廃棄されるはずだった3万メートルを、価値に変える。赤磐から始まるものづくりの挑戦

端材活用による廃棄削減と、赤磐発ブランド創出への取り組み

恵比寿有限会社のプレスリリース

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「恵比寿有限会社(EBIST)」の夢です。

EBISTは、廃棄物を”価値”に変えることを目標にしています。

【 夢①:端材を活用し、「廃棄ゼロ」のものづくりへ 】

私たちは、フレコンバッグやパレットカバーの製造を本業としています。

その製造過程で使用する素材は、年間約25万メートル。

しかしそのうち、約3万メートルが端材として廃棄されています。

本来であれば使われるはずのなかったその素材に、 私たちは新たな価値を見出しました。

それが、「EBISTトート」です。

産業資材ならではの高い耐久性と防水性。

そして、一つひとつ異なる表情を持つ一点ものの魅力。

今後はさらに、カラーやサイズ、デザインの展開を広げながら、 廃棄される素材を限りなくゼロに近づけることを目指していきます。

“捨てられるはずだったものが、誰かに長く使われるものへ。”

その循環を、私たちは当たり前にしていきたいと考えています。

廃棄される予定だった端材

【 夢②:「赤磐のものづくり」を全国へ届ける 】

岡山県赤磐市(あかいわし)は、農業が盛んな地域です。

桃やぶどう、そして雄町米など、 全国に誇れる魅力的な特産品が数多くあります。

しかしその一方で、 その魅力を発信することが得意とは言えず、全国的な知名度はまだ高いとは言えません。 私たちは、そんな赤磐の現状に対して、 もどかしさと同時に、大きな可能性を感じています。

だからこそ、 ものづくりを通じて赤磐の価値を発信し、

「赤磐っていいところだよね」

「赤磐のものだから選びたい」

そう思ってもらえる未来をつくりたい。

それは簡単なことではなく、 大きな夢かもしれません。

それでも私たちは、 赤磐市の知名度を高め、地域の魅力を全国へ届けていく存在になることを目指します。

白桃発祥の地、赤磐。

さらに今後は、 赤磐の特産品や文化と掛け合わせた、 “赤磐市らしい商品”の展開にも挑戦していきます。 例えば、 農家の方々と連携した商品づくりなど、 この土地だからこそ生まれる価値を形にしていきたいと考えています。

そして、これまで培ってきた技術を活かし、 地域と連携した製品開発やブランドづくりを進めていきます。

“赤磐発のものづくり”を通じて、 このまちの魅力を、もっと多くの人へ。

それが、私たちの夢です。

【 夢③:地域に仕事を生み、若者が活躍できる場所に 】

この取り組みは、環境や製品だけの話ではありません。

端材を活用した製品づくりは、

・裁断や縫製などの製造工程

・デザインや商品企画

・SNSやECを活用した販売

といった、多様な仕事を生み出します。

私たちは、こうした取り組みを通じて、 若者や女性が地域で活躍できる場をつくっていきたいと考えています。

人口減少が進む中でも、 「ここで働きたい」「ここで挑戦したい」と思える地域へ。

ものづくりを起点に、 人が集まり、育ち、循環していく未来を描いています。

EBISTでは女性スタッフが活躍しています。

■最後に

年間3万メートルの端材。

それは“廃棄物”ではなく、 まだ価値を持った「資源」です。

私たちは、その可能性を信じています。

廃棄を価値に変え、地域を元気にし、人の未来をつくる。

小さな取り組みかもしれません。

しかしその積み重ねが、やがて大きな変化になると信じて。

赤磐から、新しいものづくりのかたちを発信していきます。

■ お問い合わせ先
恵比寿有限会社
〒701-2226 岡山県赤磐市由津里2434

代表取締役:向畑 貴生
TEL:086-957-2800
URL:https://ebisu-okayama.com/

Instagram:https://www.instagram.com/ebistcamp/
EBIST公式オンラインストア:https://ebist.official.ec

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