ORIHICA&マンチェスター大学&フレックスジャパンによる産学協働プロジェクトを始動【BIZSPO®セットアップに合わせるインナー】

優秀賞2名のアイテムを4月15日から限定発売

株式会社AOKIのプレスリリース

 株式会社AOKI(代表取締役社長:青木彰宏)が展開する『ORIHICA』は、経営理念の1つである「公共性の追求」という考えのもと、イギリスのマンチェスター・メトロポリタン大学 芸術学部の学生とフレックスジャパン株式会社とともに、ファッション業界を担う有望な若手デザイナーの育成支援を目的とした産学協働プロジェクトを始動しました。ORIHICAの人気商品「BIZSPO®」セットアップに合わせるインナーをテーマにデザインを企画。この度、2名の学生によるアイデアを商品化しました。

  本商品は、2026年4月15日(水)よりORIHICA公式オンラインショップにて限定販売しています。

ORIHICAオンラインショップ URL:https://x.gd/ndA0o

▲2名の学生のデザイン案

■日英の感性が融合する産学協働プロジェクト

 本プロジェクトでは、日本の市場調査からデザイン企画までの一連の流れを通して、どのようなデザインや機能性、スタイリングを合わせるかを検討し、具体的な商品デザインに落とし込む過程を学生デザイナーに学んでもらいました。働き方の多様化が進む中、オン・オフ問わず活躍するORIHICAの人気商品「BIZSPO®」セットアップに合わせるインナーをテーマとし、デザインコンテストを実施。20名が参加し、ビジネスとスポーツの融合を改めて定義し、グローバルな視点と学生ならではの柔軟で独創的な感性により、ビジカジウェアの概念を刷新するようなさまざまなアイデアが生まれました。

 「BIZSPO®」との調和性やデザイン性に加え、商品としての利便性・実用性、ORIHICAのブランドコンセプトとの整合性や全体のバランスがとれているか等を考慮し、今回2名のデザインを採用。フレックスジャパン株式会社の協力のもとに商品化しました。本商品は2026年4月15日(水)より、ORIHICA公式オンラインショップにて限定販売を開始しています。

 これからもORIHICAは、ファッション業界の将来を担う次世代のクリエイター育成に寄与し、ファッション業界のさらなる発展に力を尽くすとともに、日英のクリエイティブと日本の製造技術が一体となることによる、独自の商品開発に活かしてまいります。

ORIHICA&マンチェスター大学&フレックスジャパン 産学協働開発商品

■シエナ バンフォードさんデザイン

正面には大きめのフラップ付きパッチポケットをアシンメトリーに配し、背面の下部には魚をモチーフにしたダイナミックなイラストがプリントされたデザインが目を引く一着。襟の内側とポケットには茶色のパイピングが施され、ふとした瞬間に見えるこのラインが、全体のデザインに統一感を与えています。ビジネスウェアとストリートアートの感性が融合しています。

商品名:プリントシャツ

素材:【身生地】綿100%

サイズ:M~LL カラー:青 税込価格:25,300円

【シエナ バンフォードさんコメント】

 これまで私がデザインしてきたのはスカートやドレスが中心で、メンズシャツにはあまり携わってきませんでした。不安はありましたが、今回のプロジェクトは私にとって大きな挑戦であり、デザインスタイルの幅を広げるチャンスと捉えました。 

 デザインで特にこだわった点は襟と袖です。まるで2枚の服が重なっているような錯覚効果のあるこのデザインは、スケートボーダーや釣り人が服を重ね着する姿から着想を得ました。ORIHICAで販売され、手に取ったお客様がどのような反応をするか、今から楽しみです。

 この経験を通して、将来的に異文化圏で仕事をしたいという意欲がさらに高まりました。コンセプト構築からデザイン制作、商品販売に至るまでの仕組みの理解を深めたことは、今後必ず役立つと確信しています。このプロジェクトに携われたことをとても誇りに思い、感謝しています。

■アンソニー モリスさんデザイン

複数の異なるストライプ生地を組み合わせたクレイジーパターンが最大の特長。正面は直線的な切り替えに加え、斜めのラインを取り入れることで、視覚的な動きを表現し、背面は大きな曲線の切り替えが施され、まるでアート作品のような構成です。全体をブルーとホワイトのトーンでまとめることで、複雑な切り替えがありながらも上品で清潔感のある印象を保っています。

商品名:切替デザインシャツ

素材:【身生地】綿100%

サイズ:M~LL カラー:青 税込価格:30,800円

【アンソニー モリスさんコメント】

 デザインを制作するにあたって最も難しかったのは、小売店での販売を念頭に置いて検討することでした。これまではいかにコンセプトに忠実に制作できるかにこだわってきましたが、今回は市場調査から消費者ニーズを汲み取り、それに合わせて調整する必要がありました。決して容易ではありませんでしたが貴重な経験となり、デザインをブラッシュアップさせていく作業は非常にやりがいがありました。

 自分がデザインしたシャツがプロの手によって商品化される工程を目の当たりにできたことは、とても刺激的でした。誇りを持って制作したデザインが実際に商品として形になったのを見て、この上ない喜びを感じました。

 この経験を活かし、メンズウェアデザインとポートフォリオプレゼンテーションに関する知識をより深め、将来憧れの企業に勤めるための糧としたいと考えています。私にとって日本は思い入れのある国で文化も非常に興味深いため、日本市場をさらに探求していきたいです。

※本プレスリリースに記載されている内容は発表時点のものであり、最新の情報とは異なる場合がありますのでご留意ください。

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