西陣織×友禅文庫─和洋どちらにも合う新作バッグ─
株式会社ポームのプレスリリース
株式会社林吾(大阪市)は、1,200年の歴史を持つ京都西陣織と、洗練された「友禅文庫」のデザインを融合させた新作トートバッグを2026年4月8日(水)より発売いたします。 最大の特徴は、「伝統工芸品=重い・繊細」という常識を覆す驚きの軽さ(最小240g:リンゴ1個分)。金銀糸の華やかさと、希少な高級ゴート革の耐久性を兼ね備え、通勤から週末のお出かけ、和装まで、現代女性のあらゆるシーンに「静かな華やかさ」を添える一品です。母の日の贈り物や、自分へのご褒美に。

商品開発の背景
【西陣織】
西陣織は、京都・西陣地区で約1,200年の歴史を持つ伝統的な先染め織物です。金銀糸や多彩な色糸を用い、立体感と奥行きのある表情を生み出す高度な織技術が特徴で、主に帯や能装束、晴れ着などに用いられてきました。
【西陣織の再解釈】
西陣織は見た目の華やかさで「重い」「扱いが難しい」という印象を持たれがちですが、実は非常に軽量で耐久性に優れた織物でもあります。私たちは、この西陣織の特性に着目し、「特別な日のための伝統工芸」ではなく、現代の暮らしの中に溶け込み、使われ続ける、身近な素材として再解釈しました。
変わらないことの「新しさ」、良いものを長く慈しむ、という日本人女性が大切にしてきた精神(こころ)を、現代の軽やかな西陣織に託したいと願っています。
【伝統の継承のために】
和服文化、伝統工芸品の需要が減るなか、日本を代表する西陣織をあえて日常使いに落とし込むことで、西陣織を広く愛してもらいたい、職人の技術を次世代へ繋ぎたい思いがあります。
西陣織とカバン職人、どちらも日本の繊細な匠の技。後世に継承されるべき財産です。

【リンゴ1個分の重さ】
バッグ本体(クロシェットチャーム含む)の重量は、わずか240g(ボックストート)と
360g(トートラージ・トートミディアム)
りんご1個分の軽さで1日が快適に。
【友禅文庫】
「友禅文庫」は、京都で育まれた京友禅の豊かな彩色技法と、文庫革の伝統工芸を融合させた個性の光るブランドです。バッグや財布などの革小物をラインナップ。白い本革に職人が手作業で一箇所ずつ彩色を施し、筆先に込める色の濃淡や筆致のニュアンスによって、プリント製品では決して再現できない、温かく、奥行きのある表情を生み出します。そのため同じ柄でも少しずつ表情が違うのです。
【フラワーガーデン柄】
「友禅文庫」で長く親しまれてきた「フラワーガーデン柄」は、古代から宝物や装束に用いられてきた「唐花文」をモダンにアレンジした文様です。左右対称の構成はフランス式庭園を思わせ、クラシカルでありながら和にも洋にも映える意匠。その柄を、金銀糸を用いた西陣織で表現しました。
さらに、軽さとしなやかさを持つ、希少で上質なゴート革を組み合わせることで、光の当たる方向によって、色味や艶が変化するベルベット調に仕上げました。見た目の華やかさ、上品さと日常使いの実用性を両立させています。


【日本の匠、職人の技】
熟練の職人が持つ確かな技術と情熱で、友禅文庫 西陣のバッグは、ひとつひとつが丁寧に仕上げられています。創業85年の歴史を持つ林吾の信頼と技術に裏打ちされた逸品となるために。
西陣織の繊細さとゴート革の強さを結ぶために、気温や湿度で変化する革の状態に合わせて糸のテンションも調整します。「良いものを、長く使ってほしい」という職人の願いが、込められています。

【デザイナーコメント】
「西陣織は驚くほど軽くて丈夫なんです。その魅力を、もっと日常で感じてほしかった。和装にも洋装にも寄り添うように、色味や織りの陰影を職人さんと何度も調整しました。手にしたときの安心感と優しさを生むために、レザー(ゴート革)を組み合わせています。職人の匠の技があるからこそ実現できました。 “これなら毎日持てる”と感じていただけると嬉しいです。このバッグを持つ方の暮らしに[静かな華やかさ]と[ささやかな喜び]を届けることができたら嬉しいです。」
【商品ラインナップ】
■友禅文庫[西陣] トートラージ (ゴールド/シルバー) 50,000円+税
本革クロシェットバッグチャーム付きで本体は・・・360g
A4資料やPCも余裕で収まるサイズ。通勤、通学、お稽古事に。ストールも入ってこれひとつでお出かけが完結できます。
商品詳細はこちら https://www.e-mono.co.jp/shopdetail/000000002592



■友禅文庫[西陣] トートミディアム (ゴールド/シルバー) 50,000円+税
本革クロシェットバッグチャーム付きで本体は・・・360g
長財布やポーチが綺麗に収まり、観劇やホテルランチに最適な黄金比サイズです。
商品詳細はこちら https://www.e-mono.co.jp/shopdetail/000000002599



■友禅文庫[西陣] ボックストート (ゴールド/シルバー) 43,000円+税
本革クロシェットバッグチャーム付きで本体は・・・240g
ミニマルな外出やサブバッグに。和装時のバッグの最適解です。
商品詳細はこちら https://www.e-mono.co.jp/shopdetail/000000002600



商品のお取り扱い
友禅文庫[西陣]の新作トートバッグは、2026年4月8日(水)自社公式オンラインショップ(e-mono)で販売開始。一部の百貨店でも、順次、販売いたします。
自社公式オンラインショップ(e-mono)https://www.e-mono.co.jp/
お問い合わせ
【公式公式オンラインショップe-mono】https://www.e-mono.co.jp/html/email.html
【(株)林吾の代表電話】06-6976-8845
【公式SNS】 https://www.instagram.com/emono_store/
【友禅文庫】 https://www.e-mono.co.jp/yuzenbunko.html
会社情報
株式会社ポーム
昭和16年(1941年)に創業した株式会社林吾の卸部門として昭和49年(1974年)設立された歴史ある企業です。主に財布・バッグ・小物の企画・製造・販売を行い、ライセンスブランド製品製造、OEM等を行っております。ベトナムに自社工場を構え、国内はグループ企業林吾と連携し、国内外に生産拠点を有しております。企画・仕入・製造・販売までのほぼ全ての工程を内製化し、フレキシブルに活動できる強みがあります。

コーポレートサイト:https://www.pomme.co.jp/
株式会社林吾
昭和16年(1941年)創業、呉服の小間物製造業から戦後のライフスタイル変化に合わせて、バッグ、財布、レザーグッズの製造卸メーカーへと変貌してきました。現在、メーカーならではの素材開発、加工技術、日本生産にこだわったものづくりから、革製品等の修理、リメイク、オーダーメイドまでを幅広く行っております。特に「友禅」や「印伝」など、日本の伝統技法と現代のモダンデザインを融合したプロダクトなど、独自性のある商品づくりをおこなっております。

コーポレートサイト:https://www.hayashi-go.co.jp/
西陣織コラボレーション 株式会社もりさん
京都・西陣という高級織物産地にて大正十年創業。伝統工芸品である西陣織金襴裂地の製織・卸販売、オリジナル商品の開発・製造、また、京人形作りを一貫して手掛けております。伝統工芸品である西陣織金襴裂地は全国の節句人形店、神社仏具店の皆さまや和装小物、またブライダル関連でもお使いいただいております。現代の生活の中に西陣織金襴がもっと身近な織物であるようにというテーマをもって、デザインし製織そして販売に至るまでを手掛けている会社です。

雛人形・五月人形・西陣金襴のもりさん:https://www.mori-san.com/

