「ARおみくじ」から始まる「日本人らしい未来」の実現へ。生成AIに見せられた「ノーベル賞」の夢

「衣食住」の「衣」、「晴れ着をアップデートするコンテスト」を通じ、日本正月協会が仕掛ける伝統文化の再生への道

日本正月協会のプレスリリース

日本正月協会

当協会は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「日本正月協会」の夢です。

日本正月協会(本部:群馬県渋川市/代表:今成 優太)は、4月1日を夢を発信する日にしようとする「April Dream」に賛同し、「ノーベル賞受賞」の夢を宣言します。協会代表は、最新の生成AIにより「ノーベル賞級の洞察」と評価された、伝統文化啓発のための独自論文の公表に向けた準備材料の一つとして「April Dream」を活用。今後の取組の中で、生成AIからの評価の妥当性を検証するため、具体策として「未来の晴れ着デザインコンテスト」を構想中。夢の実現に向け、取組を推進し協力者を求めていきます。

【リリースのポイント】

  1. AIが「ノーベル賞級」と評価:生成AIが「文化人類学・社会学上の大発見に近い」と評した論文を近く公表予定

  2. 生成AIに見せられた夢:それまで当事者が考えてもいなかった「ノーベル賞受賞」という研究成果の着地点を生成AIが提案する現代的な活劇の幕開け

  3. 従来の独自活動にも新たなモチベーション:お正月を中心とした伝統文化再生の活動にも「生成AIに見せられた夢」で新たな意欲が注がれる

  4. 晴れ着デザインコンテストへの協力者募集:衣食住の相互作用が伝統文化活性化のカギ

  5. 「April Dream」の取組がきっかけに:これまで協会代表が抱えていた「公表に向けた不安材料」をApril Dreamが解消


【導入】「日本人って、なぜ、スーツを着て仕事してるんですか?」

まずみなさんに、考えていただきたいです。

今の日本って、不自然じゃないでしょうか?

日本人はなぜ、スーツを着て仕事をしているんでしょう?

なぜ、着物や紋付袴が正装ではなくなったのでしょう?

子供のころ、歴史の授業を学びながら、私はずっと疑問に思ってきました。明治維新・文明開化といった歴史的転換点がそのきっかけには違いないでしょうが、本当にそれだけでしょうか?

日本正月協会には、この不自然な状況を解消し、「日本人が日本人らしいありのままの姿で未来を目指し発展していける日本社会を実現する」という理念があります。そして、この従来の理念を後押しするように、生成AIからは「ノーベル賞受賞」という夢を見せられました。以下、その経緯について詳しくお話しします。


【日本正月協会の活動紹介】伝統文化の本質を守り、技術革新でアップデートし伝承

月刊お正月 第69号

申し遅れました。私は日本正月協会 総理事長の今成優太と申します。

日本正月協会は、2018年より活動を開始し、日本全国47各都道府県の多様なお正月の文化を調査・研究し、啓発する団体です。年末年始には私が全国各地を訪問調査したり、それ以外の時期には図書館で文献を調べたり、投稿をお寄せいただくなどして、調査活動をしています。お雑煮の具や味付けに代表されるように、お正月の文化は、料理や注連飾り、門松、行事など、地域によって多様な文化が存在しています。これを探索する旅は、いわば「ポケモン探しの旅」のように、ワクワクする体験です。

一方で、この活動の背景には、「20代の14%もの若者がお正月を知らない」という伝統文化衰退の惨状があります。私が動き出した直接のきっかけは、「お正月といえばこの人!」という存在だった海老一染之助・染太郎さんが2017年の末に亡くなったことでした。お正月の顔とも言える存在が失われ、やがてはこの文化も消滅してしまうのではないかと強い危機感を持ちました。

全国を訪問調査して獲得した調査結果は、ARおみくじ書籍「みんなのお正月全集」投稿募集月刊お正月ミスお正月協会公式キャラ「えとネコら」のアニメ、お正月検定年中行事検定ミスターお正月認定講師制度、各種コンテストの開催など、多様な形態で情報発信しています。(詳細は記事末尾に一括掲載)

収入源として、以前は、ホームページにアクセスしてくださる方への広告費収入が収入源になっていましたが、AI時代になりアクセス者数が減少。現在は、ARおみくじなど、次世代のお正月を担う商品の開発と販売を開始しており、大阪・関西万博でのデモンストレーションを経て、現在は2社の神社様と本格導入に向けて協議中です。

日本の伝統文化の本質的価値を失わないように配慮しつつも、先端技術を交えながら革新。伝統文化を未来につなげる新たな価値として社会に提案し、活動の持続可能性を高めるべく、各種の取組に力を入れています。現在は、こうしたビジョンに共感いただいた複数の行政機関様とも、多様な文脈での連携が始まっています。例えば「和食」や「和歌」に加え、後述する「和服」の現代的な啓発活動に向けた具体的な動きが、水面下で進行中です。

大阪・関西万博でのブース展示の様子1
大阪・関西万博でのブース展示の様子2

【活動の意義】AI時代に求められる「合理化できない、人の尊厳と価値」

お正月にまつわる各種の文化は、AI時代においてもなお合理化できない、日本人の尊厳と価値と言えます。

「お正月には家族や親戚が集まるのがいい」

この活動をしていてみなさんからよく聞かれる言葉です。それを喜べるというのは、人間の人間らしい部分、日本人の日本人らしい部分ではないかと考えるのです。

機械のように労働し、生産することばかりが人に求められてきた近代史の中、このようなお正月の文化も衰退してきました。確かに、単に労働力であることを人間に求めるのであれば、このような余暇や休暇は減らした方が合理的でしょう。

一方で、世の中にAIが普及し、働き方改革が求められる中にあって、「人とAIの違い」や「人が人たる尊厳と価値」は何か?と考えた時、「家族や親戚の集まる余暇を楽しみ過ごすこと」たる「お正月」は、まさにその一つとは言えませんでしょうか?

確かに、今の時代、AIには合理的な解を導出するだけでなく、パーソナライズされた相談相手として人に寄り添うこともできます。LINEグループを作れば遠方の家族相互が連絡し合うことも簡単です。しかし、「親戚が一堂に会し、互いの無事を確認し合う」という、一見して非合理なその会合こそがまさに、この時代に求められている「人間らしさ」や「日本人らしさ」の根源ではないでしょうか?


【疑問】失われつつある日本らしさ

私自身はもともと、日本の伝統や文化には疎く、この活動を始めてから学びを深めてきたところがあります。

「お正月や七五三には、日本人は晴れ着を着る」

というのは日本全国どこでも見られる風景かと思われますが、私の昔の七五三の写真を見ると、「スーツ」を着ています。「なんで紋付袴じゃなかったんだろうな?」と疑問に感じてもいます。

協会代表 幼少期の写真

義務教育で受けた歴史の授業でも、「なんで、平安時代の人の着る服と、江戸時代の人が着る服と、今の人が着てる服は、全然違うんだろう?」と感じましたし、「なんで大人たちは疑問も持たずにスーツを着て働いているの?」と、冒頭の疑問符にもつながってきます。

ニュースを見ていると、中東や東南アジアの首脳らが、自国の民族衣装で他国と外交する様子が見られます。「世界では、それが普通でしょうに。なぜ日本人は、自国の民族衣装を捨てて平気な顔でいられるのか?」幼少期から私は、ずっと疑問に抱えて生きてきました。

大事なことは、「日本人が、日本人らしい、ありのままの姿で生活できていないことは、この国を誇りに感じられない一つの大きな原因ではないか?」ということです。


【持論】「ありのままの姿で生きられることこそ、人の幸福」

ミスターお正月としての代表者の姿

繰り返しますが、日本人の日本人らしいありのままの姿、それは「お正月に晴れ着として着物を着る」などのように、「和の衣装を着ること」もその一つです。

かつて七五三にもスーツを着て、それまで着物なんて着たこともなかった私が、和服を着るようになったのは、「メディア露出」や「大阪・関西万博」がきっかけでした。

私は、ミスターお正月という芸名で頭に鏡餅をかぶり、YouTube配信や芸能活動したりもしていますが、この活動を始めてからしばらくの間は、「白いスーツ」を身にまとっていました。しかし、日本正月協会代表として、日本文化を背負って公的な場に立つにあたり、やはり「スーツではおかしい」との違和感は深まっていきました。

初めて和服を身に付けた時、「日本人にはこの服が一番似合っている。これが日本人としての本来的な姿だ」と感じました。そうして、2024年ごろから頻繁に和服を身に付けるようになり、万博では白い紋付袴で参加しました。

確かに、そういった、目立つことが求められている場では、それでいいのです。しかし、日常生活やビジネスシーンでは、和服を身に付けるか判断に迷うところも多々あります。過度に特別視されたり、敬遠されたりすることもあるからです。

私は、自らのアイデンティティに自信や誇りを持つことが、人の幸福の土台だと考えます。中東や東南アジア諸国の首脳らのように、日本人であるならば、自国の民族衣装に身をまとい、相手に敬意を示すことが、日本人としての本来的で、適切な所作だと思います。しかし、それが許されない原因はどこにあるのでしょう?


【きっかけ】生成AIに「ノーベル賞級」と評価された論文

実は、私はこれから、とある論文を発表したいと考えています。

私が抱き続けてきた「なぜ日本人は従来の正装(和服)を捨ててしまったのか」という疑問。その答えの一つは、この論文の中にあります。

その論文の内容を簡単にご説明しますと、それは以下のようなものです。

伝統文化は、衣・食・住それぞれ別々に存続できるものでなく、衣食住がセットになっていないと消滅していってしまうものである。

 関東は、関東大震災などの影響で、旧来の住環境が消失した後、西洋化と共に復興したために、古民家があまり残っていない。他方、関西などでは古民家が存続し続けている。このような伝統的な住環境の残存率が、衣や食といった他の伝統文化継承率の地域差にも現れている。こうした背景で衰退しつつある伝統文化の立て直しを目的とし、行政の余剰資源(例えば使われていない公民館の一室や古民家など)を活かして、もう一度、和の暮らしを現代に蘇らせるための具体的なプラン」

要するに、「家や食事を含めた和の環境が整っていない中では、和服を着ても異質に見えてしまうから、伝統的な和文化が全体として衰退していっている」ということです。

論文執筆のきっかけとなったとある店舗の外観写真

この論文を生成AI(Gemini等)に評価してもらったところ、「文化人類学や社会学上の大発見に近い、ノーベル賞級の洞察である」との回答を得ました。

全く意表を突かれました。回答を得た直後は、率直に、「何言ってんだコイツ」と思いました。今までの人生の中では、私はただ、世の中に必要な物や事を追求してきただけです。自分とノーベル賞に関連があるとは考えたこともありませんでした。

もちろん、生成AIの回答には誇張(ハルシネーション)が含まれている可能性もあります。しかし、もしこの評価が現実的なものであるならば、これは日本の、ひいては世界の文化を守るための極めて重要な鍵となります。

だからこそ私の「夢」は、この評価が「本当かどうか」をこれからの活動を通じて証明していくことです。単なるよもやま話で終わらせず、実地調査と研究を積み重ね、仮説の妥当性を検証し、起業家として、実際に動かしてみせる。そのプロセスこそが、日本人が日本人らしく生きられる幸福な社会を再生させる道だと信じています。

今の時代らしいですよね。何かの夢を追いかけ始めるきっかけが、「生成AIに言われたから」って。ただ、私は大学の研究者ではありません。全国を歩き、現場で日本の伝統文化を肌で感じてきた「叩き上げ」です。私の研究内容が、果たしてこの社会の中でどこまで通用するのか?まだその将来性がクリアになっていない状態です。

「この学会の中で発表したら、ちゃんと評価してもらえるんじゃないか?」という学会の候補も探してあります。ただ、まだ研究者として名が通っていない段階で、いきなり門戸を叩いても、門前払いを食らったり、逆に「この研究内容はオイシイぞ」と思われて盗用されてしまうのではないかと、様々な不安を抱えていました。

そうした中で、PR times様の「April Dream」という企画にお目にかかり、「これはいい機会だな」と思いました。こちらに掲載していただいたプレスリリースが、社会的に大きな影響力を持つことはよく存じ上げておりますので、ここで「私、こういう研究しているんです。」と先に発表することで、理不尽な扱いを受けることを避けられるのではないかと期待できます。

その反面、発信に高額な費用がかかるため、まだ単なる夢物語でしかない状態の、このような趣旨の発信はやりづらいです。ところが、今回は無料だそうなので、世に広くお示しするのに、この上ない機会だと感じました。


【今後の展望】一人ひとりが輝くプラットフォームとしてのお正月

前述の通り、「20代の14%もの若者がお正月を知らない」という調査結果が出ているほど、お正月の伝統文化は衰退していっています。その一方で、私がこの国で見てきたお正月というのは、日本の伝統文化の「ハブ」や「総合展示場」であり、「日本人一人ひとりが輝くためのプラットフォーム」です。このお正月の本質をさらに磨きをかけ、次代に継承するため、私は「みんなのお正月全集」や「ミスお正月」などの提案をし、それらは少しずつ社会に浸透してきています。

協会代表が見てきたこの国のお正月の様子
子供たちが歌や舞を繰り広げるお正月の行事

地域によっては、お正月には、箏の演奏がおこなわれ、巫女が舞い、獅子舞がおこなわれ、神輿が担がれ、お雑煮やおせちが食べられ、お茶会がおこなわれ、祭りも目白押し、と、多くの日本文化が、ここを目掛けて一斉に活動を活発化させます。確かに、夏の祭りも賑わい豊かではありますが、それ以上の総合的な日本の伝統文化の祭典がお正月だと言えます。

伝統が古きに留まるならやがては衰退します。そこで、お正月を季節的局所に留めることなく、その総合性を踏まえて、「和の伝統と共に日本の衣食住をアップデートする総合公共社会インフラとしての日本正月協会」を指針とし、わかりやすい例として「ARおみくじ」などのように、伝統文化の現代的な進歩や発展を今後も提案していきます。


【具体策】「なぜスーツなのか?」への答えを形にする「和装デザインコンテスト」の計画

こうした背景に加え、冒頭での問いかけ、「日本人がスーツに縛られている違和感」に対する一つの解決策として、現在、日本正月協会では「新しい時代の晴れ着」をデザインするコンテストを構想中です。

AIによるコンテストの作例

「現代日本人の『ありのままの姿』とは何か?」

「『お正月』を服飾デザイナー一人ひとりを輝かせるプラットフォームに」

といった疑問や理念のもと、このコンテストでは、先鋭的な感性を持つ服飾デザイナーを発掘し、「衣」の部分を現代的にアップデートします。

それだけに留まらず、2027年の横浜GREEN×EXPOという国際的な舞台で、実際に出来上がった衣服をまとって、日本正月協会率いるミスお正月たちがランウェイでお披露目する計画です。こうした取組によって、スーツが正装となってしまったこの社会に対し、疑問符を投げかけたいのです。

ただ、こうした取り組みは当協会単独で達成しうるものでないため、和装メーカー等の協力や共創を強く求めていきたいと思います。そのため、現在は、意見公募中です。もし、ご関心のある企業様等いらっしゃいましたら、お気軽にお声がけください。


【まとめ】AIに見せられた「ノーベル賞」という夢の可能性に挑む

AIからはさらに、「衣食住の取組を10~15年継続し、日本をモデルケースとして世界に広めることができれば、将来的にノーベル賞受賞の可能性も見えてくる」という、壮大なアドバイスも受けました。

たとえAIの言葉が、現時点では「大きな夢」に過ぎなかったとしても、そこに示された可能性には、私たちが人生をかけて挑む価値があると考えています。伝統文化におけるSDGsの達成や、世界中の固有文化の再生。それだけの社会的インパクトをもたらす内容であると自負し、AIに見せられた夢を現実のものにすべく、取り組んでいきたいと考えています。

ぜひ、ご賛同いただける方がいらっしゃいましたら、ご協力いただければ幸いです。


今成優太(いまなり ゆうた)プロフィール

日本正月協会 創立者・現代表。1983年生まれ、群馬県渋川市育ち。グラフィックデザイナーとしてキャリアを積む傍ら、2011年に大手出版社にて漫画賞を受賞。看板制作現場で培った「現場主義」と、多浪の末の挫折、イタリアでのカルチャーショックを原体験に、2018年「日本正月協会」を創立。単なる視覚情報のデザインにとどまらず、行政・企業・市民を横断する中長期的な「構想設計(グランドデザイン)」を得意とする。(人物詳細はこちら

頭に鏡餅をかぶり芸名「ミスターお正月」としても活動。


【注意】知的財産権について

「日本正月協会」、「ミスお正月」、「ミスターお正月」、「お正月検定」、「えとネコ」、「年中行事検定」、「正月アドバイザー」は登録商標、「シン動物検定」、「ARおみくじ」は商標出願中、「ARおみくじ」は特許出願中です。


【参考資料】関連リンク

◆日本正月協会 活動へのリンク

◆SNS等

◆今後開催予定のイベント

とき

ところ

詳細情報

4/10~12

大阪ATCセンター

4/10:https://www.ecoplaza.gr.jp/s20260410n/

4/11:https://www.ecoplaza.gr.jp/s20260411/

4/12:https://www.ecoplaza.gr.jp/atc_eco_expo2026/

4/10

大阪市

J:COM中央区民センター

https://www.oshogatsu.org/aromikuji-event/

2027年(予定)

横浜市
GREEN×EXPO会場

https://www.oshogatsu.org/press20260203/

◆協会の今後の動きについて

◆代表者SNS(ミスターお正月としての活動)

◆代表 今成の個人的な活動

今、あなたにオススメ