが、無料でお客さまの足を3D足形計測で正確に測り、ご要望をお聞きしたうえでお客さまの足の特徴に合ったシューズをご提案しています。データは「ASICS Walking公式アプリ」で閲覧することができます。店舗では、足の特徴に合わせて必要なオリジナルパーツを組み合わせたセミオーダー中敷をその場で作製できる有料サービスも行っています。

※詳しくはこちらのページをご覧ください(https://walking.asics.com/journal/infoot2/

 

〇女性のフットケア・シューズ選びに関する実態調査記事

What is beauty to you? #01 女性のフットケア・シューズ選びのインサイト編

https://walking.asics.com/journal/contents/well-being/8455/

※「フットケアを取り組む人たちの実像編」「専門家のアドバイス編」を後日公開予定。

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